俺が負けたので、彼女が手コキした4

2019/04/29

俺が、親友の明雄とのダーツやビリヤードでの勝負で、ほんの出来心から恋人の典子の手コキを賭けてしまった。
結局手コキどころか、フェラまでされてしまった、、、
それだけならまだしも、偶然手に入れた明雄のパソコンの中にあった動画ファイルには、体にマジックで落書きをされながら、明雄にアナルを犯され、アソコには中出しまでされている典子が写っていた、、、
二人がいつからそういう関係になったのか、まったく気が付かなかった。
動画の中のやり取りから判断すると、最初に俺が勝負に負けて、典子が手コキをした次の日に、典子の方から明雄の家に行ったらしい。
動画を見る限り、典子は明雄のセックスにはまり込んでしまっているようだ。
確かに俺は、セックスが下手だ。早漏だし、物も大きくなく、柔らかい、、、
ただ、それでも典子とはうまく行っていたと思っていたし、お互いに不満はないと思い込んでいた。少なくとも、俺は一切の不満がなかった。
こうなってしまったのは、俺が悪いと思っているが、どうして良いかわからない。
典子を問いだたしても、恐らく俺から離れて行ってしまう気がするし、明雄に止めるように言うのも動画の中の典子を見ると言えない気がした。俺が下手に動くと、典子は明雄の元に行ってしまう、、、
そんな事しか考えられなくなっていた。
そんなどうしようもない気持ちのまま、表面上はいつも通り過ごしていた。
今日は、学校帰りに明雄の家に行って、またPCを借りた。本当は、課題など無いのだが、あの動画ファイルを入手するためにウソをついた。
普通にいつも通りの会話をしながら、それとなく検索をかけて、出てきたMTSファイルを全てUSBメモリに突っ込んだ。
アクセスランプがチカチカ点滅するのを見られないかとドキドキしながら、スパイにでもなったような気分でコピーした。
ファイルは20本近くあったが、USB3接続だったので、意外に早くコピー出来た。
そして、課題が終わったと言って、お礼と言って明雄に牛丼屋で飯をごちそうした。
飯を食べながら、明雄が言った。
「なあ、典子ちゃんとまだ別れないのw?俺予約してるから、別れたらすぐ教えてくれよw」
冗談っぽく言うが、今の状況を考えると、本気なのだと思った。
明雄への怒りはあるのだが、もともと気が弱いこともあって、結局何も言えずに明雄と別れた。
家に帰ると、典子はまだバイトから帰っていなかったので、早速ノートPCでファイルを確認した。
ファイルの中の一番古いものを再生すると、典子がメイドのコスプレをして立っている姿が映った。
「あっ!もう撮ってるの?やっぱり恥ずかしいよぉ、、、」
典子が、妙に短いスカートのメイドのコスプレで、恥ずかしそうに言う。
「じゃあ、止めようか?帰っていいよ。」
明雄が冷たい口調で言う。どちらかというと、いつも調子が良くてほがらかな明雄なのだが、こんな一面があるのに驚く。
「そんなぁ、、、 わかったよ、、、」
典子が、渋々といった感じで承諾する。
「じゃあ、スカートめくって。」
明雄がそう言うと、典子はスカートの端を持ってめくりあげた。
メイド姿の典子が、可愛らしい顔を赤らめながら、スカートを自分でめくっている。
スカートの中は、ピンク色のヒラヒラが付いたショーツが見えて、ガーターベルトをしているのも見える。
ガーターベルトは俺も凄く好きだから、何回か典子に着用をお願いしたことがあるが、断られた、、、
「回ってみろよ。」
明雄が冷たく言うと、典子はその場で回って後ろを向いた。
スカートはまくり上げられたままなので、お尻も見える。ショーツ越しにも、形が良いのがわかるお尻、、、
俺さえ変なことをしなければ、典子のこんな姿は俺しか見れなかったはずだ、、、
今さら後悔しても遅いし、手遅れだ、、、
「じゃあ、そこに座りな。」
