カメラ倶楽部

2019/12/26

今日は。
主人四十代、私三十代の夫婦です。
主人は会社でカメラ倶楽部に席を置いています。
活動といっても年に数回あるだけでほとんどが飲み会です。
倶楽部員は主人を入れてたったの五人だけ。部長は会社の専務さんです。
四十代は主人だけで。専務が六十歳。後は五十代後半です。
先日このメンバーで飲み会があり。
私をモデルに撮影会をする事になったのです。
私の承諾も取らないまま。主人たら酒の勢いで決めたらしいんです。
なんで私みたいなおばさんを?もっと若い人に頼べばいいじゃないの私絶対イヤだからね。と抗議しました。
すると主人、専務やメンバーの人達には仕事上大変お世話になっている。断り切れなかったと言うんです。
その人達私たちの結婚式に来て頂き私の若い頃をご存知なのです。
酒の席で久し振りに君の奥さん見てみたい。あの時は綺麗だったなあと主人おだてられいい気になってオーケーしたそうです。
まあ若い頃は体に少しは自信あったんですが今はぜんぜんダメです。
おなかは出てるしお乳はタレててひと前に出す体じゃありません。
そしたら主人、服を着てただ立ってるだけでいいからと言うんです。
主人の付き合いも考えて、ほんとうに立ってるだけよと約束してシブシブ了承しました。
撮影会場は専務さんの豪邸でした。
私達が行くとメンバーの人達は来ていました。
その日専務の奥さんと家族は旅行で倶楽部員と私を入れて六人です。
皆さんニコニコ顔で私を迎えてくれ少しは落ち着きました。
専務さんは憶えていたんですが外の人達は???。
大広間に軽食とワインが用意されていてご馳走になり一時間程談笑し、私も周りが年配ばかりなのでリラックス出来ました。
専務さんがそれでは始めますか、皆さん二階へどうぞと案内しました。
二階にはカメラが数台セットしてあり私はいっぺんに緊張してしまい足が震えました。
やっぱり断ればよかったと思っても後の祭りです。
それでは奥さん。そこに立ってと専務さんから指示され。
言われるままポーズを取っていました。
二十分程で休憩に入りビールとお酒が出され私も勧められるまま飲んでしまいました。
少し酔ったところで再開です。
奥さん次はコレ着て下さいと専務さんから袋を渡され、中を覗くと下着とスカートです。
取り出して見るとスケスケTバック下着と赤のミニスカートです。
それもパンティーラインギリギリです。
彼達の目的は最初から私にこの格好をさせたかったのです。
私がこれは着れませんと専務に言います。
専務は困り顔で主人に、君話が違うじゃないかと言ってます。
どうやら主人。自分の顔つくりの為私にどんな格好でもさせますとみんなと約束したらしいんです。
私に相談もなく。
主人、私に、頼む言う事聞いてくれ、上役たちにこれからの事もあるしと小声で囁きます。
自分の出世ために私を利用したんです。
ここで主人に恥をかかせる訳にはいかず、帰りに何かブランド品を買って貰う約束をして隣の部屋に着替えに入りました。
下着はブラもパンティーもスケスケで乳首や陰毛が丸見えです。
おまけにヒモがオマンコに食い込みなんだか変な気分になります。
スカートを履くとこれがまた短くとても人前には出れません。
