弟「なんか変なおしっこでちゃったぁ.......」

2019/05/11

姉「ど、どーしたの?弟君…」
弟「朝起きたらパンツに白いおしっこがぁ…お姉ちゃんごめんなさい…」
姉「あらあら…弟君ももうそんな歳になったのね?大丈夫よ、それはお漏らしじゃないから」
弟「ど、どういうこと…?」
姉「男の子はね、年頃になると夢精って言って…寝てる間に白い液体をぴゅっぴゅっしちゃうことがあるの」
弟「ふぇえ?そうなの?」
姉「弟君…最近女の子とか見て、おちんちん大きくなったりした事ないかな?」
弟「え…?」
姉「たとえばぁ…同級生の女の子とか見て…大きくなったりしない?」
弟「し、しないよぉ…そんな…」
姉「ほんとぉ〜?じゃあ、今までおちんちん大きくなったことないの?」
弟「うぅ…」
姉「大きくなったことはあるのね?じゃあ〜テレビに出てるかわいい女の子とか…青年雑誌の表紙とか見て大きくしたのかなぁ?」
弟「ち、ちがうよぉ…」
姉「えぇ〜?そーなのぉ?」
弟「そ、その…お風呂あがり…とか…」
姉「へ?」
弟「お姉ちゃんのお風呂あがり…とか…見て…大きくなったことは…ある…けど…」
姉「わ、私…?」
弟「お姉ちゃん…いつも下着で出てくるでしょ…?普通に服着てる時は大丈夫なんだけど…。そ、その…下着とか裸とか見ると…」
姉「へ、へぇ〜…ふぅ〜ん…そうなんだ…」
弟「で、でもお姉ちゃん!これと、白いお漏らしと何の関係があるの?」
姉「え、あぅっ…そ、それはねぇ〜…」
弟「うん」
姉「お、大きくなると白いお漏らしがでるのよ」
弟「え?そうなの?」
姉「そ、そうなの!はい!もうこの話はおしまい!」
弟「えぇ!?で、でも僕今まで大きくなった事はあっても白いお漏らしした事ないよ!?それに寝てる時は大きく…」
姉「はいはい、いつまでそのベトベトパンツでいるつもり?風引いちゃうよ?ほら、お姉ちゃんが洗濯してあげるから早く脱いだ脱いだ!」
弟「お、お姉ちゃん…僕の話を…」
姉「いいから早く脱ぎなさーい!」バッ
弟「あううっ…」
姉「うわぁ…すごいベトベト…随分沢山出したのねぇ…」
弟「…いきなりパンツ脱がすなんて酷いよ、お姉ちゃん…」
姉(これが始めての射精なのかしら…?弟君の始めてザーメンの匂い…)クン…
弟「ふぇえっ!お姉ちゃん、僕のパンツ嗅がないでよぉ!」
姉「え、あっ!かかかか嗅いでなんかないわよぉお」
弟「うぅ…」
姉「ほ、ほら弟君もベタベタのままじゃ気持ち悪いでしょう?早くシャワーあびてらっしゃい」
弟「…ぐすっ…分かった…ごめんね、お姉ちゃん…」
姉「謝らなくていいわよ。男の子なら普通なんだから」
姉(さて…弟君はシャワー浴びに行ったけど…)
姉(このパンツどうしよう…)
姉「取り敢えずお風呂でベトベトを落としてからじゃないと洗濯出来ないからなぁ…」
姉「……………」
姉「クンクン…」
姉「はっ!何やってるの私!」
姉「……………」
〜〜〜
弟「お姉ちゃん〜、ごめんねお風呂あがった…」
姉「!!!!」
弟「…よ…」
姉「あわわわわわわわわ…!」
弟「お、お姉ちゃん…?ぼ、僕のパンツに顔押し付けて何やってるの…?」
姉「ちちちちちち違うのよ!こここここれはそそそそそそそそ…?」
姉「!?」
弟「お、お姉ちゃん…?」
姉(お、弟君の股間…なんか膨らんできてるような…!)
弟「あわわ…お、お姉ちゃん…ぼ、僕のパンツ返して…?ぼ、僕自分で洗うから…」
姉「あ、え?だ、大丈夫よ!わ、私が洗うから…」
弟「で、でもぉ…」
姉「そ、それより弟君…?」
弟「へ?」
姉「そ、その…おちんちんが…」
弟「ふぇえっ!?な、なんで大きく…?お姉ちゃんの下着も裸も見てないのに…」
姉「わ、私が…弟君のパンツ…嗅いでたとこ見て…興奮したの…?」
弟「こ、興奮…?」
姉「男の子はね…下着とか…裸とか見なくても…女の子がいやらしい事してるとことか見ると…おちんちんが大きくなるのよ…」
弟「ぇええ…?」
姉「例えば…こんな事とか…」ペロ…
弟「!?」
弟(お、お姉ちゃんが…僕のパンツを…!)