明雄が命令すると、典子は素直にベッドに座る。
今気がついたのだが、明雄の部屋ではない感じだ、、、 大きすぎるベッドや、内装の感じから、どう見てもラブホテルだ。
典子が明雄とラブホテルに行っていることにもショックを受けたが、同棲してるのにまったく気がつけなかった自分が、とんでもなく間抜けに思える。
「じゃあ、M字開脚して。」
明雄は、一切余計なことを言わずに、淡々と命令を重ねていく。
典子は、今度はすぐに命令を聞かず、体操座りみたいな姿勢のまま、モジモジしている。
「どうしたの?」
「だってぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、、」
「いいからやれよw」
半笑いみたいな感じで言う明雄。
「はい、、、」
典子は、恥ずかしそうに言うと、M字開脚の姿勢を取る。
すると、典子が恥ずかしがっていた理由がわかる。
ピンクのショーツは、ちょうどアソコの部分に穴が空いていて、M字開脚をするとアソコが直に丸見えになっている。
同棲しているが、明るいところでまじまじと典子のアソコを見たことはなかったので、ショックを受けながらも、異常に興奮した。
ピンク色のショーツの穴から、典子のアソコが丸見えになっていて、しかもカメラがどんどんズームをしていく。
アソコがアップになると、典子の少し黒ずんだビラビラや、クリトリスの出っ張りまでよく見える。
そして、ピンク色のアソコは、キラキラと光って見える。
「はっw もう濡らしてんじゃんw 淫乱だなw」
「違う!違うよ、、、 」
「じゃあ、何だよw 漏らしたのかよw まあ、いいや、、、 自分で広げて見ろよ。」
顔を真っ赤にしている典子に、明雄は続けて命令をする。
「うぅぅ、、、 はい、、、」
顔を真っ赤にして、泣きそうな目で返事をする典子。ショックや怒りよりも、ものすごく興奮している自分に気がついた。
典子は、両手の指でビラビラのあたりを広げるようにする。
メイドのコスプレで、穴の空いたショーツをはかされて、自分でアソコを広げている典子。
めまいのような感じで、クラクラする。
「広げながら、にっこり笑えよ。」
明雄が酷い指示をする。
典子は、黙っていわれた通りにする。
アソコを指で広げながら、カメラに向かってにっこりと笑う典子。
AKBにいてもまったく違和感がないどころか、センターすら取れるくらい可愛い典子が、ミニスカメイドのコスプレで、穴あきショーツとガーターベルトを着用して、アソコを指でクパァしながらカメラ目線で笑っている。
こんなエロい絵は、2次元も含めてみたことがない。
「濡れてないとか言ったけど、いま垂れたぜw」
明雄の言葉の通り、典子のアソコから一筋の液体が伝い落ちる。
「イヤぁ! イジワル言わないでぇ! 恥ずかしいよぉ、、、」
涙目で叫ぶ典子。
すると、明雄が典子の座ってる横に、何かを投げた。
「それ入れろ。」
典子は、黙って横に投げられたものを手に取る。
それはバイブで、妙にリアルに出来ていて、おもちゃっぽくないものだ。
典子が手にしている張り型は、結構大きめで、少なくとも俺のより大きいのが見て取れる。
典子はそれを慣れた様子で自分のアソコの押し当てると、躊躇なく膣内に入れていく。
「ほら、カメラ見ながらやれよ。」
張り型を入れていき、思わずうつむく典子に冷たい声が響く。
熱っぽい目でカメラを見つめながら、張り型を膣内に入れていく。
「あ、あぁ、、 はぁぁ、、ん、、、 くぅ、、はぁっ、、ん、、」
カメラを見つめたまま、吐息を漏らして張り型を入れ続け、とうとう奥まで入れてしまった。
結構大きな張り型を、ローションも塗らずに、アソコをほぐすこともせずに、あっさりと奥までくわえ込んでしまった。
基本的にセックスには奥手で、おもちゃやコスプレどころか、フェラやバックでのセックスも滅多にしない典子が、カメラの前で自分で張り型をアソコにくわえ込んでいる。
