男に性器を見せた日
2020/08/20
隣に同じ年の男の子がいました。
とくに付き合いはなかったのですが・・・。
中学に入り、同じ吹奏楽部に入り、友達付き合いをするようになりました。
彼の部屋に行き、吹奏楽の練習をしたり、テレビゲームで遊んだりするようになりました。
そんなある日、「セックスしない?」と彼は言いました。
断ると「せめて、お前のまんこを見せて」と言いました。
まだインターネットの普及していない時代で、今のようにネットで気軽に女性の性器を見ることが出来ませんでした。
当然断りましたが、何度も「見せて」と彼は言いました。
結局、(見せるだけなら)と、彼に私の性器を見せることにしました。
好きじゃなかったけど、嫌いでもなかったので・・・。
「見るだけなら、いいよ」と私は言いました。
彼は私のスカートをまくりました。
私はブルマを穿いてました。
彼はブルマを脱がせました。
昔は女子全員ブルマを穿いてました。
「白のパンツ」と言いました。
女子の下着を見るのも初めてだったのでしょう。
小学校の時から女子は全員ブルマ着用でしたから。
「まず、おっぱいから見ようかな」と言い、服を脱がせてブラを私が外しました。
彼は私の胸を触わりました。
「柔らかい」そして、スカートを取り下着だけになりました。
彼は私の下着を脱がせました。
そして、私の股を広げ、M字開脚させました。
「これがまんこか」と言い触りました。
「どういう構造になってるんだ?複雑すぎてわからない」
「真ん中の小さい穴がおしっこを出す穴で、下の穴が子供が生まれてくる穴よ」
「つまり、ここがちんこを入れる穴か?」
「そうよ」
「ちんこ入れていい?」
「見るだけだっていったでしょ。入れちゃだめ」
「じゃあ、舐めるだけならいいか?」
「・・・いいよ」彼はクンニリングスしました。
「指なら入れていい?」
「指だけよ」彼は指でピストンしてきました。
ズボンを脱ぎ勃起したちんこを出しました。
「もう我慢でない」
「だめったらだめ」彼は力ずくで挿入しようとしました。
「妊娠したらどうするのよ」彼の興奮は治まりました。
「ごめん」
「謝ったくれるのならいいよ」私は彼の部屋を出ました。
それから、彼の部屋に行くことはなくなりました。
学校では普通の友達関係を続け、違う高校に進学しました。
高校卒業後は、私も彼も全く違う県外に行きました。
私が大学生の時、私の実家は引っ越しました。