弟「ッ!!」ビクッ!
姉「あ…弟君のおちんちん…ビクってしたね…」
弟「ふぇえ…お姉ちゃぁん…」
姉「あと…女の子にいやらしい事を言われたりしても…おちんちんって反応しちゃうんだよ…」
弟「い、いやらしい事を…?」
姉「例えば…」
姉「こう…弟君の耳元で…囁くように…」
弟「…ゴク…」
姉「お・ち・ん・ぽ」
弟「!!?」ビクビクッ!
弟「ふわぁああ…」ビクビクビク…!
姉「うわ…すごぉい…弟君のおちんちん…今まで以上にビクンビクンしてるよ…?」
弟「お、お姉…ちゃん…僕…おちんちん変だよぉ…!」
姉「大丈夫…変じゃないよ…男の子なら当たり前の事なんだから…」
弟「ふぁああっ…み、耳元で囁かないでぇ…!」ビクビクビクッ!
姉「ふふ…弟君は耳元が弱いのかな…?」
姉「じゃあ…こんなのは…どう?」
姉「ふぅうううううう…っ!」
弟「ッッッ!!!!!」ビクンビクン!!!
姉「あはははっ、本当に耳元弱いのね…?もうズボンがはち切れそう…」
弟「お姉ちゃあん…おちんちん…苦しいよぉ…」
姉「そうよね?苦しいよね…?じゃあズボンから苦しいおちんちん出してあげようね…?」
弟「へ…?」
姉「さぁ、ズボン脱がしてあげる…」
弟「ま、待って!苦しいけど、いつもならしばらくすれば元に戻るから…!」
姉「あら、でもそんなの時間かかっちゃうわよ?大丈夫…お姉ちゃんがすぐに元に戻してあげる…」ハァハァ…
弟「で、でもぉ…」
姉「大丈夫…全部お姉ちゃんに任せて…」
弟「あうぅ…」ズリ…
姉「…っと、はい…ズボン脱げたよ…?次はパンツだね?」
弟「あ、あれ?さっき新しいパンツに履き替えたばかりなのに、パンツが濡れてるよぉ…」
姉「あらぁ…思ったとおり…我慢汁でベトベト…」
弟「が、我慢汁…?」
姉「ふふ…このネバネバのお汁のことよ?」
弟「こ、これ我慢汁っていうの?」
姉「そう…おちんちんが…白い精液出したいよ〜出したいよ〜って我慢してる時にでるエッチなお汁…」
弟「し、白い?精液?だ、出す?」
姉「さっき言ったでしょ?おちんちんは大きくなると白いお漏らしが出るって…」
弟「で、でも今まで出たことないよぉ…?」
姉「それは弟君が出そうとしなかったからよ…今からお姉ちゃんが出し方を教えてあげる…」
姉「さぁ…パンツ脱がすよ?」
弟「あうっ…」ズリッ!
姉「わぁ…立派じゃない…!お皮は被ってるけど…大きくてビクンビクン脈打ってるよ…?」
弟「え…?皮が被ってると変なのぉ?」
姉「ふふ…もっと大人になると分かるわ…」
姉「それより…この苦しいおちんちん何とかしてあげなきゃね?」
姉「じゃあ、このおちんちんから…白いお漏らしピュッピューって出して、元のかわいいおちんちんに戻す方法を教えてあげるわね?」
弟「あうう…お願い…お姉ちゃん…」
姉「ふふっ、じゃあまずは…このお姉ちゃんの細い手で…弟君のおちんちんを…」
ニギッ
弟「あうううううううううっ!!!!!?」ビクビクビク!
姉「わ、すごい反応…!まだ握っただけなのに…!でも…出さなかったね?」
弟「な、なにか…出そう…だったけど…お姉ちゃんに…向かって…出したら…いけないと思って…」ハァハァ
姉「我慢したんだ?」
弟「…ハァハァ」コクッ
姉「偉い偉い」ナデナデ
弟「ハァハァッ…えへへ…」
姉「お漏らし出る〜って思ったときはね?こうやってティッシュを取って…」シュッシュッ
弟「ハァハァ…うん…」
姉「こうやって丸めて…」グチャグチャ
弟「ハァハァ…」
姉「それで、おちんちんの先っぽに…」
弟「……?」
姉「ほいっと当てるの」
ギュ
弟「ッッッッ!!!!!!」ビクビクビク!!
