二組の温泉旅行 2

2024/01/30

籠に数人の浴衣があったが洗面所でパンツを洗い、エアコンの近くに置き風呂に入った。

石鹸でよくあらい風呂に浸かると人がいない事にきずいた、ぁぁ、外の露天風呂か?

私も露天風呂へ向かうと一人が戻り
『女風呂覗けますよ、今彼が覗いてる所ですよ!』と教えてくれた。

覗いてた彼が私に気づき離れようとしたが、私が手でオッケー合図すると再び覗きだした。彼はしばらくすると黙って出て行った。

私も覗くと女子大生?位の二人組が入ってた。肩まで浸かってたのでつまらなかったが、微かに聞こえる会話が気になった。

一人は彼氏と別れ、もう一人は彼氏と同棲中らしく、エッチな会話に興奮した。
しばらくすると二人も上がり、後ろ姿を拝ませてもらった。

露天風呂を堪能し、脱衣所に向かってパンツを確認するとまだ湿っていた。
仕方なくフルちんで浴衣を羽織り懐にパンツをいれ風呂場を出た。

出た所にさっきの二人がいて
『まだ男子風呂誰かいますか?』と声をかけてきた。

マズイ、覗きがバレタかな?と思いドキドキ。

すると『怪しい、そこに何か隠してるんでしょう!』と言い、私の浴衣を引っ張りはだけた。

二人は『キャアー』と叫び床に落ちたパンツとチ○コを見た。

呆然とする私に『あっ、ごめんなさい!私達の下着が無くなってたので、、、。』

下着ドロボウと思われていたようだ。
一人がパンツを拾ってる間、もうひとりは股間を見ていたが、私も意地悪をして浴衣を直さなかった。

パンツを手渡しながら
『ごめんなさい、あのぅーッ、見えてますよ』
わざと「うわっ」と股間を抑え、浴衣を合わせ帯を締め直した。

エレベーターのボタンを押し少し会話をすると、お詫びに部屋でビールを飲む事に!

彼女達の後に続き、髪をアップにしたうなじや後ろ姿を見ていると息子が反応してきた。

私達と同じフロアーに止まり部屋へ向かう二人、後輩達の部屋の前で止まるとドアに近ずき、

『終わっみたい』

この娘達に聴かれてたのかぁと思ったらビンビンに勃起した。
隣の部屋らしい。

部屋の前で

「やっぱり遠慮するよ、君達の後ろ姿見て立っちゃったしぃ!」

『入って、はい、はい!』とりあえずビールで乾杯。

『あのね、隣の部屋のカップルヤッテたんだよ、女の声でかいんだ!』
{まだヤッテるみたいだよ、喘ぐ声が聞こえるよ!}とトモミと名乗った娘が言った。

後輩頑張ってるなと思いドキドキ!

もうひとりのケイコとなのった娘がビールを注ぎながら

『キュウクツそうね、立ってるのも見てイイ?』

壁ぎわにいたトモミも私の横に座った。
二人に帯を外され勃起したチ○コを見せつけた。

『やっぱり大きいよぉ、彼氏より一回りデカイし太い!コレって真珠?』

{元カレと形がちがう、凄?い!}

『えェーッ、それって包茎じゃない』

{ホウケイって?}

『トモミは大学デビューで二本しか知らないしねぇ?、コンパで酔わされて覚えてないから元カレだけだっけ?亀さんが出てなくって皮をかぶってるのがホウケイだよ!私も50本位チ○コ見たけどこんな玉の入った人初めてだよぉ、ねえ、フェラしてあげる!』

唾を垂らすと2~3回手でしごきフェラを始めた。

{ケイちゃん凄ーい、エロいよ!}

『ちょっとナメズライ、トモミ彼氏に内緒ねっ、』
と言うと跨がってチ○コを掴み嵌めようとした。

「挿入はマズイでしょう?」

『大丈夫、生理前で隣の声聞いて、勃起したチ○コがあれば、んー、ハアァー、亀さん入った!凄い』と言いながら体重ををかけ奥まで挿入してきた。

『凄ーい、玉が当たるぅ、ねぇ、二回は頑張ってねぇ!』と言うと私を突き倒し浴衣の帯を外すとオッパイを両手でモミながら恥骨を押し付ける様に腰を動かす。おっ、この娘やるなぁ!

喘ぎなから
『トモミは舐めてもらいなよ!顔の上乗りな、私のオッパイ舐めて!』

一瞬真っ暗に、浴衣をたくし上げるとフトモモとお尻が見え、濡れマ○コが口に来て再び真っ暗になった。
もうやけくそでベロベロ舐め回した。

二人の表情は確認できないが、ケイコの動きが止まった時は多分イッタのだろう?顔に跨がってたトモミがやっとマ○コを退けてくれた。

体を起こして布団まで駅弁ファック。布団の上で反撃に出た。奥さんにやったパターンだ!ケイコは喘ぎ出すと布団を掛け声を押し殺す。
多分普段隣近所を気にして声を出さない様セックスしてるのだろう?

トモミを見ると浴衣で見えないがオナニーしている。
トモミをよび隣に寝るに指示、ケイコから抜きトモミの脚を割りトモミに挿入。

きつい、しかも何度入れ直しても半分しか入らない。
トモミは痛い、イタイと繰り返したので止めた。

ケイコ再び挿入し

「中に出しても大丈夫だったよね!」

『うん、いっぱい出して、あの出る時にチンチンが膨らみビクビクするのがイイのぉ、凄い動かなくても気持ちイイのぉー、さっきのヤッテぇ』

布団を剥ぎ取り、両手首を抑え腰を振り出す。
口を抑えられないケイコが喘ぎ出す。風呂あがりでスッピンで眉毛が無いが美形だ。

正常位にすると脚と腕を絡めてきた。ピストンすると喘ぎながら背中に爪が当たる。
ヤバイ早く射精しないと背中に後が残る。密着しすぎ動きが鈍い。

上半身を起こしてピストン何度か鈍い痛みが、

「そろそろイクよぉ、中に出すぞ!」

『出して、出してぇー、ダメ、イクッ、イクーーッ、アァー』
背中に痛みが走る。頭と背中をのけぞらしイッている。

「もうちょっと我慢してくれ、出るよ、出るよ、ウウッ!」

自分でも大量な精液が尿道を通過する感じがする。チ○コを抜くと口を開いたマ○コからアナルに向かい大量に流れ出た。

「トモミちゃん、ゴメンね、痛かった?部屋に戻らないといけないんだ、ケイちゃんによろしくね!部屋でたら鍵閉めて寝てね」
メアドだけ書き部屋を出た!

<続く>

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