福島の温泉で

2019/07/15

この間の夏休み、男3人、女5人の計8人で福島の温泉に行った。
宿を決めるときに男の一人(以後O)が混浴のところがいいと主張したけど、女性陣に却下され、俺は飲んだり、寝てるとき下着が見れたり、うまく風呂で見えたらいいなと思っていた。
宿に着いて飯食って、まず男だけで風呂に入った。
風呂は男湯、女湯ともに外と屋内の脱衣所と露天の間に風呂があった。
長風呂が好きな俺は他の二人が上がったあとも風呂に入っていて誰もいなかったから女湯がどんな感じかどうどうと覗いたりしてたら露天の男湯と女湯を仕切って見えないようにしている竹で出来た塀みたいなやつの紐(?)が緩んでいて手で広げたら覗けることに気がついてラッキーと思い、一旦部屋に戻って女友達がどうするかを知ろうとした。
部屋に戻ると入れ違いに女友達たちが風呂に入ることになり、俺もさっき出たばかりなのでしょうがないから男3人でテレビみながらだらだらしてた。
で、1時間近くして戻ってきて、酒盛りが始まった。
飲めるやつはどんどん飲んでいってOが酔って猥談を始めた。
浴衣が色っぽいとか一緒に入ろうとか言ってるうちに女湯はどうだ、男湯はどうとかいう話しになった(仕切りがあるだけで湯自体は違いはないが)。
もう一人の男(I)が雰囲気とか広さを説明してるとOがいきなり俺がいい身体をしていてズルむけだと言い出した。
反応をから察するに女友達の内3人(MとSとA)はそれがどういうことか分からないようで、残りの2人(YとN)は分かったようだった。
ちょっと気まずい雰囲気になったけど、また飲みなおして日が変わる頃にすぐ寝るのと寝る前に一風呂浴びるのに別れた。
入るのは俺とO、YとMとAの5人になった。
露天に入って雑談をしてると酔ってたOは眠くなったといって先に上がり男は俺だけになった。
女友達の中で一番かわいいのはNで以前の飲み会で白いパンツとかを拝ませてもらっていたが、その日はガードが堅く風呂で裸を狙っていたのでいないのが残念だったが、見つかったらやばいと思いながらチャンスと思ってそっとしきりに隙間を作って覗き始めた。
見た目でYはロリ顔で胸もなさげ、MとAは胸はでかめ、ただしMは見た感じ太めであんまり好みではなかった。
実際の裸はというとYは予想通り貧乳、ただし陰毛は濃く、多めでそのギャップがよくて、Aの巨乳も堪能してた。
でも、具は見えず、ある程度楽しんだ後上がって、部屋に戻って寝た。
ここで説明。
男3人は異性として対して意識されていなかったので部屋割りは男女で分けられず俺とOとSとN、IとYとMとAだった。
部屋で寝始めたんだけど、一回目がさめてOのいびきで寝られなかった。
せっかく温泉にきたんだし寝られないんなら温泉に入ろうと思って風呂に行った。
内湯のほうで身体に塗る塩を塗ってマッサージをしたりして、露天の方に出た。
露天ではちょっともぐったり、浮いたりしてのんびりしてた。
そのとき女湯の扉があいて誰かが入ってきた。
誰か分からないけどラッキーと思い、覗く位置に着いたとき、Iの声がした。
何であいつが女湯にいるんだと小一分思ってると今度は「見られたらどうするの」というYの声がした。
Iは「さっき確かめたけど誰も男湯にはいなかった」と返事をして、Yといちゃつき始めた。
俺はおいおいとかこいつらつきあってたのかと思いながら覗き始めた。
Iはキスしたり、Yの胸を揉んだり股間を触ったり、YはIのチンコをさわってた。
ここで始めるのかと思ったら案の定Yを座らせてフェラ、クンニ。
あっさりとした前戯でバックから挿入。
Iは体位を変えずそのまま動いていて、Yのあえぎ声が大きくなって、Iがあっとちょっと間が抜けたような声をだし、いったようで、ちんぽを抜いて、気持ちよかったとか言い合いながら上がった。
