結婚祝いを取りに来た彼女
2019/09/11
31歳頃だったかな、同僚の女性(みきちゃんとしましょう)が結婚するってことで「特別にお祝いをせなあかんね~世話になったし、おめでとう!」会社でもまとめてするし、半分冗談みたいな感じで言ったつもりだったでも、美紀ちゃんも「うそ~ホンマ?}感じのノリで話をつづけてくるから俺も冗談で「日曜日にでも家に来てくれたらええよ~」言ったわけよ俺の自宅なんか知らないと思っていたから、その気もないし、すっかり忘れてた日曜日の朝、10時くらいだったと思うけど、部屋の外でと誰かが話している様子で「ここやね~?」と誰か入ってきた寝ぼけ眼で見てみると、美紀ちゃんだった。
「いったい何事?」という感じで「何、どないしたん?」というと「お祝い貰いに来たよ~っ」て言うわけよ「え?どなしいてきたんや?」
「彼の車できたんよ、地図で調べて・・・・」その時、祝いのことを思い出した半分寝ぼけた感じで、部屋のかぎをして「お祝い!」と言って手をひっぱたらベッドに倒れてきた。
はじめは冗談のつもりだったんやけど、スイッチが入ってしもたみきちゃんも「彼がいるし~」とか言っていたけど静かになって、キスして舌を入れようとしたら、拒否というかんじじゃなくて歯を閉じたままにして、舌の侵入を形だけ阻止しようとしていたけれどこじ開けて、舌を絡めたら、彼女のスイッチが入ったみたいでお互いに唾液をチュウチュウ!それからは、あかんよ、あかんよと言いながら、大きな拒否もなくクンニしたら「なんか変な気持になって来たよ~」って言いながら喘いでいた見れば見るほどかわいい感じで昼間の明るい部屋の中で彼女の脚を大きく開かせて挿入した。
座位になって抱き合ったら、しっかりしがみついてきて、ほんとは結婚したいくらい好きって言っていた「そうじゃないとこんなところまで来んわ・・・」って・・・俺も彼女のことが好きでどうしようもない時期があったけど、既婚だし、子供いるし、給料も安い最低の男くらいなものやから、一般的なベタベタくらいなことしかしてなかったもちろんキスなんかもしたことなかったから、初めての関係になったそれも、俺の自宅で・・・。
これだけ聞いたら、俺って最低な奴みたいやけどその後はなんもない今でも好きだよ・・・・みきちゃんのこと・・・・