弟「あああああっ!!なんか出るッ!出る出る出る!!うわああああああああああ!!!!」ビクンビクンビクンビクン!!!!
姉「あっ!待って!!まだ出しちゃダメ!!!!」ギューッ!
弟「あああああああああああああああッ!!!!!!???」ビクビクビクッ
弟(お、お姉ちゃんの手が…僕のおちんちんの根元を…!!!)
弟「んんんんんんんんんんんんんんッ!!!!」ビクンビクンビクビクビク!
姉「まだ、ダメよ…!我慢して…!我慢我慢…!ほら…大丈夫…!我慢出来るよ…?いい子…いい子…」
弟「はぁッ!ハァハァッ!…うううっ…!」ビクビクビク…
弟「ハァハァハァハァ…!」ビクビク…
姉「…ふふっ…落ち着いた?」ナデナデ
弟「…な、なんで…出しちゃいけないのぉ…?」
姉「だって…まだ出し方教えてないでしょ?」
弟「ええっ?でも今出そうだったよぉ?握ったら出るんじゃないのぉ?」
姉「それは、握る前に色々して弟君が興奮しきってたからよ?普通は握っただけじゃ精液は出せないの」
弟「そ、そうなのぉ…?」
姉「じゃあ改めて出し方教えるわね?…もう一度握るけど大丈夫?出ちゃいそうじゃない?」
弟「だ、大丈夫…だと思う…」
姉「そう…いい子ね…」チュッ
弟「あうっ…お、おでこ…」
姉「じゃあいくわよ…」
ニギッ
弟「んんんんんんんんん…ッ…!!」ビクビクビク
こんな可愛い弟が欲しい
姉「さっきよりは大丈夫みたいね?偉いぞぉ?」
弟「え…えへへ…」ハァハァハァハァ
姉「でも本番はこれからよ?まずは…この握った手を…」シコ…
弟「あうあうあううううううううっ!!!?」ビクビクビク!!
姉「上に…」シコ…!
弟「んんんんんんんんんんッ」ビクビクビク
姉「下に…」シコ…
弟「あああああああああああああああッ!!」
姉「ふふふっ…中々頑張るじゃない?精液ピュッピュッするときは…こうやっておちんちんを上下にシコシコしてあげればいいんだよ?」シコシコシコシコ
弟「お、お姉ちゃん…!は、早くティッシュを…!早く当ててくれないとでちゃうよおおおおおおっ!!」ビクンビクン!!
姉「うふふっ…駄ぁ目…ティッシュ当てたら弟君すぐに出しちゃうでしょ?我慢する事も覚えないとダメだよ?」シコシコ
弟「なんで我慢する必要があるのぉおおおおおおっ!!!??んんんんんんんんんんッ!!!!」ビクンビクンビクンビクン!!!
姉「すぐに出しちゃうと…将来、早漏だ〜って馬鹿にされちゃうから…よ…」シコシコシコシコ
弟「そそそそそ早漏って…なぁにぃいいいッ!!?」ビクビクビク!!
姉「ふふっ…また今度…教えてあげるね…?」シコシコシコシコ
弟「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!」ビクビクビクッビクビクビク!!!!
弟「お姉ちゃんッ!!!もう限界!!もう限界!!出る出る出る!!出ちゃうううううっ!!!早く早くティッシュをぉおおおおおおおおっ!!!!!」ビクビクビクッ!!!
姉「もう…しょうがないわね…」シコシコシコシコ
弟「だ、出させてくれるのぉ……ッ!!!?」ビクビクビク
姉「あと10秒!」シコシコシコシコ
弟「えッ!?」
姉「出してもいいけど、あと10秒我慢しなさい?あと10秒たったらティッシュ当てたげる」シコシコシコシコ
弟「んんんんんんんんんんんんんッ!!!!」ビクビクビクビクビクビク!!
姉「大丈夫…弟君なら出来るわ…?ほら反対の手で根元も押さえてあげるから…」ギューッ
弟「うわああああああああああああッ!!!」ビクビクビクッ
姉「じゃあ、いきまーす、10!」シコシコシコシコシコシコ!
弟「お姉ちゃんッ!!お姉ちゃああああん!!」ビクビクビクッ
姉「ほら、もっと早くするわよ…9!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!
