あたしの初体験は幼馴染でした

2020/03/03

私はこの春高校3年になります。
私の初体験は高校1年の時でした。
相手は幼馴染みのn君です。
n君とはすごく仲が良くて、毎朝のようにn君の家に起こしに行ってあげたりもしていました(n君がかなり朝に弱かったので)。
ある日、学校が終わっていつものようにn君の家で宿題などをやっていたら、「ねぇ、したいんだけど、いいかなぁ?」って聞いてきたんです。
私は最初何のことだかがわからなくて、「えっ、何を?」と聞きました。
すると、「わかってるくせに」と言ってキスをしてきました。
私はそのときn君がしたいと言った意味がわかりました。
でも、初めてでしかも制服のままだったので、心臓がすごくドキドキしていました。
n君のキスはすごくたどたどしかったです(私も人のことは言えませんが)。
やはりお互い初めてだったので、一つ一つ確認するように進めていきました。
それからベッドへと移動し、ブレザーを脱がされ、Yシャツのボタンを全部はずされました(それでもYシャツはまだ着たままです)。
胸を触りながらn君が「ホナミって服の上から見るよりも胸大きいんだね」なんて真面目な顔でいうので、私は真っ赤になってn君から顔をさむけました。
すると、「そういうホナミも可愛いよ」と言いながらまたキスをしてきました。
私はn君に言われた言葉の恥ずかしさと、初めて自分の胸を触られている恥ずかしさで、されるがままな状態でした。
上はすべて脱がされ、n君の手は今度は下のほうへとおりていきました。
スカートの中に手を入れられ、パンツの上から触りながらn君が「ホナミ、すごくヌレてるよ。感じやすいんだね」なんて言ってきました。
私は「n君が感じさせてるんでしょ」などと言い返しましたが、内心は恥ずかしくて、すごくドキドキしていました。
ついに私は全裸にされました。
やられるだけというのが嫌だったので、私はn君の服を脱がしてあげました。
するとn君が「ねぇホナミ、女の子はそういうことはあまりしないんだよ」って言ってきました。
「えっ、そうなの!!」私はすごくおどろきました。
「まぁ、こういうのもいいんじゃないかな」n君はそう言いました。
お互いいざ全裸になってみるとすごく緊張してしまって、二人とも顔が真っ赤になってしまいました。
でも、私が緊張していたのはそれだけではありませんでした。
男の人の裸を見るということが初めてだったからです。
時間がたつとだいぶなれてくるものです。
すると今度は男の人のアレにふれたくなってきました。
そう思ったとき、私の手はn君のアレをさすっていました。
ふれた瞬間、n君のアレはすごく大きくなりました。
私は思わず「わぁ?、すごい?」と言ってしまいました。
するとn君が「ホナミも意外とエッチなんだね」と言ってきました。
「えっ、そんなことないよ」私はそれ以外の言葉が思い浮かびませんでした。
「ねぇn君、これからどうするの?」私はn訓に聞きました。
「今ホナミが触ってるものを、ホナミのまんこにいれるんだよ」n君はそう答えました。
私はすでにまんこがどの部分か知っていたので、「えっ、こんな太くて大きいのが本当に入るの!?」とビックリして聞きました。
「じゃぁ、試してみよっか」n君はそう言って私を横にしました。
「(痛いんだろうな)」そう思っていると、n君が引き出しかコンドームを持ってきました。
n君がそれをつけて、入れるのかなと思ったら、私のまんこを指でなぞり始めました。
私は「あっ」という声をだしました。
するとn君は指を出し入れし始めました。
指が動くたびに「あっ。あん。」という声がでました。
しばらくしてn君が「ホナミのおまんこビショビショになってるね。これなら入れても大丈夫だね」と言いました。
ついに、n君の大きなアレが私のまんこの中に入ってきもした。
私は思ってたより痛かったので、「い、痛い」と言ってしまいました。
するとn君が「あっ、ごめん、痛かった?」と聞いてきました。
私は「ちょっと痛いけど、大丈夫。だって、n君と私は一つになれるんだもん」と答えました。
やがてn君はアレを出し入れし始めました。
痛いのにもだいぶなれてくると、今度は気持ち良くなってきました。
「あっん、n君、気持ちい、すごく気持ちいいよ」といったような言葉を私は何度も繰り返しました。
結局私はn君よりも先にイってしまいました。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ

リンク集

RSS

アクセスランキング