かまってくれないから

2021/12/30

この間のGWにおにい帰って来ました。
私は高校2年で4つ上のおにいがいます。
おにいは口達者で喋るのが上手で、

友達「彩美(私の名前)のお兄さんってサッカー上手いしカッコいいしバンド組んでるんでしょ。ほんとすごいよね♪」
私「うん・・そうかなぁ」
友達「そういうお兄さんほしいよねぇ」
って言われてます。

私もおにいよりは少ないけど何回か告白されたこともあるし、おにいの友達
「兄妹揃ってルックスいいよね。彩美ちゃんも可愛いいもんな」
と言われたことがあります。
人前ではそうなんだぁと他人みたいなフリしてるけどおにいが好きです。

兄「ただいま!マジで電車混みすぎつかれたわ。」
私「おかえり♪ いつまで地元いるの?」
母「今日は用事あるの?晩飯はいる?」
兄「夜友達とカラオケいってる来るからええわ」
母炊事場にいく。
私「ねぇー!」
兄「ん、今回のGW って間に学校あるから今日と明日おって帰るわ。バイトもあるし用事あるし」
私「次の休みは?」
兄「バイト」
私「学校やすんじゃえばいいじゃん。」
兄「3日も休めるか!!ちょい寝るから1時間位したら起こして」
私「・・・うん。」

少ししておにいの電話がぶーとなり覗いてみると彼女らしき人からでした。
時間が過ぎておにい起こしました。

私「さっき電話来てたよ。彼女さん??」
兄「ん!?ああそうや♪」
私はショックで部屋に行ってなんでか涙がでてきて泣いてしまいました。
少し泣いて居間に

兄「彩夜暇やったら一緒にくる?」
私「ぇ・・ん行く♪」
おにいの友達さんやその友達のこと食べ飲みして7時間歌って帰りました。夜の2時過ぎてたからあまりにも眠たくておにいにおんぶしてもらって帰りました。
起きたら朝の9時でおにいも起きてて

私「おかあは?」
兄「彩が起きてなかったから父さんと出掛けたで」
私「おにいは行かへんだん?」
兄「今日は家おる予定やから」
私「じゃあなんかしよ♪?」
とりあえずシャワーして着替えて、昼間でにいろいろ話ししました♪
兄「昨日寝てないから寝るわ」
私「私も一緒に寝ていい?」
兄「・・・ん、まぁうん、まぁええんちゃう。」
私「なにそれ(笑)」
兄「いや、前は一緒でもなんとも思わんだけど、彩も高2やろ!?だからな(恥)」

少ししておにいの彼女さんから電話きて30分ほど話してました。終わった時に嫉妬してしまって

私「彼女さんばっかり相手せんといてよ」
兄「え・・どうした急に!?」
私「私かっておにいのこと好きやのに・・」自分でも分からず泣いてしまいました。
焦る兄「オレも彩のことは好きやけどちがうやろ?」「兄妹でそんな関係とかだめやってわかってるやろ!?」
私「・・・わからん」泣
兄「はぁーー」

おにいが部屋を暗くして抱き寄せられました。

兄「彩泣くなって」
私「・・・ぅん」
兄「んー彩いい匂いするな」
私「昨日はいってなかったからシャワーした」

急に首筋を舐められたので小声が出てしまいました。

兄「彩かわいいな・・キスしよっか?」と言われて軽くキスしておにいが服を脱いで私の胸を揉み、

兄「彩の胸ってDくらい?」
私「ん・・ぅんもっと大きい方がいい?」
兄「ちょうどいい♪今感じてた?」
私「・・・してない」

おにいがスタンドライトを少しつけて

兄「彩の喘ぐ顔が見たいから明るくするな♪」

服を脱がされてからだの匂い嗅がれてキスしながら乳首をキュっとしたり吸われたりして頭がボーとしてきました。

私「んあ・・・」
兄「・・彩・・ゴメンやけど我慢できねぇわ」
私の下着脱がせて指でまんこをすりすり。

私「おにいなんか熱くなってきた」
兄「彩どこまでやったことある?」
私「キスまでしかないよ」
兄「お前の初めてもらっていいか?」
私「おにいやったらいいで♪」

なにかよくわかりませんでしたが段取りがあるようで

兄「小指から・・二本はいるか」
入れたり出したりされて
私「ふぅ・・・・ふあ」
兄「反応可愛すぎ」
私「だっておにい・・が」
兄「次声だすの我慢してみな」

おにいが私のまんこを舐めたり吸ったりして

私「・・・・・んあ、らめ、らめ」

数分後

兄「おいしかった♪てか喘ぎすぎ、言葉になってなかったやん(笑)」
私「ん・・なんかじんじんする。」
兄「彩次俺のも頼むは」

私はえっと思いましたがおにいのがぼろんと出てきて少しビックリしました。

私「おにいの大きいね。」さわってると固くなって
兄「口でやってくれたら・・・」
私「?いいよ」なんか苦い味がしたけどおにいが気持ちよさそうな顔して
兄「ぎこちないけどやべー、出る」口のなかに生臭いのが急に出てビックリしました。
兄「はいていいよ。」
私「おにいも私の飲んだから飲む」苦かったけどなんとか飲みました。この後おにいが私のまんこを弄り

兄「濡れてきたからそろそろ入れるな」
私「うん」

想像以上に大きかったのと気持ちよすぎて気が遠くにいきそうでした。私はあまり覚えてないのですがおにいによると
「あん、あん、んあ、イク、イッちゃう」とずっと叫んでいたそうです。その後は一緒にシャワー浴びておにいの部屋で寝ました。夜も一緒に寝てもらいました。

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