社内旅行で後輩のゆぅをよわせて

2019/07/11

こっちへ来てお酌しろよ。
おれおれ、お前ももっと飲めよ。
(前から狙っていたゆぅを酔わせ、社内旅行で犯ってしまうつもりだ)は、はい…
(お酒に弱いゆぅだが、先輩に言われると断れず)
(加減も無しに飲んでしまう)
せんぱ、い…もう、むりですよぉ…もう無理か。
部屋まで連れて行ってやるよ。
俺の部屋だ。どうしてやるかな。
(騙して自分の部屋に連れていく)すみ、ません…
(先輩に連れられて自分の部屋に戻っていく)
せん、ぱい…私ここ…ですよ?折角二人きりなんだし、これから楽しい事するぞ。
俺はもう我慢できないから…
(浴衣ごしに勃起した硬いものを、お尻に押し付けて)
ん…ぅ…はぁ…っ
(そして舌を首筋にゆっくりと這っていく)楽しい…こと…?
ひゃ…ん…せんぱ、い…
(酔っぱらっていて、頭がまわらず)
せん、ぱい…いや、です…
(口では抵抗するも、体は抵抗を見せない)……いやなの?でも…身体はいやって言ってないぞ。
乳首だってピクピクしてきてるしね…
(強引に後ろから胸を鷲掴みにして)いやです…よ…
それは、お酒の、せい…
(お酒のせいで赤くなった肌がさらに赤くなる)
ん…ちくび…やぁ、だ…
(そう言いながらもされるがままに)その感じている顔と身体をよくみせろよ。
(一旦体を離すと押し倒したような体勢になり、表情や体を見れるようにした)ちくび…やぁ、だ… って言いながら乳首立っているじゃねえか。
(そのまま両手で胸を揉んでいく…形が変わるくらい激しく揉みながら、乳首の感触が…そこは既に感じているのか勃起していて)ほら……こんなに気持ち良くなってるじゃないか…そんなにエロい声だしてさ…
(その乳首を指で摘まんでコリコリしながら、首筋に吸い付いてキスマークをつけていく)きゃ、見ないで、ください…
(赤くなった顔は求めているようにも見えて)
あっ…先輩、だめ…
(やはり、手で抵抗することはなく)
それ、だめ…です…っ
(胸だけで既に濡れていて、無意識に先輩に気づいてもらおうと押し付ける)ダメです?
(乳首にむしゃぶりついて舐め回し、反対の乳首を摘みながら)
(もう一方の手を股間へやると、割れ目をくちゅくちゅとこすって)
いやらしい蜜でぐちゃぐちゃなのにか?
(咥えている乳首を甘噛みしつつ)
(割れ目と一緒にクリも擦り立てて)(その後、ゆぅをいきなりベッドに押し倒し、弾みでぷるんと大胆に揺れる乳房を鷲掴みにし)
敏感なんだ?乳首、もう膨れてきてるよ?
(乳房をきゅうっと掴み、先端を強調させ乳首にフゥっと息を吹きかける)
んっ…今日はどうやっておっぱい虐めて欲しいの?
(ふんわりとした柔肌に軽くキスを落とし、赤い舌先を出すと先端に触れるか触れないかの位置でチロチロと動かす)え、いきなり やぁん…
…いっぱい触って、私を壊して?
(両手で頬を挟んで軽くキスをする)今日はゆぅを滅茶苦茶に虐めてやる
んぅ…ぢゅる、ぢゅううっ…ぷはぁ…
(窄めた唇で激しくゆぅを吸い上げる)
はぁはぁ
(ゆぅの呼吸と共に揺れ動く乳房に甘えるように顔を埋める)
(両方の乳房を掴み、ぐにゅぐにゅと揉み回しながら谷間や肌にねっとりと舌と唇を這わせ、白い肌に強く吸い付くと赤い痕をくっきりと残す)
んっ…ゆぅのおっぱい、美味しい…ぢゅぶ、ぶちゅ…
(乳房を寄せ上げ、ぷっくりと膨らんだ両方の乳首を口に含み)
(わざと音を立たせながらしゃぶり、舌先でぐちゅぐちゅとたっぷり舐り上げる)やだ、音…立てちゃ
(音に反応し、身体を震わせる)
んっ…舌が、気持ちいい…
(首に腕を回し、もっとと言わんばかりに少し引き寄せる)んぅ、ちゅる…れろっ…
(熱く滑った舌をしっとりと汗ばんだ乳房に幾重にも這わせ)
