隣のお姉さんを双眼鏡で覗いていた
2021/01/20
俺が小5の時の話ですが俺の部屋から双眼鏡で覗いていたのがその発端です
そのお姉さんは高2で容姿端麗で俺の憧れだった
いつもこっそり眺めて見惚れていたがその日は違った
俺が眺めるとお姉さんと男の人(お姉さんの同級生?)が裸で何かをしていた
俺は一瞬目をそらしたがまた眺めだした
お互いに気持ち良くセックスをしていたのだ
俺はショックを受けた憧れのお姉さんのセックスを見てしまい
それでも俺は夢中になってみていたらお姉さんがこっちを向いた
お姉さんは俺に気付くと慌ててカーテンを閉めた
俺もとっさにしゃがんで隠れた
お姉さんと顔を合わせられずにいたが俺が学校から帰ると
お姉さんと家の前でばったりとあってしまった
するとお姉さんから「ねぇ?ちょっと家よって行かない?」
俺は横に首を振ったが「いいから」と手を引っ張られ家に連れて行かれた
「今日両親夜まで帰ってこないんだ」
「そう」
「で、この前にやつ見たよね?」
「この前って?」
「あの窓から見てたやつ」
「ごめんなさい お姉さんがきれいで」
「それはいいの 誰にも言ってない?」
「はい」
「そうよかった あれは両親に内緒でこっそりとやってたの」
「じゃあ僕はこれで」と俺が帰ろうとすると「エッチに興味あるの?」と聞いてきた
「なんでですか?」
「ずっと見てたんでしょ」
「はい すいません」
「やらせてあげる」
とお姉さん口から驚きの一言
俺はどうしていいかわからずにいたらお姉さんがいきなり制服を脱いで裸になりだした
俺はいきなりの出来事で目を背けた
お姉さんは俺に近づいてきて「触ってみて」と言ってきた
おれはおそるおそる胸を揉んだ
弾力があってぷにぷにしていた
するとお姉さんは俺のズボンとパンツを脱がしてきた
「ほらこんなに大きくなって」と言ってきて俺のあそこを舐めてきた
「お姉さん何を?」
「私が抜いてあげる」と俺のあそこを一気に咥えた
「ほら気持ちいいでしょ」俺は初めてですぐに出てしまった
「いっぱい出したね おいしいよ」
「ごめんなさい」
「良いのよ 挿入は君が本当に好きな人ができたときに取っておいてね」と言われた。
俺はこの時一番好きなのはお姉さんとは言えなかった