先輩のジャージ
2019/07/26
これは高校1年生のときの話です。
僕は吹奏楽に入っていっていて、この日は委員会で少し部活を遅れて行く予定でした。
委員会が終わり音楽室へと向かうと、先輩たちが練習が始めていました。すぐに楽器を出し、軽く音だしするため隣の部屋に行きました。
この部屋は部員の荷物が置いてあるところで結構小さい部屋でした。
なにも考えず音だしをしようとイスに座ると黒い物体がそこにありました。僕はすぐになにか気づきました
これは制服のタイツです。
僕は興奮して黒いタイツを手に取りちょうどタイツの股間部分をおもいっきり匂いを嗅ぎました。
おそらく夏だったので蒸れていたのでしょう。汗の匂いがプンプン香ってきました
僕はタイツではもの足りずそこにあった先輩のジャージの匂いも嗅ぎました。すごく甘い匂いがしました。
心臓の音をバクバクさせながら僕は自分のムスコを先輩のジャージで包み込みました。柔らかくて本当に気持ちよかったです。さすがに射精してしまうとばれてしまうので途中で止めました。
今思えばもっとやっておけばよかったと思います。
ちなみに僕の楽器はテューバでした。