以前テレビで美術モデルに素人、それも主婦がしていると言うのを見ました

2019/09/30

お金もあるんでしょうけど、裸を見せる事に自信があるんでしょうね。
そんな番組を見て、ふと昔の事を思い出したんです。
結婚して数年がたった頃なんです。
セックスがマンネリ化していても浮気する勇気も金も無い小心者の自分は、せいぜいエロ雑誌を見て想像を逞しくするだけでした。
そんなネタの一つにある雑誌に人妻ヌードを紹介しているコーナーがあって、こいのコーナーも目当ての一つでした。
えっと、隣の美人妻なんとか?だったか、そんな様な覚えがあります。
今でこそ、そんなモデルがいますが、本当に素人かも?と思わせるのに充分で、そこそこレベルの女性が脱いでいたんで好きだったんです。
買っても、用が済んだら、すぐ捨ててしまったりしていたんですが、ある号に妻に似た感じの女性が載っていたのがあって隠していたんです。
ある日、家に帰ると、隠しておいたその雑誌が机の上に乗っているじゃありませんか!
まぁ~その後は、想像の展開でした
妻曰く、S君(←自分のことです)が男だからこう言うのに興味があるのは判るけど、ちょっと許せないとか
やっぱり、女性は、夫が自分以外の女に性的興味を持つと嫌なんでしょうね。
しかし、幸だったのが、そのモデル女性が妻に似ていたからでした。
そんな言い訳を言うと、やがて機嫌が直り、このコーナーを見始めていました
俺だって、Y子(←妻の事)がこんな事をしていると思うと興奮しちゃって、どーのこー・・・
実際、そのモデルの女性より、プロポーションも妻の方がいいし、結構いけると身内贔屓無しにそう思っていました。
そんな事でなんとなく、そのままセックスに突入しちゃったんです。
妻の目の前には、その奥様モデルのページを開いてワザと見える様にしながら、後ろから突きまくっていました。
妻の中に出そうになるのをこらえながら、ふとモデル応募の詳細が書いてある所が目についたんです
こっちも興奮していましたが、妻もそれ以上の興奮だったようです。
私が、「Y子だって、ここに応募すれば、絶対に当選だよ」
掲載されたら、このモデルより綺麗だし、いろんな男がY子の体でオナニーするんだろうなと言ったんです。
最初はダメだと拒否していた妻でしたが、攻めながら、やろう・やろうと言い続けていると、ついに出ても良いと言ったんです。
その言葉を聞いて、雑誌のモデルが妻だと思うと、我慢も限界、とたんに膣内に射精してしまいました。妻は、セックス上の冗談のつもりだった様ですが(初めは、私も冗談のつもりでした)後日、あの事が惜しくなり、黙って応募したんです。
雑誌社に電話をして、写真を送ってくれと言われ、それまでの間はいつ止めようかと思っていました
一カ月経った頃でしょうか、雑誌社からモデル依頼が来たんです。
その事を妻に話すと、「えっあれは冗談だったんでしょ?」とまさかという感じでした。
こっちも最初はそんなつもりだったのを隠して、本気だと思ったから、応募して、やっぱり当選したよと言うと、びっくりしていました。
やっぱり止めたいと言うY子でしたが、既に撮影に来てくれという案内をもらっていて、今更できないだろうと言うと涙目になっていました。
少々可哀相な事をしたかなと後悔もありましたが、それより、他人の前でヌードになる妻を想像すると興奮していたのも事実でした。
それから、数日後、私が会社に行っている平日に妻はモデルの仕事に行きました。
妻としても恥ずかしかった様で、私には何も言わずに行き、後から「行ってきたよ」と聞いたんです。
撮影日までの間に雑誌社の方と連絡を取っていたようで、当日はミニ寸のワンピースを着ていました。
さらに後から知ったのは、妻は、当時流行っていたTバックを穿いていたんです
Tバックはちょっと前にブームがあって、下着としても出てきた頃でしたが、妻とは無縁の物でした。
それを着用していたのには、まさに驚きでしたね。
その日帰って来て、こっちが内容を尋ねても「内緒」と言ったきり教えてくれませんでした
そして、妻が掲載される雑誌発売日、まだ並ぶ前に書店に行ったりして、ドキドキしていました
そのコーナーは中部分に袋とじとなっています。
袋とじの最初と最後の開かずに見える部分は、着衣でミニ寸のワンピースを着ている妻が掲載されていました。
それはレースクイーンが穿いている様なワンピースで、もう少しでパンティーが見えそうなくらいの超ミニ寸でした。
そのスカートから生足と健康なむっちりした太股が伸びていました。
うわ、イヤラシイって思いましたし、プロモデルが出演しているかとも思えるぐらい綺麗でした。
もう袋とじをそのままにしておけるほど、人間ができていない私は、会社の休憩時間に抜け出して、その雑誌の袋とじを破っていました。真っ先に目に入ったのは、真っ赤なグロスを塗ってヌラヌラ光っている妻の唇でした
自分の指をくわえていて、フェラチオを思わせるポーズでした
そして、超ミニ寸のスカートの中身が、太股を自ら広げる行為で、その奥にある純白のTバックショーツが見えていました。
良く見るとTバックショーツは、レースになっていて、そこから黒い陰毛が透けていました。
やがて写真は、まどろっこしいワンピースが脱ぎ捨てられ、Tバックショーツだけの姿になっていました。
しかし、それでも全身を見せている訳ではなく、やや小振りな乳房を抱えながら、横たわったポーズで、手ブラ状態のセミヌードでした。
でも、Tバックショーツには、透けた黒い陰毛と、とても小さいTバックのフロントで隠しきれない陰毛の一部がはみ出ている状態でした。
後ろ姿は、Tバックショーツの紐がヒップに食い込み、肛門の穴が見えそうな位に尻肉が広げられたバックポーズが、見開きを飾っていました。
いよいよ肝心の部分を拝ませてもらおうと次のページをめくりました。
そのページからは、まさに妻のフルヌードの写真集でした。
乳房はオープンとなり、ピンク色の乳首と先端のツブツブした乳腺が写されていました
陥没ではないのですが、妻の乳首は普段は先端が少ししか出ないのですが、小指大まで膨らんでいたんです。
私は、セックスの時、この妻の乳首の立ち具合で興奮状態を計るのですが、まさにその状態でした。
そして、覆うには小さすぎたTバックショーツがなくなり、そこには、妻の黒い陰毛が撮影ライトの光にさらけ出されていました
妻自身の陰毛はもともと濃くなくて薄めでしたので、その黒い面積も小さいのですが、それでも綺麗な逆三角形の形状を整えていました
へぇ~明るい所で見ると妻の陰毛ってこうだったのかと、今までに無い発見をした感じでした
前回号は、濃い目の奥さんでしたので、薄めだと陰部の印象が違って見えるんです
