近所に住む愛
2019/11/08
近所に住む2個下の愛とは小さい頃から仲がよく兄妹のような関係だった。
当時俺(S6)はクラスの好きな女子に性行為がしたくてたまらなかった。
が、テックニックのない俺はとりあえず愛をステップアップにと考え、頻繁に愛の家に遊びに行くようになった。
愛はS4にしては発育が良いほうでB?Cカップ(今はFカップ)ぐらいあったかと思われる。
俺のことを兄のように慕い恋心を抱いていた為、SEXをするまで時間は掛からなかった。
(数ヶ月掛かったけど)背中に指で文字を書いての当てっこや、こしょばしあい等をすることで体に触れる機会を増やす事で俺に対して裸を見せ揉まれるという行為に慣れさせた。
初めてチンコを見せた時には両手で触られサツマイモみたいと言われたことが今でも忘れない。
ある日いつものように添い寝をして足を絡めた状態でじゃれ合っていると愛が突然腰を前後に動かし始めた。
当時の俺はオナニーをする事はあったが、具体的にSEXのやり方を知っているわけでは無かった為、その日は実行する事が出来なかった。
後日、親に隠れ大人のえほん・ギルガメって番組を録画し、愛と一緒に見た。
何も言わずに愛は俺のチンコを舐め始め口に加え見よう見まねでフェラを始めた。
歯がたまにあたり痛かったがとても気持ちよく10分程で発射。
突然だったので愛は飲み込んでしっまた。
卵の白身みたいとケロっとした顔で残りも舐め取ってくれた。
俺はすぐに復活し愛のおっぱいにむしゃぶりつき69の体制となり初めて女のアソコを舐めた。
愛は毛がまだ生えてなかったので舐めやすく少ししょっぱい味がした。
愛は俺の顔にアソコを擦り付けて俺の物を離そうとしない。
2回目がきそうだったので正上位になり愛の中に挿入。
S4にしてはエロく自分で腰を動かす愛。
処女だったので痛そうな顔をしながらも腰を動かしている。
愛の中に2回目とは思えないほど1回目を凌ぐ量の精液がでた。
その後、一緒に風呂に入りお互いの体を舐めまわし終わった。
愛はフェラがものすごく好きで会えばおねだりされた。
露出にも目覚め学校で会えばSEXをした。
当初は他の女の子へのステップアップのつもりだったが愛のエロさに手放す事も出来ず25になった今でもその関係は続いている。