俺はリアルの他人の行為を見るのは始めてだったのと、隣にいることがばれないようにということでちょっと心臓がばくばくしてた。
だからちょっと落ち着こうと思い、石に腰掛けて深呼吸したりしてたら、また女湯の扉が空いて、「くさい」というNの声がした。
俺は返事をせずにまたまたチャンスと思い、何も言わなかった。
けど向こうからNが「○○君(俺の名前)いるの?」と聞いてきた。
思えば同じ部屋で寝てたわけだし、部屋にいなけりゃ風呂かトイレということだし、返事したほうがいいかなと思って「いるよ」と答えた。
N「いつからいたの?」俺「ちょっと前から」N「臭くない?」言われて見ると何となく臭い。
多分やってたから。
俺「そうかも」ちょっと間が空いてN「ちょっと前からいたってことはI君とYさんがいたのも知ってる?」俺「知ってるよ。」と答えた。
N「ドア越し見てたけどこんなところでするなんてすごいよね。」とやってた二人の話をし、思い出とかのスレを見ていてこういうときは強気の態度がいいと思って「興奮した?」って聞いてみた。
N「・・・うん。○○君は?」とは返事し、俺は「興奮してるよ」と答えた。
さらにもう一押しと思って「したくなった?」と聞いてみた。
今度も「うん」と返事がきたので冗談ぽく「ズルむけの俺としてみる?」と聞くと「いいよ。しよっ」っていって一旦上がってこっちに入ってきた。
俺は二人分のタオルを敷いて即席の布団代わりを用意してその上にNを寝かせた。
意外にもNの胸はMよりも大きく、乳首はきれいなピンク色をしていた。
手やくちびるで胸を触り、だんだん下のほうを触っていった。
陰毛は縦長で薄く、触るともう濡れていて、両手と口を使ってクリと中と後ろの穴を攻めるともっと濡れてきて、「今度は私の番」といって俺のちんぽをしごいたりフェラしてくれて、「本当にズル向けだね。入れて」といったのでそのまま挿入。
何度も突くとNは声をださないようにしてるがそれでも「あん」とすごい色っぽい声が出て、それだけでいきそうになった。
「もういきそう」と言うと「体位変えよう」といってNは俺を座らせて、またがってゆっくり腰を降り始めた。
目の前でNの胸が揺れて、俺はそれを触ったり、Nにキスしたりした。
少しするとNは「またいきそうになったらいって。」と言って今度は激しく腰をふった。
「気持ちいい」といいながら腰を動かすNの胸を触ったりしながらしばらくすると射精してしまいそうになったのでそれを伝えると彼女はたって胸で俺のものを挟んで、そのうえフェラもしてくれた。
普段のNからは想像できない姿と予想以上の大きさの胸にちんぽがはさまれているという状態によけい興奮し、すぐだしてしまった。
何も言わずに口に出してしまったから「ごめん、だしちゃった」というと「いいんだよ。」といって、「いっぱい気持ちよくしてもらった」と言ってくれた。
Nは女湯に戻り、俺は身体を洗って上がった。
その後風呂の入り口の前でNを待ち、雑談をして部屋に戻って寝た。
以上です。
-----------------------------------------続き一昨日の夕方Nから昨日と今日ある祭りに昨日一緒に行かないかというメールが来た。
断る理由もなくまたいい思いが出来るかもしれないから一緒に行こうと返事をした。
8時前に待ち合わせをしていたんだけど、彼女は浴衣で来た。
世間話をしながら屋台を見て回って、たこ焼きを一緒に食べた。
そのとき脇の下から白い下着が見えて興奮。
もしかしたらこの後何かあるのかと思うとさらに興奮。
とは言っても彼女は結構かわいくて好みだから肉体関係だけの関係じゃなくて普通に付き合えたらいいなと思っていて、一緒に歩いていい雰囲気だったからそれも可能かと思った。
だから一通り見てまわった後一緒に飲む誘いに成功した。
俺の部屋に行くか彼女に部屋に行くか迷ったけど浴衣で自転車には乗りにくいということで彼女の部屋になった。
