裏庭での秘密2
2021/02/17
次の日も子供を学校に送り出すと、また隣の旦那さんが見ているんじゃないかと気にしながら、Tシャツとレギンスのままゴミ出しをして玄関まで戻ると、旦那さんに
「おはようございます、今日もお美しいですね」
と言われ、私は
「おはようございます、冗談はやめてください」
と言って中に入ろうとしたら
「あっ奥さん昨日のビデオよく撮れていたよ、いっしょに見てみるかい」
「やめてください、消してくれるって言ったじゃないですか」
「でも結構感じてたんじゃない」
「そんなことありません、消してくれるって言うからしかたなくです」
「じゃあこっちきて証拠見せてよ」
「嫌です消して下さい」
「じゃあ旦那さんが帰ってきたら留守中の奥さんの姿を見てもらおうかな」
「絶対にダメです、やめてください」
「じゃあちょっとだけ来てよ」
「わかりました少しだけですよ」
私は隣の家に上がる事になってしまいました。旦那さんがコーヒーを入れてくれて、ソファーに座ると、きのうのビデオを見せられ、私の胸のアップやツルツルに剃った割れ目のアップが映っていました。
「ほらよく撮れてて綺麗だろ奥さん、これ見てまた興奮してきちゃったんじゃないの」
旦那さんはそう言いながら私の穿いていたレギンスの股間に指を這わせ、さらに中に手を入れてパンティの上から割れ目に沿って指を這わせさらに中まで指を入れて
「ほらもうこんなに濡れてるじゃないか」
「イヤやめてください」
「ほんとは欲しくて我慢出来ないんじゃないか」
「そんなことありませんやめてください」
旦那さんの太い指がわたしの中に入ってきてグチャグチャと音を立て始めると
「あっダメです、やっやめてください、おねがいします」
「奥さん完全に感じちゃってるじゃない、また撮影してあげるからな」
といいビデオカメラをリモコンで操作し、私のレギンスとパンティをあっという間に脱がせ、ツルツルの割れ目を露わにされさらに脚を開かされアップで私のアソコがテレビに映し出されました
「ほら綺麗だろ、よく見てみな奥さん」
「イヤ、もうダメです、やめてください、おかしくなっちゃう」
「やっぱりこんなに感じてるじゃないか、ここが気持ちいいのかい」
「あっダメ、イっちゃう」
「まだダメだよ奥さん、もっと楽しまないと」
「イヤっもう無理です我慢できません、イかせて下さい」
「じゃあまたきてくれるかい」
「わかりました。あっダメ、イク、イク、あー」
イかされてしまいました。