弟「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんッ!!」ビクビクビクッ!!!
姉「8!7!」シコシコシコシコシコシコシコシコ!!!
弟「ハッ…ハァハァハァハァ…ッ!!アッ…ぅううう…!!!」ビクビクビクッビクビクビク
姉「6!残り5秒になったら根元の手…外すよ…?ティッシュ取れないもんね…?」シコシコシコシコ!!
弟「えッ!!!そ、そんなの無理だよぉおおおおお!!!我慢出来るわけないよぉおおおお!!!!」ビクビクビクッ
姉「ふふっ…大丈夫…しごく速度を…落としてあげるから…5!」パッ!
弟「ーーーーーーーーーッ!!!!」ビクビクビクビクビクビクッ!!
姉「うふふふ…我慢できるじゃなぁい…いい子いい子…4!」シーコシーコ…
弟「アッハッッハァッハッハッハッハッァ…ハァハァハァハァ…!!!!」ビクビクビク!
姉「じゃあティッシュ抜くね…?3!」シーコシーコ…シュッシュッ
弟「お姉ちゃん…お姉ちゃん…お姉ちゃん…ッ!!!」ビクビクビクビクビクビクビクビクビク
姉「ふふっ…かわいい…もうすぐだよ…?もうすぐ気持ちよくピュッピュッ出来るよ…?ほらぁ…ティッシュを丸めてぇ…2!」シーコシーコ…
弟「ああああああああああああああああ…ッ!!!!」ビクビクビク!!
姉「よーし、ラストスパート行くよぉ!!今までで一番速いスピードでシゴいてあげる!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコッッ!!!!!
弟「うああああああああああああああああああッ!!!!!!!??」ビクビクビクッ!!!
なんていい姉だ
姉「ほらほらほらほら!!!あと1秒だよ!!!ほらほら頑張ってッ!!!!1!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!
弟「ああああああああああッ!!??お、お姉ちゃんッ!!!!ティッシュッ!!!ティッシュわぁあああああああ!!!?」ビクビクビクッ
姉「うふふふッ!!ティッシュなんていらないわよ!ほら出しちゃいなさい!!お姉ちゃんのここに!!!お口の中ッ!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!
弟「そんなぁああああああああああッ!!!!!ダメだよそんなことぉおおおおおおおおおおおお!!!」ビクビクビクッ
姉「ダメって?じゃあ我慢できるの?出来ないでしょ?遠慮なんかせずに出しちゃえばいいのよ?ほらほらほらほらぁ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ!!
弟「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんッ!!!!」ビクンビクン!!!
姉「0!!!!!」
弟「ッッッッッッッッ!!!!!!」
ドピュッドピュピュピュピュッッ!!!!
姉「アッ!!い…や…ッ!!んんんんんんんんんんんんんんんッ!!」ドクドクッドクッ!!
弟「ああああああああ……ッ!!!」ドピュピュピュピュ…!!
姉「んんんん…ッ!!んぐっ…ゴクッ…ゴク…!!」ドクッドク…!!
弟「お…姉…ちゃ…あ……」ビクンビクン…!!
姉「んっ…んっ…んっ…」ゴキュゴキュ…!
弟「ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…」ビクビクビク…
姉「…ごっくん…!!」
弟「…お、お姉ちゃん…?」ハァハァハァハァ…
姉「んぐっんぐっ…」モゴモゴ…
姉「…ん…あーん」
弟「うわ…全部…飲んだの…?」
姉「ふふっ…弟君…すごい量だったね…?お姉ちゃんビックリしちゃった…」
弟「ご、ごめんね、お姉ちゃん…」
姉「いいのよ、私がお口に出してって言ったんだから…それに…弟君の…美味しかったわよ…?」
弟「う…うそ…」
姉「ふふっ…でもこれで…おちんちんの戻し方…分かったでしょ?これからおちんちんが大きくなっちゃったら…自分でシコシコして白い精液ピュッピューすればいいからね?」
弟「わ、分かったよお姉ちゃん」
姉「よし、いい子ね…」ナデナデ
弟「えへへ…」
姉「じゃあ、お姉ちゃん…弟君のパンツ洗ってくる…ね…?」
弟「あ…」ビンビン…!
姉「弟君のおちんちん…まだ元気ね…」
弟「え…あははは…」
姉「ふふ…じゃあ今度は…お姉ちゃんも一緒に気持ちよくなれる方法、教えて…あ・げ・る」
おわり
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