見開き最後は、太股を大きく開いて、こっちに陰部を見せつけるポーズで終わっていて、もちろん、その中心部は画像処理で、黒と茶の混合した様なボカシが入っていました。
もし、ボカシがなければ、私の男性器を飲み込んできた魅力的な穴が丸見えだったに違いありません。
そして、この写真を撮影したカメラマンは、この穴を直接見たはずだろうと思ったんです。
そんな事も重なって、普段に無く、固く勃起していました。
出先で抜く事など考えた事も無いのに、どこかで処理したいと思うほどでした。
そして終業時間後、急いで帰ると、お帰りと迎えに出てくれた妻は、あのワンピース姿でした。
そして、もちろん、中はあのTバックでした。
鍵をかけるのも、もどかしく、そのまま玄関先で、ズボンを脱ぎ、妻を後ろ向きに立たせ、Tバックショーツを横にずらせて、妻の中心部に挿入しました。
既に充分に潤っていた膣は、私の男性器を飲み込むと、前後の律動に合わせてぬちゃぬちゃとイヤラシイ音が出ました。
それリズムを合わせる様に妻からも喘ぎ声がでて、より一層興奮を高めていました。
ふと、昼間見た写真を思い出してしまい、とたんに妻の子宮に精子を放出してしまいました。
ごめんと謝りながら、ようやくリビングに入ったんです。そして、妻の口から、ワンピースの事、初Tバックショーツの事を聞き、さらに撮影時の話も聞いたんです。
ミニのワンピースとTバックショーツは、雑誌社との事前の打合せで、自分つまり妻に似合う衣装はこれと言われたそうです。
はじめは、もっと地味な物を想像していた様ですが、妻には過激と思えた衣装を言われ、結局これを買ったそうです。
出入りの業者の店でしたので、安く買えたらしいので、結果は良かったと思っています。
そして、肝心の撮影時の話です。
撮影自体は、カメラマンだけで、化粧などは、全て自分でやったそうで、ここら辺が素人的な秘密の様で、費用も安上がりなんでしょうね。
それにしては綺麗にできていたねと言うと、カメラマンのアドバイスがあって、その通りにしたそうです。
化粧は厚めにして、体には乳液やローションを塗るんだそうです。
そのカメラマンは、40代の大柄のでっぷりした男性だったそうで、二人だけで撮影と聞いて、ちょっと心配でした。
しかし、こっちから言い始め、さらに勝手に電話した関係上、そんな気持ちを悟られない様、平静を装っていました。
場所は、雑誌社近くのラブホテル、撮影に良く使うそうで、そこと契約でもしているんでしょうか
ラブホテルと聞いてますます心配になってしまいました。
撮影順序は雑誌の掲載順とほとんど同じで、初めは、着衣撮影、次はTバックショーツを穿いたままで撮影を行い、最後に全裸となっていました。
実際の撮影は、当然の事ながら、雑誌に掲載された枚数以上で、それぞれのカットで10枚以上、場合によっては、フィルムを使い切っていました。
このカメラマン、こう言う撮影には慣れていて、おだて上手な様で、妻はセックスと同じ感覚になっていました。
妻は、ワンピースを脱がせれた時、既に感じていた様で、全裸撮影時には、陰部から染み出る物を、ティッシュで拭き取りながらだったそうです。
老練なカメラマンは、そんな妻の羞恥心を煽る様な事をしながら撮影が進んで行ったのです。
こうして初モデル体験は、妻の羞恥心を存分に高めながら、無事終わったのです。
顔出しでしたから、知人が、その雑誌を見て、妻だと気付くかも知れなくて、正直ビクビクしていたんです。
しかしエロ雑誌系で、そんなに有名じゃないのも(失礼)あってばれずに済みました。
濃い化粧が別人に見せたのも、その一つかも知れません(慣れているカメラマンでしたから判っていたんでしょうね)
今回の撮影は夫婦仲を高めるのに、素晴らしいスパイスになりましたが、それは同時に禁断の果実でした。
この撮影以降、続きがあるんです。
当時は、女子大生ブームさながらでしたし、女子高生と言う単語が使えず、女子校生って言い代えた言葉が出たりと時代は、低年齢化していました。
しかし、人妻というジャンルもあって、自分みたいなマニアもいた訳です。
妻は、所帯っぽくなく、おばさんモデル(失礼)が多かった、その雑誌には久々にヒットだった様でした。
正直、女子大生には苦しいですが、独身に見えない事もありませんでした。
さて、この雑誌では、人妻感を出す為に、結婚指輪を必ずさせていて、オールヌードの裸身には左薬指に指輪が光っているポーズが必ず載っていたんです。
まぁ~こう言う憎い演出が気に入っていたのも要因でしたね。
このヌード写真の中で、一番興奮したのは、細くて長い手足と長い指の先に銀色の結婚指輪がはめられ、秘部を覆う様なポーズです。
あの結婚指輪をしている手の先には、夫しか知らない領域があるんだと思うとより一層でした
あっ、ついつい自分の世界に入ってしまいすいません。
こんな話はどうでもいいですね、さてその続きなんです。
モデル自体はこれで終わった訳ではなく、妻はその裸体を披露する事になっていくのです。
3カ月程たった頃、雑誌社の方から再度連絡が入ったんです。
姉妹誌に妻を載せたいので再び出演して欲しいと言うことなんです。
人妻シリーズの中で好評だったモデル達を集めて特集を組みたいと言う企画でした。
この事を妻に言うと、以前はすぐに拒否だったのが、あっさりと「良いわよ」と言うOKが返って来たんです。
よほどヌード撮影かその自分写真が気に入ったのか、選ばれたと言うフレーズに満更でもない様子でした。
しかし、私は肝心の事を妻に言っていませんでした。
もし、それを言ったら、行かないとなるに決まっているからです。
今回の企画には読者から評判の良かったモデル達を集めるのですが、エッチなシーンも増やしたいと言うんです。
さらに、モデルの許す限り、絡みも含めたシーンも撮影したいと言うことでした。
同じ様なヌード撮影程度だと思っている妻には、
「ちょっとエッチな感じで撮影したい、って言っていたよ」としか伝えませんでした。
「え~、でもあの時だって、エッチだったのに」と軽く考えているようでした。
私としては、妻がどこまでやってくるのか、そっちの方に興味津々でした。
逆に雑誌社の人が、「ご主人の方はよろしいですか」と聞かれ、「構わない」と返事をすると、私以外にも同じ様に言った人がいると話してくれました。
私と同じ同好の趣味をもっている夫達がいるんですね。さて、その撮影日、妻は前に着ていた超ミニ寸のワンピースで出かけて行ったんです。
前回の続きとその後と言う設定だそうです。
さすがに特集写真集だけあって、専属のメイクもいたそうで、写真の妻はまるで別人の様でした。
そしてカメラマンは、雑誌社の専属ではなく、仕事単位で契約するカメラマンで、いわゆるフリーカメラマンでした。
そう言えば、妻の当時の容姿を話していませんでした。
