沖縄出身のゆか
2019/06/08
10年くらい前、「ゆか」っていう沖縄出身(自称)のすごいブスが、2ショットダイヤルで知り合った男の家を転々としてて、不幸にも?俺もそのうちの1人になってしまった。
性欲に負けてアパートの部屋番号まで教えてしまい、チャイムが鳴って震える手でドアを開けると、そこには大荷物を抱えた化け物が…顔は森久美子を張り倒したような顔、胸は貧乳、乳首は黒く長く、腹は胸より太く下半身はさらに太い。
しかも、剛毛。
「チェンジ」とも言えず固まってると、「結構広いじゃ?ん」と言いながら、ずかずかと上がり込み、ドサっと荷物を置くといきなり抱きついてキスしてきた。
再び固まる俺。
「やりたかったんでしょ?」と言いながら俺のズボンを脱がし即尺。
頭の中がパニックになるも、意外な舌技にフル勃起w「そこに寝て…」と促され、まるでヘルスの客のように横になると、アナルに舌をねじ込んでくるwおいおい!そこまで頼んでねーよ!と思いつつも、「まぁ、どうせタダだしいいか…」と思ってここは快感に身を任せることに。
そのうち我慢できなくなったので入れようとすると、服を脱ぎながら「私後ろがいいんだ、後ろから入れて」と四つんばいになってお尻振っておねだり。
張り倒してやろうかと一瞬思ったものの、とりあえずやることやろうと思いご所望どおり後ろから挿入。
気がつくと異常な濡れっぷりで、床に垂れまくり。
「勘弁してくれよ…」と一瞬萎えたもののすぐに気を取り直して腰を振り、嫌だというのを無視して速攻中出し。
結局1週間ほど居座られ、夜はもちろん朝も会社に行くぎりぎりの時間まで、毎日後ろからハメを強要されました。
俺はいったいどうなっちまうのかと、会社でも仕事が手につかないくらい・・・悩んでましたが、3日目あたりから「仕事探す」とかで金をせびるようになり、なおかつ俺が会社に行っている間、うちの電話を使ってまた2ショットダイヤルにかけていることがわかったので、その時点で出て行ってもらうことに。
まだ生きてるのかなあの子…