団地妻

2020/06/03

同じ階の、美人妻(まき)とは、一ヶ月くらいの付き合いです。
はじめは、エレベーターや、通りで会うたびに(きれいだ。一度でいいから抱いてみたい。あのTシャツの中を見たい)と思っていました。
旦那の顔は見たことないんですが、ほとんど家にいないみたいだった。
ある時噂で、あの奥さんは男遊びがすごい。
と聞きました。
そう考えてみると、男好きそうな感じに見えてきました。
ちょうどエレベーターで、まきとふたりっきりになりました。
まきは、エレベーターのスイッチの所に立ち、僕はその後ろにいました。
後ろ姿を眺めていると、ムラムラきて抱きついてしまいました。
まきは、「キャー。何するの」後戻りできません。
必死でまきの唇を奪いました。
まきは、抵抗します。
しかし、胸をまさぐり、強引にキスしている内に抵抗しなくなりました。
そして、「君の家に行こう」と言うと、「いいわよ」そのまま、まきの自宅へ行き、入るとすぐ寝室のベッドに倒しました。
服を脱がせ乳首に吸い付き、手は、パンティーの上から割れ目に沿って上下に動かしました。
まきの体は、のけぞり感じています。
僕は、舌を徐々に下の方に這わせながら、パンティーを脱がせ、局部を舐めました。
まきは、自ら大きく足を開き、「ここを舐めて?もっとぉ?」中からは、ジュースが出てきます。
僕は、我慢できず挿入しました。
溢れるジュースのお陰ですんなり入ります。
「ああああ、もっとはやく?。」僕は、激しく突きました。
しかし限界です。
まきの中に出しました。
それから、2~3日に1回は、会社の帰りに寄っています。
妻とでは出来ないエッチをして、楽しんでいます。

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