学生時代テニスプレーヤーだった妻は、黒いロングヘヤーで身長が約165と高く、超ミニ寸のワンピースが似合うのはそう言う事かもしれません。
肝心の撮影ですが、雑誌社の狙い通りの展開となってしまったようでした。
エッチ撮影OKの人妻達は、読者を飽きさせない様に巻頭、巻末と配置され、妻は、その中でも巻末に掲載されました。
その内容は,巻末を飾るのにふさわしい出来栄えでした。
「あの撮影から半年」と言う題名で、初めて雑誌に掲載された時のワンピース姿と、そのヌードから始まったのです。
妻には元恋人がいて、その元恋人との情交と言う設定なんです。
キッチンで働いている若妻の様子では、エプロン姿の妻でしたが、その下はTバック&ヌードと言うお決まりのシーンで若妻の仕事ぶりを訴えます。
そしていよいよ本番の情交シーンに入って行くんです。
ページを捲り、日本風の畳敷きの和室でのシーンでした。
その和室にはきっちりと二つの枕を並べた布団が敷かれて、元恋人同士との情交が行われる部屋をイメージしているんでしょう。
その布団の上に裸で正座している妻がいて、男性目線で見下ろしている形なんです。
潤んだ瞳で、カメラを見上げている妻が見開きの半ページ全面に載っていました。
次のページからは、いよいよ二人の性を見せるシーンでした。
下半身しか写っていない元恋人役の男優に、妻がひざ立ちして、男性器をくわえてフェラチオをしていました。
剛毛の男性の毛深い下半身は、一部モザイク処理を施されているだけで、尻などは丸見えでした。
そのシーンから始まり、布団の上に寝かせられた妻のあらゆる所を、その男優の唇と舌によって蹂躙されていました。
剃り残した髭が多少残っている男優の口許と妻のグロスを塗った妻の顔半分の写真では、シャドーピンクの妻の口の中に男優の舌が入り込み、男優のザラザラした舌先が妻の口内を蹂躙しているんです。
そして、その男優の舌先は、妻の乳首にもを進行し、男優の舌先と妻の乳首から唾液の糸が引いているシーンが載っていました。
やがて、男優の口は、妻の陰部に移動し、クリニングス中の様子を伝え、実際にその行為に妻は何度も上り詰めていました
クリトリスは男優によって既に剥かれてしまい、無防備状態となり、蛇の様な長い舌は、妻の生殖器全体を舐め回していました
そんな実際の様子をカメラは、妻の長い脚の間に入り、妻の太股の間にやや頭の薄くなった男優の頭を見せる事によって、男優のクリニングスを伝えようとしていました。
匂いと音が聞こえてきそうな写真でした。
何度も妻のその頂きに登らせ、息も絶え絶えになってしまった頃、ようやく妻の上に乗り、真っ黒な男性器は私の妻の膣に侵入を果たしました。
男性自身を最小限のモザイクで隠す事によって形と大きさが判る様にしているため、逆に腹まで陰毛とつながるぐらいに毛深い男優の様子が判りました。
さらにしっかりと奥まで差し込まれている様子を判ってもらうために、男優の陰毛の濃い股間と、妻の薄い陰毛とが一体化しているんです。
抽送中のシーンでは、妻の広げた太股の間から、モザイク越しの黒い棒が妻の膣から抜き差しされている所でした。
喘いでいるか、口を開いたまま目をつぶっていて、妻の長い黒髪がベッドの上にクネクネと散乱した様子で大分逝かされていたと思ったんです。
そして、最後には、妻のくびれたウエストに白い液体の固まりがいっぱい撒かれていました。
男優の精液が、妻のヘソや薄めの陰毛にかかり、男優が妻の膣を楽しみ、そして蹂躙した証拠を残していました。
まぁ~写真ばかりじゃなく、コメント見たいな事も書いてあって
Y子の締め上げてくる名器にあやうく中出しするところだった・・
まぁ~他にもいろいろと猥褻な表現がありましたが、ここのコメントだけ印象に残っている訳です
その妻の相手をした男優は若くはないのですが、相性は良かった様でした。
実際、コンドームは付けずに生でしていて、撮影終了後、立てない妻を抱きかかえてシャワーを浴びに行ったのですが
そのバスルーム内では、男優と妻は、もう一度プライベートなセックスをしていたのです。
以前、仮にという前提で私の知り合いに、話をしたら「嘘だろ~~」って言われました。
まぁ~誰だって、そう思うのは無理も無い事だと思います。
さて、雑誌モデル1→2で性行為をしたと誤解を招いてしまったのではないでしょうか
さすがに、妻は2回目で行った訳ではありません。
その省略した期間の事をしゃべらせてもらいたいと思います。
まずは私達の馴れ初めからですが、社内結婚で新入社員として入社した妻と知り合い、数カ月の交際の経た後、お互いの体を確かめ合いました。
例外なく妻も処女ではありませんでしたが、お互い体の相性が良く、快楽のつぼが一致したって言うんでしょうか(抽象的ですいません)
初めての時でも、普通は猫を被った様なセックスではなく、乱れる時は乱れて、男心(征服心)を満足させるのでした。
そんな妻を手放したくなくて、交際期間1年未満で結婚しました。
まぁ~私以外にも狙っているライバルがいたのも後押しした要因ですが。
もし、そんな妻の素晴らしいセックスポーズが写真として残るのかと思うと興奮せざるを得ませんでした。
初撮影から3カ月程たって姉妹誌の写真集に選ばれ、雑誌社からエッチな内容もありと言う事でしたが、さすがにその様な事を、現場でOKするはずなどあり得ない事は、私が一番知っている事でした。
さて、そんなおり、妻をステップアップさせる出来事が、別の雑誌社から舞い込んできました。
雑誌社と同系列の別会社に女性向け雑誌があるんです。
その雑誌を置いてあるのは、本屋の女性誌コーナーなので、あまり男性の皆さんの目に触れないかも知れません。
私だって、言われて初めて知ったぐらいですからね
男性誌は他人主体なんですが、女性誌の特徴として自分を主にした記事内容なんです。
AVでも男優と女優のセックスシーンの第三者として見るのが男性とすれば、女性の方は自分参加型なんです。
読者のバイブ体験コーナーとか、オナニーの方法・セックス体験談などで、そう言う意味からすると女性と男性は性的趣向が違うと思うんです。
また、話がそれてしまいました。
妻はその雑誌については前から知っていた様で(私みたいに愛読書がわりではないですけど)
読者(モデル)として、出演(サクラ?)することになって、妻に出演交渉があったのです。
妻は、午前中の撮影で、バイブのモニターをやらされたそうで、午後は男優も交えた撮影でした。
男優と絡むのは、別の人妻女優で、その奥さんと男優のセックスを見る役なんです。
想像だけのバイブオナニーと実物のオカズありバイブオナニーの違い的な企画でした。
その撮影はこれで終わったのですが、その撮影終了後、スタッフが関係者を慰労と言う事で飲みに連れて行ってくれたそうです。
