彼女を中年オヤジに… 2
2023/06/10
「イヤぁ、ああっ!やめてぇ、、」
「あ”~気持ちいい」
もう後悔しても遅い状況に頭がおかしくなりそうでしたが、想像を絶する興奮もしていました。嫌がる亜紗子を嘲笑うかのように、男は亜紗子の身体を味わい始めました。
「こんなのだめだよっ、やめて、、」
「すぐに気持ちよくなるからね」
「いやぁっ、やめてぇ、、」
男は半分ほど入れたままゆっくりピストンをして亜紗子の様子を楽しんでいました。
「あ”~亜紗子ちゃんのまんこ狭くて気持ちいい」
「、、お願いっ、許して、、」
亜紗子は強い口調で嫌がり、時より泣きそうな声で男に懇願していました。自分はその様子をクラクラする程興奮しながら、以前に男に言われていた通り黙って見ていました。
男から最初はみんな必ず嫌がる、でもそこから快楽に溺れていく変化が最高に興奮すると言われていました・・・
「亜紗子ちゃん僕の痛くなさそうだね」
「もうやめて、、」
「やめる?こんな気持ちいいのにだめだよ」
「こんなのいや、、」
「それにさっきから亜紗子ちゃんのここ、出し入れする度に汁溢れてくるよ?」
自分は現実に自分の彼女が犯されることの凄さに頭がついていっていませんでした。暗がりの部屋の中で自分のベットの上でおきている光景に、ただただ視線が釘付けになっていました。
男は亜紗子が自分の肉棒に反応しているのを確認すると、下半身の縄を解きました。両腕が利かないままの亜紗子の太腿を掴むとグイっと開き、逞しい肉棒を奥深くに捻じ込みました。
「、、んああっ、いやっ、」
亜紗子は一段と大きな声を上げて男の肉棒に反応しました。男が大きく腰をグラインドさせると、そんなに激しく突いたわけでもないのに、亜紗子は自らの意志とは関係なく感じてしまっているようでした。
「、んっ、、んんっ、、はぁっ、、はぁっ、」
「7年間も1本だけあって凄い具合いいねぇ」
男が一突きする度にベットはきしみ、亜紗子の全身は波打っていました。
「いやっ、だめっ、、はぁっ、はぁっ、、」
亜紗子が拒否の言葉を発する度に男は嬉しそうな表情をしました。そして亜紗子が更に強めに拒否の姿勢を見せると、男は何かを感じストロークを早めました。
「、、んあっ、いやっ、、いやっ、、」
「亜紗子ちゃんイキそうだねぇ!?あ~ほら勝手に締まってきてるよ」
「、、んんっ、いやっ!やだっ、、止めてっ、、」
ほんの数回出し入れされただけで亜紗子は絶頂を迎えようとしていました。情けない話なのですが、自分は挿入中に亜紗子をイカせたことはありませんでした・・・
「ほら我慢しないでイッてごらん」
「、、んああっ、いやっ、いやっ!だめぇ!」
一生懸命拒否をしていましたが、男の肉棒によって亜紗子は簡単にイってしました。男はすぐに肉棒を引き抜くと亜紗子の片足を高く上げ、アソコを指で弄り出しました。数秒後、まるでAVのように亜紗子は潮吹きをしました。
「あ~凄い出るねぇ、もしかして潮吹くの初めてかな」
「、はぁっ、はぁっ、、」
床にビチャっと潮が飛び散り、亜紗子は全身に力が入らなくなっているようでした。それを見て男は手馴れた手つきで全ての縄を外し、目隠しも取りました。
「お~亜紗子ちゃんすごいかわいいねぇ、ますます勃起してきたよ」
そう言うと瞬く間に男は亜紗子の上に乗りました。ズッポリと挿入し、嫌がる亜紗子の頬や首筋を舐めながらピストンを再開しました。
「、、んあっ、もうやめてぇ・・・」
正常位で男は身体を密着させながら、亜紗子の奥を突き続けました。暫くして・・・徐々に亜紗子の声に強さが無くなっていきました。
「、、んんっ、、んあっ、、んあぁ、、」
男はピストンを続けながら、亜紗子の耳元で囁くように言いました。
「今日は彼が望んだことだし、亜紗子ちゃんは何も悪い事してないんだよ」
「、、んあっ、、んんっ、」
「彼は亜紗子ちゃんが気持ちよく感じてるとこ見たくてしょうがないんだって、だからいくら声上げてもいいんだよ」
男は執拗に亜紗子の奥を突きながら、時より首筋を舐めたりして囁き続けました。
「こんなに気持ちいいんだよ・・・亜紗子ちゃんは無理やりされてるんだから全然いやらしくない・・・しょうがないんだよ」
「、、はぁっ、、んんっ、んあっ、、」
ほんの僅か感じ方に変化が出てきたのを見ただけで最高に興奮していました。
「我慢しなくていいんだよ・・・誰にも知られることない・・ 今だけ楽しんでいいんだよ」
「、、んんっ、、やぁっ・・・」
「こんなにまんこ悦んで・・・ほら、彼ずっと待ってるよ・・・
あ~またイキそうでしょう?」
亜紗子はイヤと声を上げながらでしたが、男の肉棒を深く咥え込んだままイキました。亜紗子の身体の痙攣が治まると、男は余裕の様子のニヤケ顔ですぐにピストンを再開しました。
「、、んああっ、もうだめっ、、」
「何言ってるの、まだまだこれからだよ」
「、、んんっ、いやっ、、」
