スポ少の合宿で

2019/12/06

妻は巨乳です。
2人の子供を出産し2サイズUPのFカップ。
私的には、満足なサイズだった。
夏はVネックのミニTシャツを着るので、胸は特に目立つ。
基本下は、ミニスカートやミニ短パンが多く、私好みの洋服が多い。
街を歩いていると、大体の男性は妻の胸を直視する。
初めは抵抗もありましたが、今ではその光景に興奮しています。
妻も満更ではない様で、胸元を強調する服装が多いような気がします。私32歳、妻29歳、子供9歳・8歳去年の春先に、2人の子供がサッカーのスポ少に入団した。
初めて試合を見に行くと、大勢の親が応援に来ていた。
試合後半に上の子が、試合に出されぎこちない動きでボールを追っていた。
子供以上に興奮し、応援の声も大きくなっていた。
そんな時、ふと目線が気になった。目線の先を確認するとお父さん達数人がこっちを
見ていた。実際には妻を見ていた。興奮し、上下に動きながら応援する妻の胸は
大きく揺らぎ、男達には目の保養だったに違いない。
”いつもの事”と気にせず子供を応援した。
試合も終わり、チームのテントに戻ると子供の所に行き、「頑張ったな!」と声を掛けた。
他の親達も、子供の所で色々話しをしていたが、喫煙コーナーに居た数人のお父さん達は
やはり妻の胸を見ていた。チームの親達は、30代初めから40代初め位で、妻を見ていたお父さん達は40代に見えた。そして、夏休みに入った頃、妻から合宿の話をされた。
妻 「サッカーの合宿あるんだって!」
私 「そうなんだ。何日?」
妻 「2泊だって」
私 「まぁいいんじゃないか?」
妻 「でね!親も参加して欲しいって」
私 「親も?」
妻 「ヒロ君のお母さんに頼まれたの。1人淋しいからパパも行こう?」
私 「俺もか?」
妻 「いいでしょ?お願い」
私 「仕方ないか?いいよ」そんな事で、妻と一緒に合宿に参加する事になった。
昼間は、ボール拾いやパス相手をさせられ、お母さん達は、食事の担当だった。
夕方になり、宿舎に入ると妻が近寄ってきた。
妻 「今日、泊まってくれって?」
私 「俺達も泊まるのか?」
妻 「みんな、用事があるみたいで、布団の準備や朝食の準備する人が必要みたい」
私 「そうなのか?着る物は?」
妻 「このままで、泊まるしかないかな?」
私 「お前、スカートだし・・・いいのか?」
妻 「今日は、急だから仕方ないか?」
そうして、私達は泊まる事になった。
子供達は、夕食を終え風呂に入ると9時には就寝した。
その日に、泊まる事になった親達はほとんどが男で、年配の方が多かった。
もちろん、いつも妻を見ているお父さん達もいた。
子供達が寝ると、親達は酒を出し始め飲み会が始まった。
男達は私達夫婦にも酒を注ぎ、「飲みましょう!」隣に座った。
妻にも容赦なく酒を注ぎ、妻も私も酔っていた。
11時を過ぎ、「そろそろ寝ますか?」と言う声と共に、その部屋に布団を引き
「適当に寝て下さい」と言われた。私達は、最後に残った中央部の布団に横になった。
妻の後ろには、いつも妻をガン見しているお父さんが陣取っていた。
電気が消され、薄暗くなると私も妻もウトウトと寝に入った。
1時間位して、何かの気配に私は目を覚ました。
妻は私の方に体を向け寝ていたが、タオルケットは完全に肌蹴ていた。
そして、妻の後ろ側から微かな声が聞こえた。「色っぽいな・・・パンティ丸見えだよ。」
「パンティ透け透けじゃないか?エロいなぁ」
「ちょっと中見ても大丈夫かな?」
「気づかれたら大変だぞ」
「酔ってるし、ズラす位平気でしょ」
それは、間違いなくあのお父さん達で、妻の後ろ側でスカートを捲り上げ、パンティを
見ている所だった。私は、薄目でその様子を見る事にした。
「お・お~ちょっと見えちゃった!おマンコ」
「どれ~お~若いから綺麗な色してんな~」
「ちょっと、汗臭さと女性器の匂いがたまんね~」
「触っちゃマズイか?」
「それはダメだ、バレタラ・俺達犯罪者だ!」・・・もう十分犯罪者だ!
「見るだけか~たまんね~」
その時、妻が寝返りをして向こうを向いた。
「お~遂に巨乳お披露目か~」
「待て待て!慎重に行こうぜ!」
「でも、デケ~・前から目付けてたんだよな」
「旦那羨ましいなぁ・・・」
「旦那起きるだろ!声小さく!」
「ごめん・興奮しちゃって」
私も興奮していた。股間はギンギンになり脈だっているのが分かる位だった。
妻が悪戯されているのに不謹慎かも知れないが、実際こんな場面は興奮する。
「軽く触ってみるよ」
「お~柔らけ~プニュプニュだよ」
「どれ・どれ・・本当だ」
「家の嫁とは大違いだな!張もあって最高」
「Tシャツだから胸出すのは無理だな」
「諦めか?生乳見たかったなぁ」
「もうこの辺で止めようぜ・・・気づかれたらマズイし」
「こんなチャンス滅多に無いんだけど!」
その後、男達も寝たようで、静かになった。
私は興奮冷めないまま、妻のお尻を触りながら就寝した。翌朝、朝食の準備を済ませ家に帰宅した。
妻は昨夜の事は知る筈も無く、「大丈夫だったね!」と笑顔だった。その時、妻の携帯が鳴った。
「ん~じゃ私で良ければ・・・・」
「いいよ、気にしなくて!大丈夫・・・じゃ」
私 「誰?」
妻 「伊藤さん・・・ケン君のお母さん」
私 「何かあったの?」
妻 「今日伊藤さん泊まる筈だったんだけど・・急に用事が入って駄目になったんだって」
私 「変わるの?」
妻 「ん~私暇だし、お互い様だから・・・」
私 「え~」
妻 「大丈夫!私1人でもいいよ。パパ嫌でしょ」
私 「えっお前1人で泊まるの?」
妻 「昨日も何も無かったし!大丈夫でしょ」 *大丈夫な訳無いでしょ!
私 「じゃ、俺も行くよ」 変な興奮を覚えていた。
妻 「じゃ一緒に行こうね」そんな事で、私達夫婦は、その夜も泊まる事になったんです。

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