もちろん午後に出演した男優も一緒でした。
夕方ちょっと前から、町に繰り出した妻と男優・スタッフ達は、居酒屋に行き、その最中に男優から別場所で飲み直さないかと誘われました。
男優と言う職業に興味があった妻は、その誘いに乗って、二人でそこを抜け出しました。
バーに行き、そこで妻はモデルになった経緯や今やっている事など話し、男優も別の仕事を持っていると言う話を聞いたりしていました。
しかし、昼間の余韻も醒めやらぬ男女が、そんな話をしていれば、結果は見えてきますよね。
私が男優の立場だったら、同じ事をしていたはずです。
店を出た時には、二人は、帰らずに向かった先はホテルでした。
そして、妻は結婚以来、初めて夫である私以外の男性を受け入れたんです。
ここからは想像しかできませんが、男優の腕の下で、喘いでいた妻は、さぞかし可愛かったと思います。
男優は、とてもやさしく、そして時には乱暴で、妻は思いっきり感じてしまい、気がついた時には日が変わっていました。
この事は、余りに帰りが遅かった妻に私が聞いて、事実を知ったのですが、そもそものキッカケを作った張本人が私なのですからね。
怒る理由が無く・・と言う理由より興奮の方が上回っていました。
また、こうした事を正直に言ってくれた妻を手放したくないとも思ったのです。
浮気と言えばそうなるかも知れませんが、妻は男優に特別な恋愛感情はなく、午後の撮影の奥さんがどんな風に感じていたのか知りたかったと思うのです。
さて、そんな事がキッカケから、妻は今度の写真集でのエッチな注文を受け入れた様でした。
雑誌のコーナー名が以前にも書いた様に「美人妻」と言うタイトルが付いていますが、正直言いますが、妻はごく普通、顔も十人並みです。
そう書くとまた誤解が有りそうなので、妻の名誉のために言いますと雑誌アンケートで上位に上がった事もあったんですよ。
前にも書いた様に学生時代にスポーツをやっていて、当時としては背の高い女と言われていました。
高身長の女と言うと、特別な目で見られる事も多くて(良い事ばかりでは無かった様です)ここに来てスポットライトが当たった様に感じていたんだと思います。
ただ、妻が他の人に負けていないと思うのは、美脚だと言うことです。
正直、私、脚フェチでもあるんですが、半分は妻の影響かも知れません。
妻の初体験の相手については今でも知る事は有りませんが、遅めだったようで、体験人数もそんなに無いらしいです(妻の言い分ですよ)
私なんかの意見が参考になるかは判りませんが、奥さんが主役となれる事を作り、注目し(もちろん良い意味で)、褒めるなどそう言う事からスタートしてみてはいかがでしょうか?
何も、エッチな事ばかりでなく、最初は家事からでもいいし、奥さんを外に出して見るのも良いかもしれませんね。
さて、話を戻しまして、今にして思えば、女性誌取材も雑誌社側の策略だった様な気がします。
女性誌モデルやその後の慰労会・男優の接近などあまりにも巧く行き過ぎる展開で、その様に考えざるを得ませんよね。
さて、そんな事を経て写真集の撮影を迎えた訳ですが、写真集と動画を撮影し、写真集を出した後、しばらくしてビデオで発売するとの事でした。
そもそも、実際の撮影現場にいない私が妻の撮影時の状況を知る事になったのは、こっちのビデオを方からです。
さて、そのビデオですが、写真集発売後、3カ月ほどたって、人妻シリーズが発売されました。
「美人妻~~」なんとかと言うタイトルで、写真集の人妻達のビデオなんです。
毎回別の人妻達が登場していて、海外のビデオに習って、最後にメイキング映像があって、撮影中の様子を見せています。
評価は別として、こんな事やっているんだとか、妻が地に戻った(我が家にいる時の様な感じ)様子もあって、メイキング映像は面白かったですよ。
着ているミニのワンピースを脱いで、Tバックショーツだけになりながら、カメラマンの要求に応えて、イロイロなポーズを付けさせられている様子
そしてオールヌードでポーズと付けさせられ、大股開きを強要されているシーンなどでした。
「こんなに広げると中身が丸見えじゃないですか?」と言う妻に、監督?か誰かの声が、「大丈夫、大丈夫、こう言う所はモザイクかけておくから」と言っていました。
本編に戻り、男優の顔はなるべく写らない様にトリミングされていた写真集と違って、絡みのシーンでは男優の顔を拝ませてもらいました。
それなりの容姿を想像していたのですが、本当に普通のおじさんでした。
よくいる中年のおじさんって言う感じ・・・後日、この人を他のAVビデオで見て、「あっ・・」あの時の相手役だと思い出した次第でした。
正直、売れっ子のイケメン男優が妻の相手役だと思っていただけに、なんか妻を値踏みされた気分でした。
実は、本編だけを見てそんな事を思ったのですが、メイキング編では、和室で妻とその男優が、和やかに談笑しているシーンで考え直したんです。
男優が何を言ったのか、妻は口に手も当てて、くすくすと笑っているんです。
この時、二人ともガウンを羽織り、布団の上で、横膝を崩している妻とあぐらをかいている男優が、隣同士で座っていました。
緊張してもおかしくないのに、そんな状況に思えない妻がいました。
すっかりうち溶け合って合い、面白可笑しくしゃべりながら、妻を和ませている男優の姿に、年の功を感じざるを得ませんでした。
ただ、普通に話している様に見える二人は、ノーパンの様でガウンの裾の奥には、モザイクが掛かり、やはり異常な状況である事を認識せざるを得ませんでした。
既に妻の白い太股の上に乗せた毛むくじゃらの男優の手がのり、妻を高めていこうと準備をしているようでした。
そして、「Y子さん、そろそろ始めます」と監督の合図で、男優がガウンを脱いで毛で覆われた胸があらわになり、隣にいる妻を脱がせ、二人とも全裸となっていくシーンでした。
その先は、本編になり、既に全裸の男優と妻のキスシーンから始まっていました。
裸の妻の肩を抱いて、自分の方に妻を寄せると、口づけを交わしていました。
お互いの口が合わさり、ちゅっちゅっと言う唇を吸う音に続いて、男優の舌が妻の口内に入っていき、中をかき回しているんです。
ビデオは、妻の白い前歯を男優の舌が舐め廻っているのをアップで撮影しています。
3分程続いた後、やがて、男優が布団の上に仁王立ちしているシーンに変わっていました。
モザイク越しに、男優の股間から生えている棒状の物を掴む妻
そして、それをおもむろに頬張る妻の姿でした。
妻の頬がすぼんだり膨らんだりして、妻の口内を男優の物が行き来している様子を写していました。
写真集は、妻の口がモザイク越しの棒を含もうとしているシーンでしたので、実際の動きを見ると、それ以上の衝撃が走りました。
