計画停電の夜に妹とはめまくった
2018/08/13
震災後の原発事故の影響で計画停電が実施された週末の事、仕事から帰って来た俺は直に停電となるのを考慮して自室のベッドで横たわっていた。
最終の停電だった為、辺りは暗く一切の光源が無い為、本当に真っ暗になり周辺は静まり返っていた。
そんな時だった、部屋のドアがノックされ「お兄ちゃん…」と心細い声と共に懐中電灯を片手に握りしめた今年高校2年になった妹が入って来た。
「どうした?」と聞くと「一緒に居てもイイ?」と言うではないか…「なんだ怖いのか?」と、ちょっと意地悪っぽく聞くと「だって!…」と、何かを訴えようとしたようだが直ぐに沈んでしまったので俺はベッドの端に移動しスペースを作ると「ほら…」と空いた所を手でポンポンと叩くと妹は黙って俺の横に懐中電灯を消して寝転んで来た。
そこで俺はスッと腕を伸ばし腕枕をしてやり、軽く抱きしめる様に「そーか、そーか怖いか」と背中を擦ったり頭を撫でたりして気持ちを落ち着かせてやった。
妹とは仲は良く不思議と喧嘩らしい喧嘩もした事が無く、だからと言ってベタベタした仲ではない関係だった。
が、何故かこの時から急に妹が可愛くて仕方が無くなっていた。
俺は優しく抱きしめて、おでこにチュッとして頬を擦り寄せたりと、普通ならウザイ様な事をしたが、妹は恐怖心からかそんな行為も嫌がる事無く逆に嬉しいのかクスクスと笑い声が聞こえ始めていた。
調子に乗った俺はチュッチュッ、チュッチュッと顔中にキスをしまくり、とうとう口にもチュッとしてしまった。
流石に嫌がられると思ったが、意外にも無抵抗だったので、更に口にチュッチュッとしていたのをブチューっと完全に口付けをしてしまった。
すると今度は妹から舌を絡ませて来るではないかっ!驚いたが理性が壊れた俺は夢中になって舌を絡ませていた。
キスだけでは物足りなくなった俺は片手を妹の胸にやりパジャマの上から揉み始めた。
その感触からノーブラである事は直ぐに分かり、暫く揉んでいると妹がその手を掴み胸から引き離すと自らパジャマのボタンを外し前を肌蹴ると再び俺の手を掴み自分の胸に宛がい、直接触って欲しい事をキスで口が塞がれているので行動で伝えて来た。
俺は妹の上に覆い被さる様に体勢を変えると、両手でオッパイを揉みながらキスを続けた。
口の周りは二人の唾液でベチョベチョになっていたが構わずキスをしていた。
どの位の時間キスをしていたのか分からないが、両手は乳首を集中的に攻めていると、途中からキスをしながら喘ぎ声を上げ始めたので、俺は口を離し今度は乳首を舐め始めた。
すると小さな声で「あっん…あっん…」と可愛い喘ぎ声を出し始めた。
その声に更に興奮した俺は片手を股間へ持って行きズボンの上からクリトリス辺りに指先を押し当てた。
するとビクッと身体が跳ね更に続けると腰をクネクネと動かし始める。
乳首を舌で転がしながら片手を今度はズボンの中に入れてパンツの上からクリトリスを刺激しはじめた。
「あっん」と言う喘ぎから「はぁ~ん」と変わり我慢出来なくなった俺は妹のズボンとパンツを一気に剥ぎ取る様に脱がせるとM字開脚にさせて股間を舐め始めた。
ワレメを下から上になぞる様に舌先を這わせクリトリスを刺激すると「あ~ん」と、さっきよりも大きな声で喘ぎ始め、クリトリスを集中攻撃すると「あっあっん!ダメ…逝っちゃう!逝っちゃう!あっん!」と激しく喘ぎ始めた。
そんな何とも可愛くも興奮する言葉に俺も刺激が欲しくなり、クリトリスを舐めながら器用に服を脱ぎ去り、真っ裸になると「仁美…俺のも舐めてくれよ」と言って俺は仰向けに寝ると妹を上にした69を始めた。
妹は黙って俺のギンギンに反り立ったチンポを咥えるとジュポジュポと音を出しフェラを始めてくれた。
妹のフェラはかなりのもので気を抜くと直ぐにでも発射してしまいそうな位だった。
これはかなりの経験者だなと思った。
俺も負けじとクリトリスを中心に可能な限りの刺激を与えた。
かなりの時間お互いのを刺激し合っていたが、先に限界が来たのは妹の方だった。
突然「もうダメっ!」と言って、しゃぶってたチンポから口を離し身体を起すとクルッと半回転し、片手を後ろに回すとチンポを掴み狙いを定めると腰を落として挿入してしまった。
「あ~ん♪気持ちイイ~♪」そう言うと自ら腰を振り始めてしまった。
俺としては嬉しい限りなのだが不安もあった。
