妹の勉強を教える代わりに抜いてもらった
2020/12/28
俺が高2のときに7つ下の妹に勉強教えてと頼まれた
俺はテレビを見ていたしだいたい宿題は自分でやるものなので断ったがそれでも妹はしつこく迫ってきた
妹の「ねぇねぇ」のセリフに腹を立て
「うるさい」と大声で怒鳴ってしまった
当然妹は泣き出して「お兄ちゃんのばか」と自分の部屋に走って行った
しばらくはほっとこうとも思ったがやっぱり心配になり俺は様子を見に行った
部屋の前からも聞こえる妹の泣く声に俺は「悪かった 教えるから泣くな」
と優しく声をかけた
「ほんと」
妹は笑顔で部屋から出てきた
「ただし条件がある 俺のアソコを舐めてくれ」
「舐めるだけでいいのね わかった」
「マジで お前意味わかってるの?」
「全然 でも教えてくれるなら何でもいいよ」
「妹の笑顔に俺は罪悪感もあったが今まで彼女もなしエッチの経験もない俺が妹とできるチャンスだった
俺はズボンとパンツを脱いだ
「きゃ~~ お兄ちゃん何してるの?」
「これを舐めるんだよ」
と指をさした
「それを? 汚くない?」
「大丈夫毎日洗ってるし ネットにも大丈夫って書いてあったから」
「うん わかった」
俺は妹の顔に近づけた
「さぁくちを開けて」
妹は口を開け俺は一気に突っ込んだ
「お兄ちゃんこれで良いの?」
「もっとだよ」
俺はピストン運動を始めた
「苦しいよお兄ちゃん」
「我慢しろ」
「うん」
「いいぞ気持ちいいぞ」
「もうそろそろ出そう」
「何が出るの?」
「いいから それを全部飲んでな」
俺は妹の口の中に口内射精をした
「苦~い」
「さぁ勉強を教えてやるぞ」
完