このフェラチオシーンはビデオだけで、男優のそれから離した妻の唇に数本の縮れた毛が付着している様子を写していたのです。
そして、男優へのご奉仕が終わった妻には、今度は自分にご褒美が与えられる番でした。
シーンが変わって、布団の上に横たえられた妻の乳房の上に男優の顔がありました。
まるで赤ちゃんの様に音を立てながら、妻のおっぱいを吸う男優
余っているもう一つの乳房を毛むくじゃらの男優の手で揉みしだかれ続け、その先の乳首がピンと立っていました。
わざと音を立てているのか、それともマイクが拾っているのか、しつこい程のおしゃぶりする音がスピーカから聞こえていました。
そして、そのスピーカから、男優のオシャブリ音以外の音声が聞こえ始めました。
ようやく高まったのか、この頃から妻は、歓喜の声を上げ始めていたんです。
やはり、緊張していたのか、最初はまな板の鯉の様にピクリともしなかった妻が、快感を表す様になっていたのです。
そうは言っても、安物のAVみたいな大きな歓喜の声ではなく、どうにか絞り出しているような、細い声で「あっ・あっ・」と言い続けていました。
目を瞑り、先程しつこいくらいにキスの嵐を浴びせられていた口から、そんな声が出ているのです。
頃合いだと思ったのでしょう、両方の乳房を均等に愛撫した男優は、やがてそのターゲットを下の方に移していきました。画面変わり、絡んでいる二人を上から見た俯瞰図になっていました。
仰向けで、膝立てている妻の股間に男優がしゃぶりつき、そんな二人を足の方向から撮影しているシーンです。
男優の毛むくじゃらの両腕・両手は、妻の太股を広げ、自分がクンニしやすい様な体位を取らせていました。
男優のやや薄くなった後頭部が、何かを捜し当てたかの様にグイグイと上下すると、妻の太股の内側の筋肉がピクピクと痙攣し、控えめだった声が、誰のも聞こえる音量になっていました。
「あっ・いや・・そこ・・あっ・・」と今までAVなどで聞いたセリフが、現実の妻の口から発せられているんです。
その声はまさしく、妻の声、シーンは、快感に耐えている妻の顔をアップと、その妻の太股の中心部にしゃぶり付いて奉仕している男優の様子を交互に写していました。
妻の喘ぎ声以外は、妻の股間を舐めている男優から発せられる、水をすする様な湿った音でした。
このまま続くと思いきや、突然シーンが変わり、妻から離れて起き上がり、膝立ちをしている男優から始まりました。
この間に写真集のスチール写真を撮影していた様です。
このビデオは、この様にシーンが時々飛んでいて、後が気がついたのは、その間に写真撮影をしているんですね。
そして次は、いよいよ挿入シーンとなっていくんです。
男優は、仰向けで大の字になっている妻の足首を取り、上に持ち上げ、にじり寄っていました。
男優が膝を折って屈み、自分の太股の上に妻の太股を乗せ、妻の腰に手を廻して、自分のを掴んで、お互いの生殖器の位置合わせていました。
ぐっと男優が腰を進め、お互いの股間がくっついたと思われた時、シーンは苦痛に歪む様な妻の顔を捉えていました。
苦痛に歪む表情の様に見えたのは、いつもの夫婦間のセックスで見せる妻の表情と違ったからです。
顔をしかめる様な、それでいて無事収まって、安心した様な妻の表情でした。
いったん、妻の膣に夫以外の男性器が入った瞬間でした。
膣内に自分の生殖器を納めた男優は、暫くそのままのポーズを取り続け、その間にフラッシュとシャッター音がしていました。
シャッター音が止むと、男優は次の作業として膣内の生殖器の出し入れを始めたんです。
カメラは、そんな男女交迎を妻中心に捉えていました。
モザイクの横から、妻の陰毛の一部が見え、男優の棒状の陰を写していました。
AVとしての映像だったら、駄作になるかも知れない、何のひねりも無い正常位オンリーの様子をカメラは捉えています。
私の勝手な想像では、監督は、初出演の妻の事を考えて、過剰な演出を抑えてくれていたのに違いないと思いました。
しかし、今それを演じている妻は、今日会ったばかりの中年過ぎのおじさんとの生殖行為を撮影させているんです。
そしておじさん男優も初出演の妻の心情を考えたのか、妻の大きく広げた太股に入って以来、腕立て伏せの様にしながら下半身を中心に動かすだけの行為に終始していました。
男優の背中に汗が出てきて、撮影ライトにその雫が光り出すと、妻の上にのしかかり、二人は、一体になり、キスをせがんでいる男優の首に手を回して、妻も男優の首に手を回し、その欲求に応えようとし、激しく唇を吸っていました。
妻は太股で激しく動く男優の腰をがっしりと挟み、その長い脚は、これ以上自分から離れない様に絡めていました。
妻と男優のセックスは、単なる生殖のための行為から、お互いに愛情を感じる物に変化している様に見えていました。
じゅっじゅっと言う、濡れたスポンジの絞る?様な音と、妻の大人しめの喘ぎ声の中、「Y子さん・・逝くよ・・うっぅっ」と言う初めて男優から発せられた歓喜の声がしたんです。
男優は、がっしりと挟んでいた妻の脚を無理やり振りほどき、がばっと男優が起き上がると妻の股間のモザイク部分に棒状の影が出現しました。
とたんに男優の腰がプルプルと震えていたんです。
カメラは、薄めの妻の黒い陰毛の上にヤマト糊の様な白い液体が降り注がれる様子を捉えていました。
男優が自分の物を持って、最後まで絞り出している様子と、妻が男優の汗で濡れた乳房を大きく上下させ、息を切らせているシーンでビデオは終わっていました。
単なる中年男と人妻の生殖行為と言えばそうなってしまいますが、自分には充分興奮させるビデオでした。
さて、本変はそれで終わりなんですが、メイキング編で、そのセックス後の妻の様子が写っていました。
布団の上で仰向けに大股開きになって動けずにいる妻を、男優やスタッフが、股間の精液や汗をティッシュで拭き取ってくれていました。
監督?か誰かが、妻を「Y子さん!」呼びかけ、妻も「ふぁ~~いぃ~」(本当にそう聞こえたんです)と返事していたのですが、なかなか立とうとしませんでした。
そしてさっきの男優が、妻をお姫様抱っこで抱え上げ、そのまま別室のバスルームに入って行く様子のシーンで終わっていました。
ビデオを見終わって、妻に聞いたんです。
「この後はどうしたのか」って
妻は、暫く沈黙の後、やがて、もう一回したと言ってくれました。
バスルームに消えた二人は、妻が精液の付いた体を洗っていると、男優は同時に妻の体を洗ってくれていました。
自分の背中を洗ってくれている男優に申し訳なくて、振り返ると、先程、自分の中に入っていた生殖器がだらんと垂れ下がっていました。
自分の膣内の粘液をまぶされてヌルヌルしていたので、ボディーソープ付けて洗って上げていると、さっき射精したのにも関わらず堅くなってきて持ち上がってきたんです。
