添い寝
2019/04/03
眠いよー
(軽く目をこすりながら、ベッドの傍らに座る)
千佳…
(千佳の隣に座り、千佳の肩を抱く)
あの、腕枕してもらってもいい…?
(肩にそっと寄り添って)
いいよ。千佳は甘えんぼうだね。
ちゅっ
(千佳に軽くキスをして優しく寝かせっていき、腕を千佳に貸した)
それじゃ…失礼します。
(ゆっくり横になって、腕に頭をのせる)
えへへ、眠たいと甘えたくなるみたいです…。
(上部を見ながら、照れくさそうに言う)
千佳は可愛いね。
(千佳の髪を優しく撫でて)
ちゅっ… その上目遣いは反則だよ…
(下から見られると、吸い込まれるように再びキスした)
そう…?
(撫でられて嬉しそうにする)
ん……。
(目を閉じて、唇が重なる感触を味わう)
千佳は可愛い… 可愛いよ。
(頭を撫でながら)
ちゅ… ん…… ちゅ…
(キスしながら、腕枕と反対の手で、千佳の肩から順番に下へとさすっていく)
うわ…寝ちゃいそう…っ。
(居心地がよくて、口元を両手で隠しながら少し声を上げる)
…ん、ちゅ…。
(うとうとしながらも、新司さんの胸元の服を軽く掴んで、キスを受け止める)
千佳ちゃん…ちゅっ
放さないからね…
(しっかり千佳ちゃんを抱きしめる)
はい……。
(体を寄せられて、背中に手をまわす)
…ぎゅっとしながら寝てもいい…?
寝てもいいけど…
(千佳の心地良い髪の香りをかぎながら)
俺…がまんできないな… 千佳が可愛いから…
(千佳を包み込み見つめながら)
…そんな可愛くないですよ…。
(くすっと笑って)
んー……私、その気にさせちゃいました…?
その気にさせちゃったよ…ちゅっ
(抱きしめたままお尻を撫でて、またキスをする)
千佳…可愛いよ… 千佳…
(耳を甘噛みしたり、耳や首筋を舐めながら)
ん、あぁ…っ…や、ちょっと…。
(耳から首筋まで舌がすべる感覚に体をびくびくのけ反らせる)
千佳…
(手馴れたように千佳の着ている物を一気に脱がせる)
可愛い胸だな。
(千佳の反応を確かめながら、胸を揉んでいく)
あ…っ…恥ずかしい、こんなの…。
(目線を下にそらしながら、大きな手で胸を揉まれつぶやく)
っ…新司さん…私、も我慢できなくなりそう…です。
(指先が胸の先端に集中し始めると感情が高ぶってきて)
んっ…んぅ、はぁ//
(今度は激しくキスし、唾液が絡まる音が感度を上げ、口の端から唾液がこぼれるほど夢中になって絡めたり、吸ったりしてキスを繰り返す)
千佳の胸は敏感だね。
(千佳のピクピクする反応を楽しみながら、軽く何度乳首を弾いていく)
そろそろ…下のお口もいこうか…
(指を二本にして入れられるだけ秘部の奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指を、千佳を見つめながら音をたててしゃぶってみせる)
……あぁ、いやぁあ……っ。
(有無を聞かずに長い指が奥まで入れられ、すぐ抜かれると声を上げてしまう)
んっ…んん…ぁ…。
(吐息や唾液が漏れて立てる音が部屋中に広がって興奮を煽る)
千佳… おちんちんを入れるね。
(ゆっくりと焦らすように、膣肉を掻き分けるように、ガチガチのペニスを挿入していく)
熱くてぬるぬるでいっぱい絡み付いてくる。
気持ちいい、動くね。気持ちいい?
(後ろから胸を撫で回し、両方の乳首を転がしながら、腰を激しく前後に動かし始め、固いペニスを出し入れしていく)
はぁはぁ…
(パンッパンッといやらしい音を響かせて、子宮口を突きまくりながら、片手の指でクリを捏ね回して)
あ、すご…い…はぁ…。
(充分すぎるほど濡れた状態でいやらしくモノを受け入れると、息を飲んで)
ひゃ…あっ…あぁ…だめ…そんな、いろんなとこ…触っちゃ…っ。
そんないやらしく腰振って……千佳はエッチなんだなね。もっと気持ちよくなってね。
(相手の腰の動きに合わせて、腰をピストンさせ子宮口を抉るようにペニスを奥までねじ込み、膣内を掻き回す)
そろそろ出ちゃいそうだ。どこに出そうか?
(どんどんピストンを大きく激しくしていき、後ろから耳や首筋にキスをしながら、囁いて)