(豊かな感触を顔を押し付け味わいながら唾液にまみれた頂を鼻先で刺激し)
んっ…はむっ…ぢゅる、ぢゅるる…
(ゆぅの表情を上目で窺いながら乳首を唇で包み込み乳輪に添い舌先をくるくると動かす)
下も責めてやるよ
(下着越しの割れ目をなぞるように這っていく)
ほら…ここも……俺にして欲しいって…もう濡れてきてるんじゃない?
(そこは既に少しだけ湿り気を帯びているように感じられた)あっ…やっ…気持ちい…い
(背中へと手を回し、キュッと抱きつく)
そこは、やだぁ…恥ずかし…いよぅ
(涙目で見つめる)
あたしばっか、こんな格好だし…
(竜二の服に手をかける)俺も脱ぐから、ゆぅのアソコも直接触ってやるか。ほら…もうとろとろになってる……
(そして下着をずらして、遂に秘部に直接指が這っていった…)
いやらしい蜜でぐちゃぐちゃだ
(咥えている乳首を甘噛みしつつ)
(割れ目と一緒にクリも擦り立てて)
敏感だね。…
(胸元や鎖骨にキスをしていき)
そろそろ入れてやるか
(手の中でペニスを破裂しそうなほどに勃起させ、血管を浮き立たせながら)待っ…て
あたしばっか…気持ちいいの、やだぁ
しちゃイヤ?
(硬くそそり立つペニスをそっと触る)
竜二さんのおっきぃの、全部でいっぱい感じたいの。
お願い?
(ゆるゆると扱きながら、先端を指で刺激する)しょうがねえなぁ。ドクンッドクンッと濃厚なザーメンを大量に放ってやるからな。
もっと激ししゃぶれ!
もっとだ、もっと!んっ…じゅる…
おっきくて、長くて、全部入らないね。
美味しい…
じゅぶっ ちゅっ
(扱きながら、先端に舌を少し入れる)
こんな硬くて大きいの、入れたら痛いかもね?
(喉の奥まで入れ、伝ってきた唾液を伸ばしながら、入りきれていない部分を扱く)
あ…
(ドロリと蜜が垂れたのを感じ、思わず声を出す)全部しゃぶれよ。しゃぶり終えて復活したら、入れてやるからな。
さ、入れるぞ。
(ゆっくりと焦らすように、膣肉を掻き分けるように)
(ガチガチのペニスを挿入していく)
熱くてぬるぬるでいっぱい絡み付いてくる。
気持ちいいぞ、動くぞ。
(後ろから胸を撫で回し、両方の乳首を転がしながら)
(腰を激しく前後に動かし始め、固いペニスを出し入れしていく)
奥、突いてるぞ
気持ちいいか?
(パンッパンッといやらしい音を響かせて、子宮口を突きまくりながら)
(片手の指でクリを捏ね回して)あんっ…ぁっ…やっ…だめぇ…いっちゃうぅ…
硬くておっきぃの気持ちい…いよぉ
奥、いい…
(キュウキュウと締め付ける)
〔ホントに後ろからとか、同時に攻められるとダメなんです。勝手に腰が動いちゃう〕そんないやらしく腰振って……エッチなんだな。お望み通り、もっとしてやるよ!
(相手の腰の動きに合わせて、腰をピストンさせ)
(子宮口を抉るようにペニスを奥までねじ込み、膣内を掻き回す)
そろそろ出ちゃいそうだ。
どこに出そうか?
(どんどんピストンを大きく激しくしていき)
(後ろから耳や首筋にキスをしながら、囁いて)
このまま…イッちゃうぞ!
(射精に向かって、一心不乱にガクガクと腰を振っていき)
ほら、出そぞ……うううっ…!!
(乳首をつねり、クリも押し潰してしまいながら)
(ドクンッドクンッと濃厚なザーメンを子宮口へと大量に放っていく)
はぁはぁはぁはぁはぁ…
(精液を一滴残らず搾り出す)
はぁ…はぁ……
すごいぞ、中がまだうねって……うぅ…っ…
(膣肉に大量のザーメンを注ぎ込んで)
…ふぅ…… … よかったぜ。
(汗だくの身体で後ろから抱きしめ、唇を重ねて)

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