それでも続けていると、元の固さに戻ってしまったそうでした。
困った様な男優の顔を見て、「まだできるんですか?」と妻か何気なく言った言葉を男優はもう一回する?と勘違いして聞いてしまったんです。
「Y子さんが魅力的だから、まだやりたいんだけど、いいかな?」と言う男優にすでに乳房を揉まれていた妻は断れませんでした。
バスルームの壁に手をつかされ、最初はバック、そして、浴槽の縁に腰掛ける男優の上に跨がり、体面騎乗位の体位を取らされ、最後は中に射精されてしまったのです。
出された瞬間、妊娠の文字が頭をよぎった妻でしたが、そんな妻の心配をお構い無しに妻の膣内に精液を放出し続ける男優を拒めなかったそうです。
放精が終わった男優は、「前に病院で調べてもらったら、僕のは薄いって言われてね、妊娠の心配がないそうだよ」と言ったそうです。
「じゃーなぜ、さっきは中で出さなかったの?」と逆に聞いたところ
一応台本どおりやらないといけないんだそうで、中に出しても射精したのが見ている人に伝わらないから、辛いけどぎりぎりで膣外射精ばかりだそうです。
しかし、薄いと言っても妊娠の可能性はゼロでは無いわけで、後から事後避妊薬をもらって膣内に入れたそうです。
男優は自分が洗い終わると先に出てしまい、後から出た妻は、中で何をしていたのか既に知っているスタッフ達の視線が気になっていました。
しかし、この男優はこんな事を時々しているらしく、スタッフは「あぁ~またか」と言う感じだったそうですが、妻の名誉の為に言うと、男優がそう言う事をするのは気に入った相手だけだそうですので、妻は気に入られたと言う事になるんでしょうね。
その日の妻は、さすがに今までに無い経験をして、前戯も含めたセックスを合計6時間以上もしていたため、疲れ切ってしまい、帰ってきて食事も摂らずにすぐに寝てしまいました。
自分が原因で、愛する妻が、そして自分専用の膣が、中年男の性器によって蹂躙されてしまったのに、なぜか興奮している私がいたんです。
他人の精液まで受け入れていたのにです。
でも、生殖行為中の妻が今まで以上に綺麗で、可愛くてしょうがないんです。
子供を作ろうと思うまでの間、妻の一番綺麗な時期をこうして残しておこうと思った瞬間でした。
なんか間隔が空いてしまって、また投稿させてください。
その前に、妻の独身の男性経験についてですが、何人かと言うのは今でも知りません。
唯一、私が妻から聞いたのが、以前、学生の時テニスをやっていたと書きましたが、恋人が同じクラブの男子でした。
若い男子は、その旺盛な性欲を妻に発散していた様です。
こんな事を書くとなんですが、私も社内テニス同好会で妻と知り合い、妻のテニスルックとその肢体に欲情していました。
そんな妻と体の関係になるのに時間が掛かりませんでした。
結婚後、妻とは何度かテニスをしていますが、テニス後、着替えずにそのままホテルに直行、お互いテニスウェアのままセックスをすることがよくありました。
そんなセックス中に某彼氏と同じ事をしていたと白状したんです。
処女ではなく男性経験済なのは、頭では理解していましたが、学生の妻をもてあそんだ男がいたと思うと、凄いジェラシーを感じざるをえませんでした。
そんな私のトラウマ(って呼んでいいのか判りませんが)が、妻をエロモデルにさせたと思っています。
雑誌モデル初体験から、すぐに姉妹誌に出演した様に思われたかも知れませんが、本当は2年ぐらい間が開いています。
出演後3カ月程して、また撮影モデルをお願いしたいという話があったのは本当ですが、お世辞だと思っていました。
今までは普通の主婦だった妻は、ヌードモデルを経験したことで、性に積極的になって行ったんです。
しかし、そんな妻の変化に気がついていなかったんです。
唯一、鈍い私が妻の変化に気がついたのが、化粧の仕方が変わった事でした。
朝、勤めに出かける妻が化粧しているのを見て、前はしていなかったアイシャドーやリップもいつものより濃いめだったりと、その変化の兆しがあったのですが、見過ごしてしまっていました。
さて、お世辞だと思っていた私に美人妻シリーズと銘打っている写真集の出演交渉がきて、満更でも無い気持ちになり、本当に美人妻なんだろうなと思ったんですよ。
ちょっとエッチなシーンもあるかも言う話に、どうやって妻をエッチ方向に向けようかと思っていたのですが、そんな事をしなくても既に目覚めていたんですよね。
第二弾の写真集撮影後、絡みのシーンもあったと言う妻の言葉を聞いて、まさか本当にしてくるとは思わず、嬉しいさの反面悔しさ?・・なんか複雑な気持ちだったのが本音です。
別企画の打ち上げの夜、妻のアバンチュールも、数年経って告白と言うか妻が口を滑らせたので知った訳です。
20代と言っても、四捨五入すると三十路になる年齢でぎりぎり若妻と言う部類でしたが、第二弾写真集以降、雑誌社が専属モデルの様な扱いをしてくれていました。
当時、妻はアルバイト、パートをしていたぐらいで、割と時間には余裕がありました。
しかしプロデビューにはいたらず、ちょい役や単体モデルをしていました。
さて、肝心のその後ですが、写真集の撮影で男優とセックスをした事で、私のタガが外れてしまいました。
特に写真集の妻のテーマが元恋人との再開でしたから、元彼氏の話を知っている私には、余計そんな気持ちを抱かせるんです。
化粧が変わったと先程書きましたが、妻は独身の頃の様にイキイキとしているんです。
見られて綺麗になるって言うんでしょうね
妻は別人の様に思えて、夫婦の愛を確かめ会う時、妻とは違う女を犯している気分となり、写真集と同じ様な事を要求したり、されたりと楽しんでいました。
長々とすいません、さて、本題に入らせてもらいます。
写真集と同じ会社で出版している月刊の写真投稿誌があり、その単体企画に出た時の事です。
今回の妻は、和服姿を披露する事になっていました。
もっとも和服と言っても喪服なんですよね。
未亡人の役柄で、元恋人がいて、結婚生活でセックスの良さに目覚め始めた若妻が体を持て余し、元恋人のお蔭で性に開花していくストーリーでした。
奇しくも今回も元恋人との愛欲の物語ですが、余談ですが、妻を気に入ってくれた編集者がいて、こう言った企画には妻に声が掛かったんです。
さて、今回の妻は、黒の和装喪服を着て、長かった髪は後ろで団子状に丸められ、キュッとなっていたため、黒髪の生え際と黒い喪服の襟の間に白いうなじが覗いていました。
結婚式以外に妻の和服姿(もちろん喪服も)を見るのは初めてでした。
日本庭園みたいな屋外に和服の喪服姿の妻と、元恋人役の男優が並んで歩いているシーンから始まっていました。
男優は私より年上のやせ型に見える男でした。
庭園内で、元恋人役の男優が妻を抱きしめ、キスをしていました。
