去年の秋にはじめて外で裸になって以来どんどんエスカレートしてきました。
2019/09/30
ちょっと前までは、ノーパンで「ばれたらどうしよう・・・」とか、「こんなとこで裸になって、みつかったら・・・」というドキドキ感で、十分だったのですが、最近たまらなく、本当に見られたくて、見られたことを確かめたくて、という気持ちが日に日に強くなってきました。
何度か、本当に見られることもやりました。
でも、確実に見られているはずなんですけど、本当に見られたかどうかの、証拠がないんですよね。
確実に見られた証拠が欲しくて欲しくて・・・。
詳しくは書くと長くなるけど、一つだけ、聞いてください。
最近よく、夜中に家族が寝静まったころに、こっそりと、裸にコート一枚だけ着て、家族が起きないように静かに玄関を出て、自転車を出して、露出サイクリングにでかけます。
誰も見ていない隙に自転車乗りながらコートの前をはだけたり、脱いだりすることが何回かあったのですが・・・。
ある道があって、ずっと直線で、夜中はあまり車の通らない道があるんです。
その道沿いに歩道があって、そこを自転車で走るのですが、その道から、一ヶ所、細いわき道にはいることができます。
そのわき道に入るには、車が通れないように棒がいくつか立っていて、車は絶対に追いかけてくることができないんです。
何ヶ月も前からその場所に目を付けていました。
そのわき道は、舗装もしてなくて、街灯もなく、ほぼ、夜中なんかに誰も通らないことを少し前から確認してました。
棒の立っているところから、数十メートル離れた歩道で、電柱の影で、車が来るのを待ちます。
ずっと研究していると、とおくから車のライトが見えたときに、普通の車か、トラックかの見分けが付くんですよ。
狙いはトラック。
だって、急にとまったり、Uターンしたりできないですからね。
そこで、ずっと前、後ろをきょろきょろと、歩道に他の歩行者や自転車が来ないことを確認しながら、チャンスを伺うんです。
それで、遠くにトラックのライトが見えたときに、さっとコートを脱いで、自転車の前のかごに入れて、裸で自転車を乗りながら、トラックとすれ違うんです。
すれ違った直後には、私は棒の立っているところを抜けてわき道に入るので、追いかけてくることはできませんから。
あまり寒くない日を選んで、何回か挑戦しました。
しぬほどドキドキしましたよ。
すれ違うときに、すぐ横をすれ違うし、車のライトに照らされて、確実に見られてるはず。
でも、1回目、2回目のときは、あまりに緊張して、すれ違った直後にすぐわき道にはいって、必死で自転車をこいでるので、車がとまったのか、速度を緩めたのかも確認する余裕がありませんでした。
3回目にやったときに、すれ違った直後に、車がブレーキをかけ、止まったのがはっきりとわかったんです。
その後に、「ねぇねぇ!!」という男の人の声が車からしました。
すごく怖くて、後ろを確認することはできませんでした。
すごく怖くなって、わき道に入って、裸のまま自転車を飛ばしました。
「走って追いかけてきたらどうしよう・・・」と思うと、怖くて怖くて、必死に走ってるうちに、気が付いたら住宅街まで来てました。
さすがにまずいと思い、そこでコートを着ました。
不思議なもので、知らない人に襲われるなんてことは、絶対に嫌なんですけど・・・。
家に帰ってきて、部屋に戻ると、「やった・・・見られたんだ・・・」というなんともいえない嬉しさがありました。
今のところ、露出中、露出した後の一人Hに勝る快感はありえません・・・。