なんせ生挿入なのだから…たとえ中でフィニッシュを向かえなくても、先走り汁には精子が含まれているのだから、もしも危険日だったらそれは妊娠の可能性があるのだけれど、妹もその位の事は承知の上での生挿入なんだろうとは思うが念の為聞いておこうと思い「仁美!スゲー!気持ちイイ♪ヤバイ!我慢できなくてこのまま出しちゃいそうだよっ!」と冗談のつもりで肝心な事を聞き出そうと言って見ると「あっん!あっん!イイ…よっ!イイよ…出しちゃっても!あっん♪」と言うではないか!俺は冗談ではないだろうかと、もう一度「いいのかっ!?中に出してもっ!?」と聞き返すと「うんっ!うんっ…今日は…大丈…夫だから…あっん!♪」そう言われて完全に壊れた俺は妹の言葉を信じて対面騎上位の体勢から正常位の体勢にすると俺は狂った様に腰を振りまくった。
「あっ!あっ!ダメっ!逝っちゃう!逝っちゃう!あっ!あっ!あ~~~!」と妹は絶頂を向かえた。
妹が逝く所をじっくりと堪能しようと一旦腰の動きを止めて暗闇の中目を凝らして確認していた。
そして耳元で「逝っちゃった?」と聞くと小さな可愛い声で「うん…」と答えた。
更に「お兄ちゃんまだ逝って無いから続けるよ…」と妹の返事も待たずに再び腰を動かし始めた。
すると「待って!待って!まだダメっ!あっ!あっ!逝くっ!また逝く!」と再び絶頂をむかえ様としている妹に容赦なくチンポを膣奥に叩きつける様にしていると妹の身体がビクビクっとしたかと思うと次の瞬間グッタリとしてしまった。
それを確認した俺は膣奥深くザーメンを注ぎ込んだ。
暫くの間繋がったままグッタリとしていたが、まだ停電は終わらず暗闇の中後処理をするのに困っていた。
「凄い…気持ち良かった~♪」と俺の首に腕を回し抱きしめている妹が耳元で囁いた。
「そうか、そんなに良かったか?」と聞くと「うんっ♪こんな気持ちの良いエッチはじめて♪」と答えた…その言葉の中には処女では無い事が確認出来た…ちょっと残念だった…そんな事を思っていると「お兄ちゃんも気持ち良かった?」と聞いて来るので「ああ…気持ち良く無い訳無いだろ…中出しさせといて!」と、ちょっと皮肉っぽく言うと「だよね♪」と言って来たので「何時も中出しなのか?」と一番気になる事をストレートに聞いてみたら「まさかっ!生挿入すら初めてだよっ!」と完全否定された。
そこで疑問は最大限にっ!「えっ!じゃあ何で俺にはさせてくれたんだ?」と聞き返すと「まぁ~成り行きだったし、この暗闇でゴム付けるのも大変だろうし…お兄ちゃんなら良いかなぁ~なんて…」と答えになっていない様な答えだったけど、普段はちゃんと避妊している事が分かっただけで何か安心してしまった。
「ねぇ、お兄ちゃん…まだ出来そう?ってか出来るよね?」と聞いて来るので、そこで初めて俺はチンポが未だギンギンの状態で繋がっているのに気が付いた。
「あっ…」と情けない声を出してしまい、「お兄ちゃんのエッチ♪」と、停電で怖くて避難してきた時の妹の姿は何処へやら…すっかり元気にエロくなった妹がそこに居た。
「まだ停電終わらないみたいだから、二回戦行く?」と聞いてきたので「勿論っ!」と言って抜かずの二回戦目に突入した。
一度射精した俺は余裕で正常位から横ハメ、そのまま横向き騎上位から背面騎上位になり、最後はバックの体勢になった。
その間、妹は何度も逝きバックで突き始めて何度目かの絶頂を向かえた妹は「もう…ダメ…あっん♪すご…過ぎる…あっん♪」逝き方が大分弱くなってはいたが、バックでは当たりが良いのか直ぐに逝ってしまい「あっん!あっん!もうダメっ!逝くっ!」
「よしっ!俺も逝きそうだっ!」最後、妹が逝った時チンポが締め付けられ、それが合図の様に俺も発射!抜かずの二回戦が終わったと同時に停電も終了~部屋の明かりが点灯し兄妹の淫らな姿が露わに…明かりが点いて初めて妹の裸体を見たのだが、予想以上なスタイルに思わず生唾を飲んでしまった。
そして繋がっている所が抜かずの二回戦の激しさを物語るかのように大変な事になっていた…取り合えずティッシュで拭って妹は即風呂場へ…俺は両親が居る手前一緒に入浴は出来ないので、妹が出て来るのを待って風呂に入って洗った。
翌日、妹は普段通りに振るまい何処かへ出掛けて行った。
暫くして妹からメールが来て「○○に居るから車で迎えに来て♪❤」と…さっき出掛けたばかりなのに迎えに来てとは何だと思い返信したところ「出掛ける時は私を迎えに行くって言って出て来ちゃダメだよ!」と…そこで俺は何となく分かったので、母親には適当な事を言って出掛けた。
そして妹が居る場所へ向かった。
そこにはちゃんと妹が居て「お母さんに怪しまれなかった?」と開口一番聞かれたので「大丈夫だよ!全然気付いて無いよ…で、何処へ行きたいんだ?」とワザとらしく聞いてみると「もぉ~分かってるクセにぃ~♪」と言うので一応確認の意味も含めて聞いたのだが、俺の考えが間違っていなかった事を確信した俺はラブホテルに向けて車を走らせた。
ホテルでの妹は昨夜の妹とは別人の様に乱れた。