ママ母と父と僕
2020/08/10
僕の母は再婚者で、本当の母ではありません。
最初に会ったのが父と遊園地で初顔合わせだった。
思い出せば、子供心に嫌な感情があったものの再婚するとは思いもしなかった。
数ヵ月後には再婚して家にいた。
ママ母はまあまあの顔立ちに、年相応のスタイルでした。
しかし、胸だけは巨乳で近所のおやじ共がジロジロといやらしい目つきでママ母の胸を視姦していた。
父は父で近所の奥様達がうらやむ様な一物を持っていた。
奥様達から何やら良からぬ誘いをよく受けてたようだが父は以外に生真面目で、浮気はしない男だったみたいだ。
夜、ママ母と父は毎日エッチをしていた。
ふすまの向こうからやらしい声がまる聞こえだった。
僕は当然こっそり覗いていた。
でかいちんちんがママ母の中に出たり入ったりしている光景が圧巻だった。
ぐちょぐちょ音を鳴らしながらよがり声をあげるママ母。
体外射精する父の精子は物凄い勢いで大量に飛んでいた。
そんな光景を見ながら僕は男と女の営みを会得した。
僕が18歳になった頃、ママ母が「祐君、ずっと覗いてたでしょ?・・・知ってるんだから。」と逆告白された。
「・・・だったらなんだよ?・・・一応あんたはおれの親でしょ?」と反論。
「私の体見てオナニーしてたんでしょ?・・・見たい?」と接近してくるので僕はママ母の着ていた服の上から大きな乳を揉んだ。
どんどん服を脱がして、大きくなった一物を入れてやった。
僕はすぐさま逝ってしまった。
初体験だった。
その後、何回も何回もママ母の中で逝きました。
ママ母は僕に言いました。
「祐君、パパより大きかったよ・・・ママ、祐君に乗り換えるわ。おっきい方が好き・・・・・」と告白。
僕は、その後、家を出て東京で一人暮らしている。
真面目な父が可哀想すぎるから・・・・ママ母どうしているかな・・・・