息子の嫁とのいけない関係
2021/01/27
私は60歳になる洋一といいます。
妻と、最近ようやく結婚してくれた長男夫婦と、4人で暮らしています。
次男のほうは早くに結婚して、子供でき、一応孫ができました。
でもやはり、長男のほうにどうしても結婚してほしかった私たち夫婦は、いまどきなかなかないお見合いを何度も勧めました。
そして昨年、長男は36歳にしてようやく結婚しました。
仕事一筋で、堅物なタイプなので、36歳でも何とか、結婚できてよかったと思っています。
相手の女性は一回りも年下の24歳杏里さんといいます。
仕事をやめて、一生懸命、家事のことをしてくれる、今時にはない若いのによくできた女性です。
ただ1つ気になることがあります。
とはいっても、気にしているのは、私一人なのですが、、、。
実は、杏里さん家にいるときの服装が、かなりセクシーなのです。
もちろんこれは服装だけでなく、モデルのような体型があってのことです。
身長165センチくらい、なのですが、身長以上に腰の位置が高く脚がすらっと長いのです。
そして、私の最大の気になるのが、バスとの大きさ、おそらく90センチ以上のHカップ(こっそりブラのサイズは確認済み)。
シャツは、部屋ではTシャツなのですが、お尻がギリ隠れそうな長めのもの、下はほぼホットパンツなのです。
長男が結婚するまでの最近では、私もそこそこの年になったこともあり、そう勃起するようなことはなかったのですが、最近では、杏里さんばかり目で追うようになってしまっています。
そして、j結婚して1年がたち、まだ1年名のですが、若い夫婦の間には、おめでたの話は一切聞かれません。
予測はしてはいましたが、あまりあせらすこともいけないし、でも気になるし、私はついに意を決して、杏里さんに聞くことにしたのです。
もちろん普通は息子に聞けばいいことなのです。
でもどうも息子には、妻が結構質問攻めしているようなので、あえて私は杏里さんに聞くことにしたのです。
その日は、私は仕事休みで、妻は朝から買い物に行きたいといって、一人電車に乗って遠くの百貨店に行き、2人きりでした。
妻はいつも買い物といって出て行くときは、夕方まで帰ってきません。
今日は、ある意味チャンスなのです。
私はいつもどおり朝食をもらい、テレビをみています。
杏里さんは、いつものノーブラ、Tシャツに、ホットパンツでうろうろと家事をしています。
私は杏里さんを呼び止め、向かいに座らせました。
最初はとりとめもない話をしていましたが、そのうち、私の聞きたい核心へと誘導していきます。
息子と仲良くしているのか?夫婦としての行為はあるのか?子供を作る気持ちがお互いにあるのか?60歳の義理の親にこんなこと聞かれ、嫌がるかと思ったが、意外とあっさり答えてきました。
答えはこうです。
夫婦仲は良好のようなのですが、行為があるほど仲良しということではないそうです。
結婚した最初の数ヶ月は週1ペースだったそうですが、今ではつき1ペースだそうです。
当然子供の予定はないそうです。
私は愕然としました。
こんなにセクシーな若い女性がいるのに、私のような60男が勃起するような妻がいるのに、つき1ペースだなんて、、、。
まったく信じられません。
というより、あきれ返ってしまいました。
私はさらに聞いてみました。
杏里さんはそれで足りているのか?足りていないとしたら、どうして解消しているのか?言葉にした後、私は後悔しました。
ギリとはいえ、親子でこんなこと、、。
でもそれはすぐに後悔の必要がないことがわかりました。
杏里さんは自ら、私を夫婦の部屋へと案内してくれたのです。
そして、杏里さんはおもむろに、自分の鏡台の引き出しを開けました。
そこにはなんと私の予想をしていなかったものが、たくさんありました。
そう、何種類ものバイブレーター、極太のディルドー、杏里さんはここ数ヶ月、ネットで買い集めて、毎日のように、このおもちゃの数々で、自分を慰めていたのです。
どれも使いっぱなしのようで、結構な臭いがついています。
もちろん嫌な匂いではなく、男を興奮させる匂いです。
私は杏里さんの前でなぜか、土下座をしていました。
まだこんなに若くて、いくらでも彼氏を選べたのに、こんなところにとついで、毎日おもちゃで慰めているなんて、父親として、謝るしかありませんでした。
しかし一方で、これはチャンスとばかりに、杏里さんを抱いている自分を妄想し、完全な勃起状態になっている自分がいるのも冷静に確認していました。
私は杏里さんに促され、土下座をやめました。
私はこのことは内緒にすると約束し、部屋を出て行こうと立ち上がりました。
そう、私の完全な勃起状態のチンポがゆるゆるのスエットを突き上げていたまま立ち上がりました。
立ち上がったところの、私のチンポが杏里さんのちょうど、目の前にそそり立ってしまったのです。
小さく声を上げた、杏里さんは、久々に見た男の固い勃起物に瞬時に興奮し、両手を私の腰に回し、顔をチンポにこすり付けてきました。
もう息使いがおかしくなり、半分口を開け、スエットの上から、下でなめずり回してきます。
私は我慢の限界を向かえ、杏里さんをベットに抱き上げました。
杏里さんのTシャツを捲くりあげ、巨乳をさらけ出し、ホットパンツを引きずりおろしました。
後はもう挿入するだけです。
流れをさした杏里さんは、自ら、両足を軽く広げ、物ほしそうに見つめてきます。
そして、一言、チンポ入れてと短く答えると、私は一気に杏里さんのオマンコへと、ぶち込みました。
何年ぶりの快感でしょうか。
私はじっくりゆっくりと、時間を掛け杏里さんを突き続けました。
その後も、妻が帰ってくる寸前の時間まで、私と杏里さんは、裸のまま、ベットで絡み合っていました。
それからというもの、私は、勃起促進の薬を愛用し、杏里さんと週1ペースでの、子作り行為を続けています。
今では、こんな快感と楽しみをくれた、長男に感謝仕切れません。