ようやく念願の妻の陰毛をすっかり剃り落とすことが出来ました。
2019/09/25
妻は今年27歳になりました。
結婚して早や8カ月になりかねてより27歳になったら剃毛させてあげると言われてずっとその日を楽しみにしていました。
共働き夫婦なので妻も会社勤めをしています。
その日、シャンパンで乾杯して食事が終わった後、二人でお風呂へ入り、ゆっくり身体を温め、陰毛を柔らかくして、最初は鋏でバッサリと切り落としました。
それから一杯ソープを付け、T字剃刀でゆっくりと注意深く剃って行きました。
しかしあそこの部分はとても剃り憎く、妻のその間大股開きで剃られるのを見ていました。
やっと剃り終わり、お湯で流して、じっくり見るととても卑猥ですね。
お風呂からあがると早速ベットに行き、その部分を吸ったり舐めたりしました。
其の夜の妻は恥ずかしかったとは思いますが、私の言うようにしっかり見せてくれました。
翌朝、パンティーを穿くと、今までパンティーの下に見えていた陰毛は全く見えなくて、パンティーを腰の方に引き上げるとパンティーがしっかりと割れ目に食い込んですごく卑猥でした。
妻は服を着ながら、通勤途中も、また会社に行ってからも、誰かにきずかれるのではとすごく恥ずかしいと言っていました。
会社から帰って来て、夕食の時、「今日穿いていたパンティーはすごく汚れているかも?」と妻が言うので「なんで?」と聞くと「だって、剃毛していると思うと自分自身すごく卑猥な女だと思うと変な気分になって・というので、その場でパンティーを脱がせ見るとクロツチの部分はすごく濡れて汚れていました。「俺も剃毛しようかな?」と言うと妻は「賛成。だって私だけだとずるい。じゃあ、今度は私がしてあげる」と言って二人でお風呂へ。
妻の時と同じように最初は鋏でそれからT字剃刀で剃ってもらいました。
袋のところを剃る時、妻は難しいなといいながらやっていました。
剃っている間勃起はずっとしており、先っぽから我慢汁が出ているのを見た妻は「あらあらエッチ汁が出ているわよ」と私のペニスを握って言っていました。
その晩はお互いの秘部の舐め合いをしてからドッキングしました。