川原で遊んでいる2人の小学生らしき女の子を発見し近づいていった

2019/11/07

たわいもない話をし仲良くなった。
2人は小学3年生とのこと。
俺はさらっとした黒髪の清純そうなこの方がタイプだった。
もう一人ももちろん可愛かった。
2人を見ているだけでちんちんは勃起し襲いかかりたくなった。
すると水遊びをしていたせいか、タイプなコがおしっこがしたくなったといいだした。
一緒にしようといい岩陰にむかい少女はしゃがみ、僕は立ち放尿した。
向かいに立てば良かったと勃起ちんちんから勢いよく飛ばしながら後悔した。
隣でシャアアアアといい音をさせながら少女は俺のちんちんを見つめていた。
パパのと違う!勃起したちんちんを見るのは初めてのようで、おもしろそうにみていた。
そして触ってみる?ときくと嬉しそうにちんちんをにぎにぎして笑ってた。
俺は我慢出来ずそのまま上下にこするよう教えた。
ぎこちなさがさらに興奮しこのチャンスしかないと思い、少女に岩にてをつかせスカートをまくり幼いピンクのパンツに顔をうずめた。
おしっこの強烈な臭いにクラクラした。
何?何?と動こうとするのを少し我慢してといいパンツをおろし小学生のおまんまんを舐めた。
しょっぱかったが甘みのあるおしっこの味。
くすぐったいよと体をよじるのを手でおさえ、ちんちんを股にはさんで腰を振った。
挿入はさすがに出来なかった。
30秒もしないうちにちんちんから放たれた白い液は岩にあたりトロトロと垂れていた。
何事もなかったように戻り別れた。
帰る途中思い出し見えないところで射精し、家はと帰った。

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