男はベットに対して横向きに寝ていた亜紗子を普通に寝るように向きを変えました。自分はベットの真横でイスに座ってオナニーを続けていました。男は正常位のままでしたが、さまざまな角度から突き続けました。
男が繰り返し亜紗子に言葉を伝えると、息遣いが大きくなってきて、少しずつ泣き声のような弱々しい声が混じるようになっていました。
「あ~そうそう、もっと感じてるとこ見せてごらん・・・」
暫くして、ずっと横を向いていた亜紗子の顔が男の方を向きました。口元を隠すように置いていた左手はマクラの横に右手も同じように置かれ、男に対しての態度に変化が生じてきている気がしました。
「いいんだよ・・・エッチになっても全然悪いことじゃないよ・・・」
「、、んあぁ、、ああっ、、」
「もっと・・・もっと出してごらん、我慢はいらないよ」
「、、ああっ、んああっ、、」
亜紗子の声は更に大きくなり、全身の力が抜けて男を受け入れ始めているような感じがしました。
「、、んああっ、ああっ、だめっ、」
自分は亜紗子の変化に目の前が真っ白になりながら興奮していました。自分のベットの上で彼女を犯されるという情けないことをされながら、何度も大量の精子を射精しました。
男は亜紗子の足首を掴んで、すらっと長い脚を卑猥に開かせてピストンをしました。凄く恥ずかしい格好にも関わらず亜紗子には抵抗の様子がなく、更に興奮していきました。
「あ~凄いね、グッチョグッチョって音がするよ」
「、、んああっ、ああっ、、」
Fカップの乳房がいやらしく揺れていて、男は亜紗子の痴態を楽しむように眺めていました。少しして、男は亜紗子の膝を抱えるように身体をくの字に折り曲げながら突き出しました。
「ほら、ここ奥突かれると気持ちいいでしょう」
「、、ああっ、だめ、すごいっ、、」
男の顔が亜紗子に近づいて表情を覗き込むように言いました。
「あ~いい顔、セックス気持ちいいでしょう・・・もっと我慢しないで、もっとエッチな姿見せてごらん」
「、、あああ、やだ、そこ、ああっ、、」
男はニヤケながら極太の肉棒を大きくゆっくりとストロークさせました。奥に差し込まれる度に、亜紗子は震えるような喘ぎ声を上げていました。
「あ~エッチな声、亜紗子ちゃんたまらないねぇ」
男はそう言うと、亜紗子の首筋や耳、頬に舌を這わせました。亜紗子の表情を見ながら執拗に舐めまわしていて、何かを感じとったのか軽くキスをしました。何度かキスをしながら男が軽く舌を入れようとすると、亜紗子の口が僅かに開きました。
「・・・チュル」
亜紗子の舌が男の舌に答えて動いたのが見えました。
ずっと拒否の姿勢を続けていた亜紗子が男に同調したのを見て、更に更に興奮しました。
亜紗子は遂に男の言うように我慢を止めて、本能のままに男を求めだしました。男の舌の動きに合わせるようにいやらしく舌を絡め、両手を男の首の後ろに回してしがみつきました。
「、、クチュ、ヌチャ、チュク、」
卑猥な舌の絡み合う音がして、男はニヤケ顔で満足そうに言いました。
「そうそう、我慢やめたらもっとしてあげるからね」
「、、んああっ、ああっ、」
男は密着させたまま更に突き続けました。亜紗子は足先を曲げたり伸ばしたりして感じていました。
「、、ああっ、もうだめっ、、」
「あ~まんこ気持ちいいねぇ、亜紗子ちゃんこんなに汗掻いて悦んでたまらないな~」
部屋にパンパンと音が響き、亜紗子の泣き声のような喘ぎがずっと続きました。
「、、ああっ、んああっ、すごいよっ、」
「何がすごいの?言ってごらん」
「、、ああっ、やあっ、」
「いやらしく言わないと止めるよ?」
「、、んああっ、ちんぽ凄いのっ、」
その後でした、亜紗子は両脚で男を抱え込むようにしがみつきました。亜紗子は全身で男を求めるように抱きついていました。
「ほほ、しがみついてきたね」
「、、んはぁっ、んあっ、あああっ、、」
「そんなんされたら中に出したくなっちゃうな、こんな気持ちいいんだし良いよねぇ?」
亜紗子は何も考えられないのか喘ぎ続けていました。
自分も興奮しすぎて夢中でしごいているだけでした。
「、、ああっ、イキそうっ、」
「じゃあそろそろ僕も出すからね、亜紗子ちゃんのおまんこにたっぷり射精してあげるからね」
「、あああっ、やあっ、あああんっ、、」
男は激しいストライドで腰を打ちつけ、フィニッシュに向かいました。亜紗子はすぐに絶頂を迎え、身体をピクピクと痙攣させながら男の精子を受け入れようとしていました。
「あ~出るよ、出る、あ”~気持ちいい」
「、、んはぁっ、はぁっ、はぁっ、」
亜紗子は最後まで男から離れませんでした、男は搾り取るように肉棒を出し入れしました。男は亜紗子の乳房をベロベロ舐めながら射精し続けました。
「あ~最高、亜紗子ちゃんまたしようね」
亜紗子はぐったりと動けない様子でした。男は自分に変わりにベットに上がるように言うと、足早に服を着て部屋を出ていきました。
亜紗子は少し不機嫌な態度をしていましたが、本気で怒ってはいませんでした。何とも言えない雰囲気でしたが、その日は特に会話をせず眠りました。