公園のベンチでイカせあい…3

2022/04/26

●「続きを」とコメントして下さった方々、改めてありがとうございます。この連休の機会に続きを書かせて頂こうと思います。

●一気にこの日の最後まで書いちゃおうと思うので、長いのは不快と感じる人はこの先読まないようにした方が賢明かもしれません…。

(続き2…)

元カノのフェラでイッてしまった後、二人でベッドに横たわり、まったりしてました。

そして、しばらくして体を洗いたくなり、「フロ入ってくるわ」と告げてフロに向かおうとした所、「私も入りたかったし一緒に入ろうよ」と言われました。

僕はそれを聞いて「ほんとに入るのか?」と一瞬思いました。

付き合ってた当時はもちろん一緒に入ってましたが、2年ぶりに会ったせいか、「一緒にフロに入る」ということが何か不思議な感じに聞こえてました。(昔がリセットされてて、初めて入るような気持ちだったんだと思います)

そして、彼女はベッドから立ち上がり、昔と何ら変わらない感じで僕と一緒にフロ場に行きました。

そして、僕は唯一着てたTシャツを数秒で脱ぐと、元カノは昔と同じように「脱がして」と言いました。

それは、元カノの裸を見るのは2年ぶりだということ。
ベンチの時も、フェラの時もパンツ以外は脱いでいないので、一見普通のかっこでしたから。

それを脱がすということで僕の興奮は高まり、胸を揉んだりしながら服を脱がしていると、自然と勃ってきちゃってました…。

元カノの体は付き合ってた当時と変わりなく、程よい形の胸(B→Cカップに成長したらしいですけど…)と僕より長くて細い足に色白という体型でした。

勃っているのを見た彼女は「もう大きくなっちゃったんだ」と笑顔で言いながら軽く触ってきました。

そして、その状態のままフロに入り、早速体を洗おうとしたんですが、狭くて床マットに座れません。

当然っちゃ当然ですが一人暮らしのフロ場に大人二人が座れるようなスペースがある訳もなく、二人が床マットに立ちつくす形になりました。

こうなったら互いを立ったまま洗いっこするしかない、と思い「洗ってあげるよ」と言った所、「○○、やっぱりエロいなー」と言われました。

しかし、拒否をされることはなく、僕はボディータオルを泡立て、彼女の背中からゆっくりなでる感じで洗っていきました。

そして、背中を洗い終わった後は前を洗う訳で、少し興奮した僕はボディータオルを置き、自分の両手を泡立てて後ろから抱きつく形で胸を揉みました。

彼女は「アッ…エッチ…」とか言いながらも一切抵抗することなく、僕は泡でヌルヌルになった彼女の背中の感触に興奮を覚えながら、胸を揉み…お腹を伝い…彼女の股の間に手を入れ…とまさに本能的な行動を取ってました。

彼女は「アッ…気持ちいい…立ってられない…」などと吐息を漏らしましたが、僕は座らせずにそのまま指でクリを攻め続けました。

すると5分も立たないうちに「イッちゃう…」といって立った状態のままイッてしまいました。(相変わらずのイキやすさに驚くと同時に楽しさを覚えてました)

そして、今度は元カノが僕を洗う番になり、泡立てたボディータオルで背中から洗い始めました。

背中を洗い終わった頃、「前向いて」と言われ、今度は前を上半身から洗い始めました。

背中を洗われてる時は落ち着いてたんですが、上半身を洗われてる時には、裸の彼女がすぐ目の前にいることもあって、徐々に勃ってきてました…。

それを見て彼女はおもむろにボディータオルを床に置き、泡のついた手で僕のを触り、ゆっくり手コキをする感じになりました。

もちろん泡でヌメリもあり気持ち良いのですが、すでに2回イッてたせいか、最初はちょっと気持ち良い位でした。

しかし、手コキを黙々と続けられ、徐々に徐々に気持ち良さが増し、僕のテンションも上がってきました。

しかしです。

僕の興奮が高まってきた頃、彼女は手コキを止めてしまい、足を洗い始めました。

せっかくかなり気持ち良くなってきてたのに…と正直少しがっかりでしたが、その場は特に何も言わず、流してフロを出ました。

フロを出た後、彼女が再び洋服を着ようとしてたのを見て、「もう寝るだけだし、服着なくていんじゃん?」と僕が言うと、「それもそっか」とあっさり聞き入れ、急いでベッドの中に潜り込みました。

僕はトランクスだけをはき、彼女の隣に潜り込みました。

そして、入るやいなや、彼女は裸のまま足を絡めるように抱きついてきて、「裸って気持ちいいよね」と笑顔で言いました。

確かにフロ上がりでスッキリした後に、裸で抱き合うのは気持ちいいですよね。

僕は抵抗することなく、むしろ久々元カノの生の体と触れ合うことに心地良さを感じてました。

そして、気づけば僕はまたキスをし…首筋を舐め…胸を揉み…元カノの股の下に手を入れてました…。

触り始めるとすぐに濡れはじめ、トロトロな状態になってきました。

彼女は「ハァハァ…」吐息を漏らしながら、「そんなしたらまたイッちゃうよ…」と言いました。

それを聞いた僕は、敢えてイカせないように手を離し、ベッドに寝てる彼女の上から覆いかぶさるような形(上から見れば一見正常位の形です)で抱きついてキスをしました。

僕的にはじらしてやろうという思惑があったのですが、(正常位の形になってることもあり)僕の半勃ちしているものがちょうど彼女の股に当たり、一瞬ヌルッとした感触を覚えました。