こんな動画を見ても、まだ現実と思えない。
「じゃあ、いつもみたいにオナれよw」
明雄がそう言うと、典子は嬉しそうにカメラ目線のままオナニーを開始した。
メイドのコスプレで、穴あきショーツを脱がずに、空いている穴から張り型を突っ込んだ典子が、その張り型を出し入れし始める。
「ん、、 あっ! ん、んんっ! あっ!くぅ、、あ、、 ダメ、、、 あぁっ!」
カメラ目線のまま、張り型を出し入れする典子。だんだんとリズムが早くなる。
「ハッ!ハッ! あっ! あぁん、、 あっ! だめ、、 ダメ! あぁっっ! 気持ち良いよぉ、、、」
「そんなオモチャが良いのかよw」
「だってぇ、、 あぁ、、ん、、、 大きいし、、、堅いからぁ、、 あぁぁっ!」
「彼氏のチンポは小さくて柔らかいもんなw 言えよ、いつもみたいに。」
「あ、あぁ、、 彼氏のおちんちんよりもぉ、、、 このオモチャの方が好きぃ、、、 堅くてぇ、、、 奥まで来るから、、、 あぁ、、んんっ! だめ、、 イク、、イクよ、、、 イッちゃう!」
「カメラから目離すなよ。お前のイクところ、何千人も見るんだぜw ほら、見られながらイケよw」
「イヤぁぁっっ!! そんな、、 あ、あぁっっ! イク! 見られながらイク! イッちゃうぅっっ!!」
カメラを見つめたまま、手が残像でぼやけるのでは?と思うほどの速度で張り型を出し入れしながら、絶叫してイッた、、、
俺のじゃ気持ちよくない、、、 そんなことを言う典子が、得体の知れない他の生き物のように見える、、、
そして、動画を見ていて気になったのが、名前を言わないように気をつけていることだった。典子、明雄はもとより、俺のことすら、名前ではなく“彼氏”と言っている。
動画をどこに公開しているのかわからないが、そういったことにも気を遣って撮影しているのがわかった。
「あーーあw オモチャでイッちゃったなw 彼氏とのセックスでもイッたことないのに、ひでーよなw」
明雄が追い打ちをかける。その言葉に、俺は本当に悲しくなり、情けなくなった。
「ねぇ、、 もう入れて欲しいよぉ、、、」
カメラを見たままそんなことを言う典子。一瞬、自分に言っているように思えて、ドキッとした。
「イッてもまだ足りないのかよw」
明雄が笑いながら言って、典子の横に行く。
ジッパーを下ろして、さっきの張り型と同じくらいの大きさのチンポを出すと
「じゃあ、準備しろよ。」
そう言って、典子の顔の近くにチンポを持って行く。
準備しろと言いながら、すでに勃起して大きくなっているが、典子は嬉しそうにそれをくわえた。
カメラは、明雄の目線で典子を見下ろすような感じになっていて、ハメ撮りもののAVのようなアングルだ。
典子は、時折上目遣いでカメラの方を見ながら奉仕をしていく。
カリ首を舌で丁寧に舐めたり、根元の方の舌を這わせて睾丸を舐めたり、口に丸ごと睾丸を含んだりしながら、長い時間フェラチオを続けている。
俺は典子に、こんな長い時間フェラをされたことなどなく、単純に羨ましかった。
すると、典子は明雄のチンポをくわえたまま、右手を自分のスカートの中に突っ込んだ。
そして、頭を振ってフェラチオをしながら、モゾモゾと自分のアソコをまさぐっている。
「コラコラw 勝手にオナるなよw ホントど淫乱だなw」
「ゴメンなさぃ、、、 ねぇ、もう入れて!我慢出来ないよぉ!」
そう言うと、典子は明雄の指示もなく四つん這いになり、スカートをまくり上げてお尻を突き出す。
メイド姿の典子が、四つん這いになってスカートをまくり上げて、穴あきショーツを見せながら、自分でアソコを広げて
「入れて下さい!淫乱女のおまんこに、本物のチンポ入れて下さい!もうガマン出来ない!生で突っこんでぇっ!」
四つん這いのまま、顔だけ後ろ向きでそう叫ぶ典子。
