腰痛治療のレントゲン室で
2021/05/08
腰痛発作。
久しぶりだ、腰の使いすぎか?いつもの医院でいつもの診断。
そして、いつものレントゲン撮影で…白衣のレントゲン技師は代わっていた。
40歳前ぐらいでだいぶ若返ったみたい。
その白衣さんに手伝ってもらい、漸く全面透明の台に乗る。
ジーンズの又ボタン等が邪魔になるらしく、ジッパーを下ろし少しジーンズを下げろとの事。
ジッパーを下ろすも、ジーンズが下がらない…白衣さんが両手で下げると…ジーンズの下はあのスーパービキニだった。
薄い布地の上から亀の頭がくっきり…
「あらっ!…おしゃれなパンツ!…」
その目はそこから離れず、足を広げられ、上半身は後ろに反らされた。
股間を中心に撮られる感じ?そして腰の角度の調整、右…左へと動かされる。
パンツのもっこりはその度右…左へと…漸く形が決まり撮影。
白衣さんが部屋から出て…スピーカーから指示が何回か出され…終了。
「はい!終わりましたよ…」
と近づく…ジーンズを上げようと正面にくる…
「まあー!!???」
そこには勃起した、きんた○が…亀の頭が完全にビキニから飛び出していた。
白衣さんに反応してしまったのだ。
「とても立派な頭。素敵!!…でも少し赤くなっているみたい…腫れてる?」
と目が離れない。
実はと、例の温泉での出来事を話す(温泉宿の2人の仲居さんとの合体)
「その事先生には?」
…看護婦さんがいなければネ…
「それはそうね…話せないわね…それにしても立派…ちょっと触っていいーっ?」
スーパービキニを下ろしモロダシにする
「まーっ!!大きいーッ!!…硬い!…傘が…??傘の膨らみが大きいーッ!!…これで2人を?…」
まだ少しヒリヒリする感じ…
「ここね!…でもこれを入れられたら誰でも…あーッ!…なんか変になりそう」
SEXは好きなんですね!
「SEXは好きよ!…でもこんな素敵な物は…」
…試してみる?
「エーッ!!いいの?…試したい!…ちょっと待ってて」
…外へ…
「少しならOKよ…下も脱いできちゃった」
と前を上げる。
股間が…薄い…どんなパンティー着けているの?
「普通の白よ…ビキニでもなく普通の…あなたの方が可愛い…いつもこんな…??…あっ!…」
濡れている!!指で秘裂を…ビラビラはやや大きめ…2本入る…勃起を握ってくる。
指の出し入れを早くする
「うーん!感じる!もう…入れたーい!…」
上に跨ってくる。
勃起を中心にあてがい…亀頭が入る…
「大きい!…あーッ!入る!!うーん!」
きつい感じ…根元まで全部入った…彼女は動かない…
「あーっ!いっぱいになっている…こんなに大きいの初めてよ…奥に当たっている…動けない…あーん!…怖くて…動けない…傘が…傘が大きい!」
ゆっくり動き出す…上下運動
「あーっ!やっぱり…傘が…傘が…いいーッ!!とてもいいわ!…あーん!…引っかかる…」
なにがいいの?
「あーん!駄目よ…そんな事…硬くて…大きい…あなたの…玉!」
もっとはっきり!
「あーん!素敵よ…あなたの…きんた○!…わーっ!恥ずかしい!…旦那は包茎なの…だから亀頭が小さくて…早いし…」
旦那だけ?…
「そうじゃないけど、なんか皆早いのよ!」
膣がそういうのに馴れて…発育を止めてしまった?…上下から前後へと…
「あーっ!…駄目!…すごく感じる!…あっ!…あっ!…あっ!…いいーっ!」
自分の胸を両手で…腰が普通ならここで下から突き上げるのだが…彼女のペースに任せるしかない…彼女のは締りがいいのではなく、発育不全なのだ…これは少し協力しないと…でも旦那はもっと早く果てる?堂堂巡りだ。
これでは…腰は痛いが…
「あうっ!…あっ!…当たる!…奥に…」
そして亀頭を残し…カリを膣壁に…
「あーっ!あうーっあっ!あっ!…いいーっ!…こんな…こんな…もうーっ!…駄目ー!…うーん!…ああーっ!!」
尚も抽送…カリで…
「すごい!…我慢できない…あーっ!…もう駄目!…イクーッ…」
収束してくる…そして解放される。
「まだなのね。私はもう駄目!…」
降りて、後始末を…
「まだ大きくて硬いまま…」
ビキニを上げるが、収まらない
「こんなの初めて…腰が治ったら…思い切り…してみたい」
旦那に悪いよ!
「いいの!いま少し倦怠期なの…早撃ち包茎は少しほっとく」
早撃ちって…どのくらい?
「私が上の時なんか早い早い…2?3分ぐらいかな、正上位で5~6分ぐらい、生だともっと早いの。少し厚めのゴムでさっきぐらいなの。旦那の前にも何人かいたけど…長くて10分ぐらい。だから普通はこんなものなのかしらと思っていたわ」
じゃー、今度色々教えてあげる。
軽く1時間はすぐだよ。
「うれしいー!…それまで処女でいるわ…駄目なの?…1人H?それも毎日?…わかった…そうする」
今度来た時連絡する。
「それまで童貞?…それは無理ね!セフレが沢山だものね。又逢える日を楽しみにしているネ!」
と亀頭にチュウ!