母は女
2019/11/22
今年の初め78歳で亡くなった母に関する思い出です。
父も10年近く前80歳で亡くなっているから公開しても誰にも迷惑はかけないでしょう。
父は仕事に関していわゆるやり手、国内外に出張が多く不在の日々が多かったように記憶しています。
最初は俺が小学3年生の頃だったと思うが、いつものように学校から帰宅して鍵のかかっていない裏側の入口から入ろうとしたら小声の会話らしき物音がしている。
出張していた父が帰ってきたのかな?と靴を脱いで上がろうとして足元に見慣れない靴があるのに気が付いた。
こっそり音のする方に近づき音のしている部屋をこっそり覗いたら素っ裸の母の上にやはり素っ裸の見知らぬおじさんが乗っかって腰を上下に動かしている。
「美佐子(母の名前)、俺のチンポはでかくて気持がいいだろう、美佐子のおめこ汁が垂れているぞ、チンポをひくひくと締め付けてくれもうたまらん、さっきも逝ったばかりなのにお前も好きだなあ!」
「達夫(男の名前)さん、好きよ!気持がいい、素晴らしいおチンポよ!私をこんなに狂わせたこのチンポが大好き、もっと、もっと、」俺は未だ母が何をしているのか正確には分からなかったが自分のチンポより随分大きい黒光りしたものが母の股間に出し入れされるのを見て俺のチンポが勃起してくるのを感じたもの。
小学校も6年生ごろになって初めてその頃、母親が何をしていたか分かったがあの時以来母がどう過ごしていたかはっきりは知らない。
ただ、母も女だったのだといつの頃からか分かった次第。
ただ、自慢は母は母としてだけでなく女としても大変魅力的だった。
美人で当時としては160cmくらいの上背でおっぱいも我々にあまり飲ませなかったこともあり形もさほど崩れていなかったし当時でいえばボインだった。
スタイルもよく短大出だったがそこでのミスキャンパスと言われていたとか。
母と歩いていると他の男からいつも見つめられ、俺と離れている時などしょっちゅう声をかけられていたのを記憶している。
まあいい母親でもあった。