夫に言えない過去
2021/02/28
私には、絶対に夫に言えない過去があります。
私は21歳で25歳の夫と知り合い、2年の交際を経て結婚しました。
夫の前には男性経験は一人しかありませんが、そのお相手は夫の父親、つまり現在の義父です。
高校を出て就職した先の課長さんが義父で、私は、課長さんの愛人でした。
就職難の世の中、課長さんの愛人になることを前提に入社して、18歳の処女を奪われました。
週1回、課長さんに抱かれ、快感を知っていくと古臭いセーラー服を着せられて麻縄で縛られ、羞恥に満ちた体勢で恥ずかしい写真を撮られていました。
そして、その写真は投稿誌の誌面を賑わしていました。
何冊も見せられた投稿誌には、課長さんのかつての愛人達のセーラー服を着た痴態が載っていて、これからエスカレートして私もあんな事されるんだなと予感させる写真でした。
案の定、私はハリツケにされてアソコばかりかお尻の穴も凌辱されて、跳び箱のような物に四つん這いに縛られ、浣腸されて惨めに排泄したり、ヨーグルトを浣腸されて噴出したり、惨めな写真を撮られました。
クリトリスを吸いだされて赤く腫らされたり、皮が剥けっ放しになったクリトリスを責められて本気で快感に狂う様子を撮影されたり、大開脚のアソコにバイブを入れられて放置されのた打ち回る悲惨な姿も撮影されました。
「んぁっ……うくひぃ……あぐぁっ……んひぅぅっ!……あんっ……ひっぁぁっ……ひあぁひあああああああぁっ!」
それらは、投稿DVDとして世に出回っています。
もちろんそれらには目にモザイクがかけられていますが、わかる人にはわかると思います。
私は、課長さんに私の4歳年上の息子さんがいる事を知り、誘惑しました。
課長さんの愛人になった女性は私を含めて全員が幼顔の可愛い系、私は精一杯可愛いを演出して息子さんを誘惑し、息子さんから告白させました。
なかなかのイケメンなのに草食系の息子さんは、女性慣れしていなくてもしかしたら童貞?って感じで、私が恥じらいながら可愛く脱いだらたどたどしい手つきで私を押し倒し、震える手でコンドームを用意して、下手な腰使いで何度もアソコから外れていました。
約1年間、課長さんと息子さんの父子に愛され、やがて課長さんは私と息子さんの関係を知り、その頃には、課長の息子さんは、これ見よがしに幼さと可愛さを発散させた私とのセックスに骨抜き状態で、課長さんは私を開放せざるを得ませんでした。
結婚して6年、一昨年2人目の子供を産んで、昨年、夫の実家に入りました。
結婚して6年過ぎても夫は毎晩求めてくれます。
私は、純情な妻を演じてますが、セックスは思い切り楽しむようにしていますから、義父母に聞こえるような大きい喘ぎ声を平気で出しますし、下の義父母の部屋の天井が揺れるほど悶えるようにしています。
もちろん、義父母に聞かせるためです。
昨年3月で定年退職した義父の私を見る目はとても怯えていて、私の望むことは何でもしてくれます。
日中、夫が仕事に出かけて義母が孫を連れて遊びに行くと、義父と二人だけになります。
義父にアソコを見せながら私の前で義父にオナニーさせて、それをスマホで撮影します。
「うっ…うああ…」
ダラダラと勢いなく射精する義父の惨めな姿、私の小さな復讐です。
義父母の寝室に隠しカメラを仕掛けて、義父母の営みを撮影して投稿しました。
普通に投稿しても採用されないと思い、
「母と義父の不倫現場」
と題して投稿しました。
61歳の義父と58歳の義母のセックス、なかなか見応えがありましたよ。
今度は義父に、どんな復讐しようかしら…