コレはやばいです…。

このまま少しでもズラせばそのまま入ってしまいます。
というかできれば何もなかったかのようにズラしちゃいたいです…。

しかし、「お互い相手がいる訳だし、エッチだけはしないようにしよう…」という先ほどの葛藤が頭をよぎり、今すぐにでも入れちゃいたい気持ちを必死に抑えて、キスを続けてました。

そんなさなか、入るか入らないか微妙なラインで当たっている事に気づいた彼女は、「エッチしちゃお…」と言い始めました。

この言葉を聞き、危うく理性が吹っ飛びそうになりました。

もちろんこのまま入れちゃいたいのですが、無駄に理性を保とうとしていた僕は「いや、それはマズイだろ、ゴムもしてないし…」と気持ちのギリギリのラインで言い、抱きつくのをやめ、彼女の隣に仰向けになって倒れました。

「この状況でよく理性を保ったな…」と思っていたのも束の間、彼女は「○○はエッチしたくないの…?」と聞いてきました。

僕は「めっさしたいけどさ…お前も一応彼氏いる訳だしエッチはマズいだろ…」と決して本音ではないことを言いました。

すると、彼女は僕の耳元に口を近づけ、「じゃー理性取ってあげる…」と囁き、僕の股の下に移動し、一気に口に咥え始めました…。

僕は突然豹変した彼女の態度に驚きつつも、最初から激しいフェラの気持ち良さに勝てずに、もう制止を口にすることもなく、まさに理性をなくしつつありました…。

そして、半勃ち状態だったものはすぐにギンギンになり、いつでも入れられる状態になりました。

しかし、彼女は相当エロい気分になっていたのかフェラを止めようとはせず、僕は徐々にそのままイッてしまいそうな状態になってきてました…。

「このままされたらエッチする前にイッちゃうぞ…」と思う反面、「ある意味このままイッてしまえば、またインターバルをおくことになり、最終的にエッチはしないで寝る…ということも全然ありうる…」という葛藤をした結果…。

僕はこのままフェラの快楽に身を委ね、黙ってイッちゃおうと思いました。
そうすれば、罪悪感もお互い軽くなるだろうと…。(そう言い聞かせてるだけですが…)

そして、「そろそろイクな…」と僕が思い始めた頃、彼女は突如口を離し、「入れちゃうよ…」と言い、ガチガチになった僕のものを手で握って彼女の中に入れようとしました。(騎乗位のかっこです)

理性をほぼなくしつつも、僕は慌てて「ちょっと待った!ゴムしてないし、ダメだろ」と言うと、「私ピル飲んでるし大丈夫だよ…」と言いました。(昔は飲んでませんでした)

その言葉に驚きつつも、もう拒否る理由がなくなった僕は、そのまま彼女の動きに身を委ねました。

そして…。

ゆっくりとトロトロに濡れた彼女の中に入っていき、もの凄い気持ち良さを覚えました…。

彼女は「アッ…やばい…めっちゃ気持ちいい…」と言いながら、ゆっくりと上下に動いてました。

2年ぶりに生で入れたせいか、はたまたフェラですでにやられてたせいか、彼女がゆっくり上下に動いてるだけでももの凄い快感が押し寄せ、そのゆっくりな動きだけですぐにイキそうになりました…。

そして1分位経った頃、「コレは間違いなく俺が先にイッちゃうな…」と思っていると、彼女は「もうイッちゃいそう…イッていい…?」と言い始め、それと同時に上下の動きが少し速くなりました…。

ゆっくりな状態でさえイキそうだったのに、それを速められたとなるといよいよ限界です…。

「やばい…先にイッちゃいそうだから止まって…」と言ったのですが、「アッ…アッ…もうイク…イッちゃう…」と何度も言いながら上下に動き続け、僕の声は届いてませんでした…。

そして…。

もの凄い気持ち良さにもう成すすべもなく、「アッ…もうムリ…イクわ…」と言うのとほぼ同時に、彼女も「私もイッちゃう…イッちゃう…」と声にならない声を出しながらイきました…。(おそらく僕の方が数秒先にイッちゃってたと思います…)

僕はそのまま彼女のトロトロな中に全部出してしまい、しばらくそのままの状態で上半身だけ起こして彼女を抱きしめ、キスをしてました。

完全に中で出したのはコレが始めての経験だったので、ほんとに大丈夫かと心配しましたが、その一方で彼女は「めっちゃ気持ち良かったよ…やっぱ○○との相性最高だね…」と、さっきまでの本能丸出しの態度とは裏腹に、とても満足そうな顔で言ってました。

(完)

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