俺の彼女が、、、、 同棲している俺の彼女が、俺の友人に生チンポをおねだりしている。
人間不信に陥りながら動画を見続けると、明雄がカメラを手持ちにしたまま、片手でチンポを持って典子のアソコに押しつける。
明雄は、すぐに入れずに片手でチンポを握ったまま、典子のアソコに擦り付け続ける。
典子は、お尻を振るように動かしながら、明雄のチンポを何とか入れようと、タイミングを合わせて腰を明雄に押しつける。
明雄は、上手くタイミングを外して、典子の入れようとする努力を無駄にさせる。
「自分で腰振って入れようとするなよw 我慢出来ないのかな?」
馬鹿にするような口調で言う明雄。
「入れてぇ!もうガマン出来ない! 入れてぇ!入れて!入れて! お願いします!」
自分の彼女が、エロいコスプレをさせられて、カメラで撮影までされながらチンポをおねだりしている。もう、こんなものを見てしまっては、典子に対して今まで通りにはいられないと思う。だが、典子を失うなんていうことも、考えられない、、、
「自分で入れろよw」
明雄は冷たくそう言って、動きを止めた。
典子は、嬉しそうな顔になり、そのままカメラを振り返りながら、自分で明雄のチンポを入れていく。
バックの姿勢で、自分で腰を押しつけながらチンポを入れていく典子、、、
「あ、あ、ああぁ、、 凄い、、 堅いよ、、 あぁ、、 入って来る、、 堅いの入って来るよぉ、、、 んんっ!あぁ、、、」
そして、一番奥までくわえ込むと、典子はすぐに腰を振り出した。
バックの姿勢で、明雄は動かないのだが、典子がバンバン音がするくらい勢いよく、腰を明雄に叩きつけていく。
「あっ!あっ!あっ!ぐぅぅっ! あぁ、、 凄い、、 堅くて当たる、当てってるぅっ! あぁ、ダメだ、、、 何も考えられなくなる、、、 おチンポのことしか考えられないよぉ、、、 あぁ、、 ハッ!
ハッ!ひぃっ! いぃぃ、、、」
「スゲーなw ていうか、ゴムは?」
「大丈夫、、、 大丈夫だから! 生でしてぇっ! 中に出してえっ!」
「大丈夫な日なのか?」
「大丈夫じゃないけど、大丈夫! 良いから! お願い!動いてぇっ! 中で!中でイッてっっ!」
「マジかよw まぁいいや、、、 行くぞ。」
明雄はそう言うと、典子の腰を両手でつかんで、叩きつけるように腰を動かす。
「ぐぅっ! はぁっ! そう! もっと! もっとしてぇっ! あっ!あっ!あっ! 来る、、、 あぁ、、 やぁ、、、 イキそう、、、 もっと強くしてぇっ!」
典子は、カメラを見ながらエロい顔でおねだりをする。
明雄は、その言葉通りに壊れそうなほど強く腰を叩きつける。
「あっ!ぐぅっ! が、 はぁ! だ、、め、、、 お、 おお、、、 お、ぉぉぉ、、 イ、、ク、、、 イク!イク!イッぐぅぅっ!!」
そう言って、のけ反りながら痙攣し、ベッドに突っ伏した。
胸からベッドに突っ伏し、お尻だけ高く上げた状態になっている。
明雄は、そっとチンポを抜くと、ちょろちょろという感じで、透明な液体が典子のあそこからあふれ出す。
「うわ、すげぇ、、、 漏れてるぜw」
「あ、あ、、、 ごめん、、なさい、、、」
うわごとのようにつぶやく典子。
明雄はカメラをベッドサイドに置くと、典子の横に寝転がった。カメラは、そのまま寝転がる二人を映し続けるが、すぐに典子が動き出した。
明雄のまだ大きいままのチンポに口を近づけると、喉奥近くまで一気に飲み込む。
そして、時折「おぇ、、うぇ、、、」などとえづきながら、奉仕を続ける。
「ねぇ、、入れて、、、 もっとして、、、 中でイッて欲しいよぉ、、、」
そんなことを言いながら、口での奉仕を続ける。
「じゃあ、お願いしてみろよ。いつもみたいにw」
「この堅くて大きいおチンポでぇ、彼氏の小さくてふにゃふにゃなおチンポじゃ届かないところを、いっぱい気持ちよくしてくださぃ、、、 出来ても良いから、中でイッてくださぃ、、、」