私がモジモジしてるとオーイまだかと主人の声が。
私は急いで薄いブラウスを引っ掛けました。
突然ドアが開き主人が私の手を取りみんなの前に引き出されました。
私は顔を上げられず下を向いたままじっとしていました。
いいねえ。中年の色気とミニスカート。
このギャップがたまらなぁ。
いいモデルだ。
今日はいい写真が撮れそうだ。
など勝手な事を言い合い私を見詰めます。
奥さんそこの台に上がって下さいと専務の声が。
見ると高さ50センチのテーブルが用意されてあり私は言われるまま上がりました。
皆カメラを下からあてがいパンチラショットです。
隠す訳にもいかず撮られまま我慢してるともっと脚を開いてとか目線はこっちとかいろんな注文が飛び交います。
そして私が一番恐れていたポーズです。
次奥さん四つんばいになってと専務から注文が来ました。
私はそれだけはカンニンして下さいと断りますが主人がいいから皆さんの言う通りしなさいと申します。
私は絶対後ろには廻らないで下さいと条件を付けました。
だって私のオマンコ、ヒモ一本で穴をかくしてあるだけ。
おそらく人より長くて変色したビラビラが出てると思うんです。
いや絶対に出てます。
主人よくお前のビラビラ長くていやらしいなあ、使い込んでるのがわかるよと引っ張って遊んでいます。
後ろに廻らないから奥さんブラウスを脱いでと頼まれました。
主人をみると黙ったままウンウンと頷きます。
これも出世の為かと自分に言い聞かせブラウスを脱ぎました。
おお。
乳首がデカイ。
乳輪も大きい。
などと勝手な事を言い合っています。
それでは奥さん四つんばいポーズお願いしますと専務の声が。
私は覚悟を決め目を閉じてポーズをとりました。
一斉にシャーター音です。
フラッシュも炊かれました。
しばらくして今度は肘を対いて両手の上にアゴを置いてくれと言います。
お尻を高く突き出すポーズです。
もうここまでしたから少し慣れてきて言われるままお尻を突き出しました。
その時ミニスカートがめくれて腰のあたりまでズリ上がりました。
私が直そうとするとそのままそのままがいいと専務さんがおっしゃるんです。
前からみると大きなお尻の真ん中にヒモが一本通っただけの卑猥なポーズです。
皆んな前から見てるからオマンコは見えないけどヤッパリ恥ずかしいです。
若い人なら襲って来るかも?
突然です。
おお濡れてる。
イヤラシイ。
オマンコ濡れてると専務の声が。
私はハッとして振り向くと真後ろ50センチ位の処で専務さん。
私の主人以外見せた事の無いオマンコをマジマジと見てるんです。
私はキャーと大声で叫びその場にしゃがみ込みました。
ヒドイ専務さんヒドイと私は抗議しました。
後ろには廻らないと約束したじゃないですかと少し涙声になっていました。
すると専務、いやーすまんすまん美人の奥さんのオマンコどうなってるか見たくて見たくて仕方なかったんだよと変な言い訳するんです。
主人がきて、いいじゃないかお前も恥ずかしがる歳じゃないだろう、それに皆さんに撮られて濡れてたじゃないかと主人も変な慰めするんです。
そうなんです私、知らず知らず見られる喜びに感じ始めて濡らしてたんです。
主人以外に裸同然の姿を見せる事に。
私、露出趣味があるかも?