もっとも妻も女性にしては、背が高い方なので、抱きしめると言うより、妻が膝を折ってしゃがみこんだ所を覆いかぶさる様な形でした。
厚い抱擁と、接吻を繰り返し、妻の口には、男優の舌がしきりに出入りを繰り返していました。
二人が唇同士を合わせている時、妻の喉がコクンコクンとなっている様子に男優の唾液を飲み込んでいる様子でした。
写真集の時にもこう言ったシーンを見ましたが、既にここで私は興奮を隠せませんでした。
そんな数カットの後、ベッドがある洋室の部屋にシーンが移っていました。
いきなりベッドサイドに座った妻とそのの背後に男優がいました。
妻の後ろから腕を廻し、黒の喪服の裾を割られると、そこには妻の白いふくらはぎが剥き出しになっていました。
やがて、その裾を大きく捲くり上げられると、程よい筋肉の付いた妻の白い太股があらわれ、太股の内側の膨らみと外側の筋肉の筋がイヤラシイ陰影を出しているんです。
和服の裾の裾が割られて、ひろげられた白い太股の中心には、喪服の黒と明らかに違う淡い陰影が映し出されていたんです。
妻の和装姿は、下着を着けない、ノーパンと言う本来の和装の設定だったんです。
もちろん下着として長襦袢を着ていましたが、パンティーの代わりになるわけでもなく、股間は直接外気に晒され、その中心に恋人役の男優の手が入り易くなっていました。
男優の大きな手で股間が覆われて、妻の淡い陰毛が見えなくなると、妻の表情には眉間に皺を寄せた様子をアップで捉えていました。
明らかに5本有るはずの男優の指が4本しか見えていません。
男優の掌や指の間から妻の陰毛がはみ出し、中指が妻の膣内に侵入し、かき回している様子でした。
やがて妻の後ろにいた男優が妻の前に移り、割られた喪服の裾を更に広げて、男優は妻の足元にひざまずきました。
男優は妻の足袋を脱がし、その白い足首を持ち上げると、ふくらはぎを舐め始めました。
やがて、男優は喪服の裾を捲くり上げながら、その舌先を妻のひざ裏、そして太股へと行くシーンが続き、妻の白くてツルツルのふくらはぎや太股が男優の唾液でぬらぬらと光っていました。
そして舌先が太股の内側に達した時、窮屈そうな体制で、喪服を広げ、男優の頭が妻の股間に吸いついていったんです。
まるで、妻の股間の咲く花の蜜を吸おうとする寄生虫の様でした。
妻は後ろ手に腕を突っ張って体を支えていましたが、男優の性技に耐えられなくなったのか、仰向けにベッド寝てしまっていて、唇を噛みしめていたんです。
ジュルジュルと妻の出す花の蜜をすする男優の音がして、妻からかすかな喘ぎ声を聞こえていました。海外物に有る様な凄い声を上げているものより、こうした感じ方の表現も良い物だと思ったのですが、時代は感じる表現が大げさな方が多い様です。
画面が変わり、今度は妻が立たされて、帯が解かれているシーンです。
シュルシュルと時代劇が有りそうな物を想像しますが、実際は固くとじられている帯に苦労しながらで、その帯が解かれると黒い喪服から白い長襦袢姿になりました。
私自身、和装には詳しくなく、長襦袢と言うのが正しいか判りませんが、その生地が薄く、乳房が当たっている部分は、乳首の形がぷっくり浮き上がり乳輪の色が透き通って見えました。
長襦袢を脱がせるシーンには時間をかけ、妻の後ろから撮っている形となり、脱がされる時、妻のほっそりした肩口から裸の背中が見え始め、ウェストのクビレ、そして豊満なヒップが現れました。
ぱさっと音を立てて、最後の衣類が下に落とされ、妻は身につけている物が無くなりました。
いや、正確に言うと、左薬指には結婚指輪が光っています。
実はこの指輪は、撮影用の小物ではなく、本当の私達の結婚指輪なんです。
写真集の時も結婚指輪は外さず、撮影に臨んだのです。
クルッと反転し、前向きになった妻は、決して巨乳では有りませんが(でも、三角ビキニ水着を着ると、一応横乳がはみ出るんですよ)
男を誘う乳房と、既に固く立っている乳首、薄手の淡い陰毛という花を添えた形で全裸の妻がいました。
軽く足を曲げ、濃くない陰毛を隠す様に手で覆っていましたが、隠しきれない性器の一部がみえていました。
一通り裸を披露した後、妻が座っている男優に近寄り、両足を広げて前に立ったんです。
その時、カメラは妻の後ろ姿を撮る様なポジションで撮影していました。
カメラは妻の裸の背中から、ひざ裏にかけて捉えていて、中心には妻のヒップがあり、お尻の割れ目に続いて、その下には少しモザイクがかかり、恐らく性器の一部が見えてしまっていたんですね。
そのモザイクの影から、妻の陰毛の一部がはみ出ていました。
男優がおもむろに中指を立て、その指と手がモザイクの中に消えていきました。
ファックユーの手の形って言うんでしょうか、そんな男優の手がモザイクの中から出入りを繰り返すと、クチュクチュと言う水分を含んだ音が響きわたります。
やがて、中指に加えて人指し指も仲間入りし、膣内に2本の指を入れたまま、中をかき回しているんです。
ヒクついている妻の太股越しに、嬉々として行為に耽っている男優の顔があり、妻の顔の表情を知る事ができません。
しかし、男優のスケベな表情から、妻がどういう状態にあるか想像できました。
太股の内股には、妻の花の汁が垂れて濡れ始め、飛沫は膝まで飛び散る様になっていました。
そんなに感じているのですが、妻の声は相変わらず、くぐもった抑えめな喘ぎ声でした。
実は今回、おしとやかな日本女性の生殖行為を表現したくて、監督から、あえて喘ぎ声は抑えて欲しいと言う演技指導があったんです。
見ている人には物足りないかも知れませんが、実際、こんな感じが多いのでは無いのでしょうか
「ぁ・ぅっ・・」と言う中に時々「あぁ~~」?オクターブ高い声で我慢ができなくて出てしまった喘ぎ声が混ざり、性に目覚め始めた若妻の性の様子を狙った演出でした。
妻の膝が何回か、がくっ折れて倒れ込んでしまうと、妻が限界に達した様子でした。
男優は満足げに倒れ込んだ妻を見下ろし、さっきまで膣内にあった2本の指を広げて見せました。
白く泡立ち、糸を引く様な粘液がたっぷりと付いていました。
シーンが移り、今度は妻が奉仕をする番となり、ベッドに仰向けになった男優のズボンのジッパーを下ろし、トランクスを下げると、黒い物がぴょこんと飛び出しました。
モザイクがかかって、そのものは見えませんが、色と形、大きさは想像できました。
妻がベッドに上がり、男優の足の間に入る形でひざまずき、モザイクの中身に口を当てて、頬張って行く姿がそこにありました。
ジュポジュポと言う唾液の混ざる音とともに妻の頬が膨らんだり引っ込んだりして、私と練習したフェラチオの成果を披露しているんです。
今まで幼稚だった妻のフェラチオでしたが、私と練習で男の生殖器の構造や、その気持ちいい所を教え、最近では、口だけで私を逝かせる事が可能となっていました。
