お母さんのいない内に
2020/11/04
俺には6つ下の小4の妹がいて俺と妹は仲良くいつも一緒に遊んだりお風呂に入っていた
ある日お母さんが買い物に行き俺と妹が留守番することになった
妹と最初にゲームをして遊んだりしていたが妹が弱く負けて機嫌が悪くなった
妹が「他のことしようよ」
俺は「なにしたい?」
と聞くと「何でも」
俺は考えて冗談で「じゃさぁ~俺のここしゃぶってくれない?」
「どんな味なの?」
「さぁしゃぶったらわかるかな」
「じゃあやってみる」
「エッマジで」
俺は「本当にいいのか?」
念には念を入れて確認した「いいよ」妹の返事は了解だった
俺は早速ズボンとパンツを脱いだ
「いつもお兄ちゃんのアソコ大きいね」
「今から お前が小さくするんだよ」
「どうやって」
「舐めてくれたらいいんだよ」
「さぁくちをあけて」
妹は大きく口を開いた
俺は妹の口にアソコを入れた
「どんな感じだ」
「まだわかんない」
「キャンディーを舐めるみたいにしたらいいぞ」
妹は一生懸命舐めてくれた
「ほら手も使って」
妹手を俺のアソコにもってこさせ手コキもさせた
次第に気持ちよくなり妹の口の中に出してしまった
「何か出てきた」
「それを飲んで」妹は俺の言った通り飲み干した
すぐに妹は眉間にしわを寄せて「苦~い」と泣き出した
俺は「それは体にいいんだ」と妹をなだめた
すると妹はすぐに笑顔に戻った
俺は急いでズボンとパンツをはいて妹との遊びを再開した
それ以来お母さんが買い物に行ってる間妹とお風呂に入ってる間に妹によくフェラをさせていた
妹とそのうちセックスできるかもと淡い期待を抱いている
もしできたらまた書きます