「もう、躊躇無しだなw 彼氏に悪いと思わないのかよ?」
「今は思わないよ、、、 今は、、、 私はこのおチンポのためなら何でも言うよ。」
「じゃあ、彼氏と別れて俺の女になれ。」
「わかった、、、 すぐには無理だけど、別れて明雄の女になります。」
「コラコラ、名前言うなよw 編集めんどいだろ?」
「ゴメンなさい、、、」
「彼氏と別れて、あなたの女になります。」
「よく出来ましたw じゃあ、寝て股開け。」
典子は、すぐに正常位の体勢になり、自分で足を持って広げた。
明雄は、正常位の姿勢で挿入する。
「あぁ、、やっぱり凄いよ、、、 このおチンポ、堅くて気持ち良いところに当たるのぉ、、、 あぁ、、、 このおチンポ好きぃ、、、」
「好きなのはチンポだけかよ?w」
明雄が少しだけすねたように言うと、典子が明雄に勢いよくキスをした。
舌を絡めながら、激しくキスをする二人。
二人がキスをするところを見るのは初めてだ、、、
セックスや、中出し、アナルセックスよりも、キスの方が裏切られた感が強いのはなぜだろう、、、
典子は、キスをしながら
「好き!好き!」
そう叫ぶ。
「チンポが?」
明雄が意地悪く言う。
「チンポも全部好きぃっ!」
「彼氏より?」
「好き!愛してる!愛してるよっ!」
そう言って、またむさぼるようにキスをする。
何とか上手く典子を取り戻そうと思っていたのだが、コレを見る限りもう無理そうだ、、、
ただ、この動画は結構前のはずだ、、、 それなのに、まだ典子は俺と同棲しているし、セックスもしている。と言うか、今までと何一つ変わらずラブラブな感じだ。
この、ハメ撮りや浮気という、異常なシチュエーションで思わず言ってしまっただけなのかもしれない、、、
正常位で、キスをしながら腰を振り続ける明雄。
「あ、あぁ、、 また、イク、 イッちゃぅよぉ、、、 ねぇ、イッてぇ! 中に出して欲しいよぉ、、 あぁ、、 あっ! お、おお、、あぁ、、」
苦しげに、うめくようにあえぎながら、中出しをおねだりする典子。本当に、出来てしまったらどうするつもりなのだろう、、、
明雄が、うめくように言う。
「イクぞ、、、」
「イッてぇっ! あぁ、、、 イク、イク! 愛してる! 愛してる! あぁぁ、、、、 イクイクイぐぅぅっ!!」
そう言って、両手両足を明雄に絡めつけながら、絶叫してイッた、、、
明雄も、うめき声を上げながら、典子の中にたっぷり出したようだ、、、
イッた後も、しばらく抱き合ってキスを続ける二人、、、
明雄が離れると、カメラを手に取る。
そして、典子のアソコをアップにする。
典子のあそこから、真っ白の精子が流れ出てくる。
「もっと腹に力入れろ。」
明雄がそう言うと、典子が力む。それにあわせて、さらに精子が流れ出てくる。
すると、明雄はその精子を指ですくい取り、典子の口に持って行く。
典子は、慣れた様子で口を開けて、精子がたっぷりついた明雄の指を口に含む。
そして、指が抜かれると、カメラの方に向かって口を開ける。
口の中には、明雄の精子がたまっている。
「良いぞ、飲め。」
明雄が言うと、すぐに口を閉じて飲み込んだ、、、
すると、間髪入れずにチンポを口に近づける。
さっきまで典子の中に入っていた、湯気が出そうなチンポを、口にくわえて綺麗に掃除していく、、、
そして、それが終わると典子がカメラに向かって
「ごちそうさまでした。」
とびっきりの良い笑顔でそう言って、映像が終わった。
親友と恋人、両方に裏切られた俺は、この状況でもまだ典子をあきらめられないと思っていた。
明雄に対しても、怒りはあるのだが、なぜか復讐してやろうという気持ちになれないでいる。
とりあえず、他の動画も見ることにした。

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