部屋ではビールなんかを飲みながら雑談や旅行での出来事とかを話していた。
IとYが露天でセックスしていた話からこの二人が付き合っているのかどうかという話になって彼女から二人は付き合ってるっていうことを教えてもらった。
彼女はそのことは旅行の前から知っていたけど露天でしているのを見てびっくりした。
それで、見ているうちに汗をかいたから二人が上がった後風呂に入った。
入ってから俺が入っているかもしれないことを思い出して呼んでみて、もともと俺に好意を持っていて俺が水を向けたからそれに思い切って乗ったということだった。
だから俺は「ちょっと順番が違ったけど付き合おうか」と聞いたら「いいよ」と答えてくれた。
そっと寄り添ってキスをして、柔らかい唇と少し当たる胸の感触のため下半身が反応してしまった。
「したいの?」と聞いてきたので「したい」と答えたら今度も「いいよ」と言ってくれたのでそっと彼女を寝かせて上からまたキスをした。
多分、こういうとき帯をといて浴衣を脱がすんだろうけど(違うかな)、俺は特にコスプレ好きではないんだけど浴衣のまましたかったから胸の前をひっぱって広げて、すそも広げた。
そうすると上下おそろいの白のブラジャーとショーツが露わになった。
彼女は「○○も脱いで」といって俺の服を脱がし、下着だけにした。
下着の上から胸や股間を触って、唇にキスして首筋と耳にキスをした。
彼女は胸や股間の愛撫にも感じてたんだけど首筋と耳にキスをしたときの反応はそれ以上でどうやらこの2ヶ所が特に感じるようだった。
続けているとショーツにしみが出来てきたから下着を脱がし、浴衣だけにしてさらにじかに胸や股間を愛撫。
声も大きくなって今度は口で愛撫をした。
前回よりも落ち着いてしているわけでクリだけでなくきれいなビラビラとかも口でひっぱったり、舌を入れながら指でクリを刺激とかしたり、じっくり鑑賞もした。
そろそろ挿れようとすると彼女が「ちょっと待って」と言い、ゴムを出した。
「準備してたの?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに答えた。
で、下着を脱いで、ゴムをつけて挿入、性器同士がこすれるいやらしい音がした。
浴衣だけでしていることで興奮していたがアルコールが入ってることと彼女とするのは2回目ということで持ちこたえて、胸やクリ、そして首筋・耳を触った。
乳首を口に含み舌で触りながら両手で耳を触ると彼女はこれまで声が出てるだけだったが、声がさらに大きくなって「あん、ああん、気持ちいい」といった。
それだけでなく爪を背中にたてて引っかいてきた。
「痛い」というと彼女は「ごめん」といってひっかかないように、声を立てないように懸命にこらえていた。
ちんぽの方は挿入してから単純に前後に動かすだけじゃなくて中の当たるところを変えるように工夫して動かしていたけど、今度は手を尻の下にいれて腰が浮くようにして奥まで突いたり、「の」の字を書くように突いた。
ずぽっ、ぬちゃっという音と彼女の浴衣姿と声をこらえる姿に我慢できなくて、「いきそう」と言うと彼女が「上になりたい」と言うから、一回抜いて彼女が上になった。
すそを乱して、胸をはだけて、髪の毛を振り乱しながら彼女は腰を振った。
その後彼女はもう声が出るのをこらえようともせず、声を出し、指を伸ばし、腹をつかむように両手を俺の下腹部辺りに置いて腰を動かし、それで俺は射精した。
その後は一緒にシャワーを浴びて、彼女の家に泊まって、昼前に帰ってきた。
2回続けて最後は俺が下だったんでそのことを後で聞いてみたところ奥まで当たるから彼女は上になってするのが好きとのことだった。
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