メンバーの一人が私にワインを持って来てくれました。
私はそれを一気に飲み干し体がカッーと熱くなりオマンコ見られたショックも少し和らぎました。
メンバーの人達がズルイぞ奥さんのオマンコ、君だけ見て。
専務は申し訳なさそうに大きな体を屈めクスッと笑い皆に謝っていました。
すると専務さん私の所に来て、奥さん私だけイイ想いをしてメンバーの者に悪い。
どうかね。どうせ一人に見られるのも五人に見られるのも一緒だとおもうが。
みんなに奥さんのオマンコ見せてくれないかねとマジ顔で言われました。
みなチンポももう立たないから心配いらない。なにも起こらない。ただ見せてくれるだけでいいからお願いしますと専務が頭を下げました。
それに連られてメンバー全員頭を下げました。
私は少し悲しくなり主人を見ると黙ったままウンウンと頷くだけです。
私はハイわかりました。
私の体でよければどうぞ見て下さいと。
自分でもビックリする言葉が出てきました。
その言葉を聞いたメンバー全員から拍手が起こりその場がパアッーと和みました。
私はワインを貰い意を決してみんなの前でミニスカート、ブラ、最後に濡れたTバックのパンティを取り去り全裸になりました。
私は仰向けになり脚をもうこれ以上開かないくらい大きく開き全員の目の前に濡れそぼったオマンコをご開帳しました。
皆無口でじっとオマンコを見詰めため息が漏れます。
しばらくしてメンバーの一人が奥さん指で開いて中もみせて下さいと言ってきました。
すると今まで黙ってた主人がその人にご自分でどうぞと言い出すんです。
私、触られるのはチョットと思ったのですが主人が良いと言うのでじっとしていました。
その人、両手で私のオマンコ左右にゆっくりと開きます。
その時ヌチャと音がして溜まってた愛液がトロトロと肛門に流れ落ちました。
私はその時ああっと自然に声が出てしまい軽くイッタようです。
それを合図に全員が私のオマンコ、アヌス、オッパイを触りまくり。
なかにはオマンコに指も入れて来た人がいました。
しばらく触らせているとビーンと音が聞こえてきました。
専務さん電動コケシを出してきたのです。
たまに主人と使いますが専務の手には超特大のコケシです。
我が家で使ってるのは普通サイズですがそれは長さ20センチ。太さも握り切れない程デカイ物です。
私はソレを見てオマンコから新しい愛液が沸いてきました。
普通の女性なら恐怖心を抱くんですが私には巨根願望が有り一度入れられたいと思っていました。
主人には恥ずかしくて言えませんでした。
専務がメンバーに何か言います。
すると皆が私を起こして後ろ向きにし頭をテーブルに押し当てお尻を高く持ち上げます。
専務さんバックから入れるつもりです。
足を大きく開かされほかの二人が私のオマンコを左右に開かせました。
いよいよです。主人どんな気持ちでみてるんでしょう。
気になって見るとズボンの前をふくらませていました。
主人も最高に興奮しているようです。
ただ服を着ての撮影会がまさか自分の女房が体を触りまくられオマンコまでご開張されるとは夢にもおもわなかったハズです。
さらに今まで味わった事のない大きなバイブで犯されようとしています。
オマンコに冷たいバイブの先が当たります。
心地よい振動も伝わります。さすがにデカクて中々入りません。
痛くはないですが苦しい感じもします。
おお先ちょが入ったと専務の声がしたときヌルッとしてバイブが私の中に入りました。
ああああーと私。大きな声がでます。
子宮に当たりました。オマンコの中一杯です。
専務さん抜き差し始めました。
チンポでは味わえない気持ちよさです。
私は五人の男達のまえで大声でヨガリまくり何回も何回もイカされつづけられ最後は気を失い気がついた時は服を着せられ主人の腕の中でした。
しばらくお酒を飲みながら談笑して一人が奥さんのオマンコ顔に似合わずビラビラが長くヨジレてましたねと言うんです。
私と主人、顔を見合わせ二人で大笑いしました。
それを見ていた皆も大笑いです。
私は言ったその人をイタズラッぽく睨んでやりました。
最後にみんなの希望で私のオマンコの接写を撮らせてあげ、このメンバー以外絶対見せないと約束して貰い散会しました。
帰り際専務さんが私に後で見て下さいと言って封筒を渡されました。
タクシー券をもらい疲れていたので我が家まで直行で帰りました。
直ぐ封筒を開封して見るとビックリ。現金10万円と手紙でした。
きょうは私達。年寄りの願望を叶えていただき有難う。メンバーの気持ちですと書かれていました。
私が失神してるまに集めたそうです。
私は主人公認でオマンコは見せたけどチンポは入れさせてません。
だから貞節は守ったつもりです。
主人も満足したみたいだから私は後悔はしていません。
心の中ではチョット本物のチンポで廻されてみたい気もします。
ウフッ。
終わり

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