モザイク越しながら、妻の右手が男優の性器を握り、舌先を使って奉仕している様子でした。
これもこの前、男性器の攻略ボイントを学習した事を試しているんだなと思いました。
妻にフェラチオをしてもらっている時、ちょっとしたタイミングで尿道に舌が入ってしまった事があったんです。
思わず、おしっこが出そうな様な感覚と、それ以上の快感に身をよじってしまい、それ以来、妻は私のそこを攻める様になっていました。
映像には、妻が口をとんがらせ、舌を差し出し、モザイクに隠れた男優の男性器のサキッポにその攻撃を加えている様子が映っていました。
ついさっきまでお互いに何も知らない男性の性器、それもおしっこの出口の穴に妻は舌を突っ込んで舐め取っているんです。
予想外の妻の行為に、男優も私と同じ様な反応を示し、身をよじって耐えている様子でしたが、さすがにプロと言うか、腰だけはそのまま動かさずに妻のなすがままにされていました。
このシーンはすぐに替わり、そこには、寝そべったままの全裸の男優の上に跨がった妻がいました。
実はこの時、妻のフェラチオに堪えきれずに男優がギブアップしたと言う事でした。
思わず発射しそうになり、69も撮る予定が飛んで、男女の交わりからの撮影となったんです。
この騎乗位のシーンは、事前に妻から慣れていない体位があると聞いた監督が、急遽差し込んだシーンなんです。
夫婦間のセックスでも何回かは騎乗位に挑戦しましたが、私が下手なんでしょうね、暫くしてやらなくなった経緯があるんです。
妻に跨がられている男優ですが、着痩せするんでしょうね、裸になると、結構太っているのを発見したんです。
しかも、体毛が少なく足もすね毛がなく、でっぷりした感じの男優のお腹に妻が手を付いて腰を振っていました。
妻の白い太股が男優のお腹を挟み込む様に跨がり、結合部を中心に妻が動いているんです。
妻自身も陰毛が薄いので、男優とそれに跨がった妻とはたった一箇所で固く結ばれている様子がモザイク越しに見えてとてもイヤラシイシーンでした。
男優の陰毛には妻が出した花の蜜が白く泡立って絡みついているんです。
お互い陰毛が濃くないので、妻が腰を上げる時に男性器が妻の中に入っているのがよく見えました。ややもすると結合部が丸見えになるのか、ぎりぎりモザイクを入れてカバーしていましたが、それでもその影が妻の膣に収まる様子が判りました。
男優のでっぷりした腹のお蔭で、妻はそこに手を付いて腰を楽に上下できる様なんです。
男優はと言うと、空いた両手を妻の腰に手をあてがってその動きを助けたり、揺れる乳房を下から揉んでいました。
すると妻自身の興奮が高まってきたんでしょうね、自分の乳房を揉んでいる男優の手を掴み、そして手を固く握り合っていったんです。
男優のごつい男の指と妻の華奢な指同士が絡み合って、これこそ手と手を結ぶって言う表現が当てはまるシーンです。その動きが激しくなったと思った時、妻がばったりと男優の胸に倒れ込んでいきました。
妻は、男優の頭に腕を廻し、むさぼる様にその唇をしゃぶり尽くしているんです。
そんな妻の裸の背中には、照明の光が反射してキラキラして汗が大量に出ているのを表しています。
一時も口を離すのが惜しいかの様に男優と妻は唇が離れず、頬が動く様子に舌を交換し合っている様子でした。
そんなシーンがフェードアウトすると、今度はベッドの上で妻がバックスタイルで突かれているシーンになっていました。
妻の喘いでいる顔がアップとなり、その後ろには妻の豊満なヒップと男優の腹が写っていて、男優が妻を突くたびに垂れ下がった乳房がタプタプと揺れています。
パチンパチンと妻のヒップを叩きつける音がして、その度に下を向いた妻が顔を上げて何かを訴える仕草をしていました。
何回も後ろから突かれ続け、男優が妻から離れると、よつんばいの妻の腰に手を廻し、仰向けにさせたんです。
妻自身が一番安心て、そして好きな正常位に移っていくんです。
男優が妻の長い足を持て余すかの様な感じで、その足首を持って高く掲げ、海老の様に体を折り曲げて、V字開脚の様にさせられた妻に男優の腰があてがわれると、黒い物が、その中に入っていく様子を映していました。
暫く、妻が海老の様に屈曲のスタイルで男優の抽送が繰り返され、クチャクチャという音と妻の喘ぎ声が響いていました。
やがて、男優はキツイ海老状の体位から妻を解放した後、妻の太股を男優の太股に重ね、妻の体に覆い被さっていました。
妻は既に意識が飛んだかの様に目と口が半開きになり、自分の上の雄の動きに合わせて声を上げていたんです。
男優の背中にはびっしょりと汗が、そして妻にも乳房の中心のくぼみに汗が溜まり、本気のセックスを表現していました。
妻の唇を求める男優に応えて妻も舌と唇を差し出し、お互いに唾液を啜り合い、その下では、妻の乳房は、男優の厚い胸板に押しつぶされ、妻と男優の乳首同士が子擦り合わされていました。
そして、シーンは唐突に終わりを告げました。
二人の性交を後ろから撮ったアングルに変わり、男優の腰の動きが一段と激しくなっていました。
妻の太股に挟まれた腰の動きが一瞬鈍った時でした。
男優の腰が一段と妻の奥に突き進んだ状態のまま固まっていました。
たった今、男優がその精を妻の中に吐き出した瞬間でした。
時々男優が身震いをしていて、まだ射精が続いている様なんです。
カメラは、妻が大きく足を広げて男優を迎え入れている二人の様子を捉え、次に妻と男優の顔がアップになったんです。
男優と言うかここでは元恋人と言う設定ですので、その恋人の遺伝子が自分の膣内に放出された喜び、そして妻と恋人役の男優が息を切らせてひと仕事終わったけだるい余韻を表現していました。
こうして、見事な妻の演技にエロビデオと言えども、普通のエッチだけでは無い物を感じざるを得ない仕上がりとなっていました。
さて余談ですが、当時、男優はコンドームを装着しているのが多いのですが、妻の場合、最初の撮影から無しで臨んでいて、今回もそうでした。
もちろんこの時もコンドーム無しでしたが、妻は初の中だしをさせたんです。
演技に集中しすぎた妻は、妻の脳裏にあった元彼(大学時代の彼氏?・・それとも私が知らない誰か?)との行為と混同し、結局は中だしをさせてしまいました。
モザイクの中、妻のピンク色だった生殖器が男優との摩擦で赤く充血し、その奥から大量の精子が溢れ流れ落ち、ベッドのシーツにだらだらと流れ落ちる様を映していたからなんです。
この後、何回か中だし撮影もありましたが、初物と言う意味で、私にとって・・いや妻にとって記憶に残る撮影でした。

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