ヤクザにレイプされ、それをネタに脅迫されたキャバ嬢

2018/12/15

俺の彼女は今から5年前にヤクザにレイプされたと言ってた。
当時はクラブに勤めていたのだが、その店にヤクザが飲みに来たらしい。
格好は普通でヤクザには見えなかったらしいが、彼女の事を初回で気に入ったらしく、指名してくれたそうだ。
3回目の指名で3万くらい使ってくれてたので、ヤクザのアフターに付き合う事にした。
高級クラブとかじゃないから、不況の時代に3万円を使ってくれる客は有難い存在だったみたい。
断るのも悪いので、軽く居酒屋くらいならって事で店が終わってから大手の居酒屋に行った。
居酒屋で2時間くらい飲んで、3時30分を回ったところで眠くなり、帰ろうって事になったらしいのだが、ヤクザが車で送ってくれると言うので遠慮なく車で近くまで送ってもらう事になった。
車に乗って数分くらいで睡魔に襲われ、そのまま眠ってしまったそうだ。
どうやらトイレに行ってる間に精神安定剤か睡眠導入剤を入れられたらしい。
目が覚めた時はベッドの上で既に全裸にされていた。
薬の影響で頭と体がボーとしていたので、何が起こったのか事態を把握するのに少し時間が掛かったらしい。
オッパイを吸われて乳首が感じた時にやっと犯されてるのだと気付いたが、頭も体も思うように動かず、抵抗はしたけど殆ど抵抗にはなってなかったそうだ。
体は動かないが、全身を隈なく舐められて感じてしまい、余計にヤクザが興奮していた。
口で
「いやー」
と弱々しく言ったが聞き入れてくれるはずもない。
ヤクザに
「本当は気持ちが良いんだろ?」
と言われてそのまま挿入されてしまった。
挿入されてねっちこいピストンを繰り返された彼女は感じて声を出してしまっていた。
ヤクザは
「犯されてるのに感じるなんて、あんた変態じゃないのか?」
と言われたと言っていた。
そのヤクザは言葉責めが好きだったみたいだ。
30分くらいのピストンが続き、ヤクザは果てた。
彼女は未だ薬の効果が切れていないのでグッタリしてた。
30分くらい眠ってしまったらしいが、目が覚めると再び彼女の上に乗り激しいピストンを再開した。
もう抵抗する気力がなかったのと、既に1度犯られているので、そのままセックスに流されて感じまくったそうだ。
更に30分くらいして2回目が終わり休憩。
彼女はダルい体を起こし、男の背中を見て初めて刺青に気が付いたそうだ。
怖くて体が固まってしまったそうだ。
それから再び押し倒され、3回目のセックスに突入。
怖いのと、既に2回犯られてるのとで全く抵抗はしなかったそうだ。
3回目になって彼女の体が少し動く様になると、ヤクザが彼女を起こして騎乗位にされ、下からガンガン突かれまくった。
一切の抵抗をしない彼女はされるがままに感じまくり。
ヤクザが腰の動きを止めたので、自ら腰を使った。
持続力の在るヤクザはかなりの長い時間ピストンを繰り返し、正常位へ移行。
そして言葉責めを始めた。
「あんた、相当の好き者だな。もうあんたは俺の女だぜ!!分かったな!!?」
と言って3回目のフィニッシュは中出しだったそうだ。
彼女は当時は付き合ってる彼氏が居たのだが、彼氏には相談出来ず、ヤクザが怖いので言いなり状態で、店が終わるとすぐヤクザの住むマンションに呼び出されていたそうだ。
彼氏はサラリーマンで、週に2回くらいしかセックスしていなかったらしく、平日は殆どヤクザのマンション通いだったそうだ。
最初は彼氏への罪悪感があったが、彼氏よりもヤクザとのセックスの方が多いせいか、段々と罪悪感も薄れてしまい、情が移ってしまった。
そりゃ彼氏が週2でヤクザが週5では敵わないだろう。
ヤクザは仕事があってないようなものだからね。
時間の自由が利くからリーマンとでは勝負にならないのだ。
最初に犯られた時に連れ込まれたホテルに昼過ぎまで居た。
シャワーを一緒に浴びながら自分の女宣言をされた。
ヤクザ「もう、お前は俺の女だぜ!!」
彼女「そんな・・・私には付き合ってる彼が居るんです。だから貴方とは付き合えません!」
ヤクザ「そんな事は関係ない!お前は俺の物だ!だから男とは別れろ!」
彼女「嫌です!そんな事出来る訳ないでしょ」
ヤクザ「取りあえず今夜店が終わったら俺の部屋に来いよ!!良いな!?来なかったら彼氏にバラすぞ!」
彼女「そんな!お願いだから、それだけは止めて!」
とこんな感じのやり取りがあったらしいです。
台詞は彼女の話からの推測で、こんな感じかって聞いてみたのです。
そんなこんなで、彼氏にバラされたくない彼女は、店が終わった後で彼氏と深夜に会う約束をキャンセルしてヤクザのマンションに行き、その時は5回くらいセックスされたらしい。
そのヤクザにとって彼女は余程好みだったようだ。
(あくまで外見が)
俺から見れば少なくともブスではないし、決して普通でもない。
むしろ普通よりは可愛いし綺麗だとは思うが、特別綺麗って感じでもない。
これを言ったらマズいから言えないけどね。
人からは良い女だと言われるが、他人の女は良く見えたりするものだ。
ヤクザに抱かれながら彼氏の事を思い出し、悪いと思いながらも体は正直だ。
しかも、彼氏よりも少しだがチンポも長く持続力があり、回数も多い。
正直に彼氏よりもSEXは良いのが彼女の本音だった。
それが余計に彼女を感じさせ、彼氏への罪悪感を増幅させた。
しつこいくらいの愛撫とピストンで朝までヤリまくりで、彼女はクタクタになった。
3回目のSEXが終わった後で一緒に風呂に入り、体を洗わされた。
(一緒に入らせられたと言う表現の方が適切か?)
その時に、ヤクザは彼女を彼氏とSEXさせない為、下の毛を剃られてしまった。
止めてくれと言ったが、剃らせないと彼氏にバラすと言われ、仕方なく剃らせた。
毛を剃られてしまった彼女のアソコはツルッツルになった。
これで毛が生え揃うまで彼氏とはSEX出来なくなってしまった。
彼女のツルツルのアソコに興奮したヤクザは風呂で挿入開始。
そのまま中に出されてしまった。
3回目だからか、運が良かったからか、幸い妊娠はしなかった。
シャワーでヤクザが彼女のアソコを手で開いて洗い流すと、精子がドロドロと出てきてしまい、これは夢ではなく現実なのだと認識した。
それからベッドへ戻って5回目のSEXを開始。
このままではヤバいと思った彼女だが、良い手立ては思いつかなかった。
更にヤクザは彼女の全身を強く吸い始め、全身をキスマークだらけにされてしまった。
これで数日間は彼氏とはセックスできない。
アソコの毛も剃られてるからどの道出来ないが・・・その日の夜は金曜日でいつもなら彼氏とSEXする日だ。
キスマークだらけでアソコの毛を剃られてしまった彼女は、次の日の土曜日も彼氏と会えなかった。
当然彼氏からは
「何で土曜日も会えないのか?」
と問い正されたが、
「お客さんとのアフターがあるから」
と言って誤魔化したそうだ。
勿論、ヤクザとの情事が原因だ。
3日連続でヤクザに抱かれまくって、段々彼女の体はヤクザに馴染んできてしまっていた。
本気でヤバいと思ったがどうする事も出来ない。
日曜日は店が休みで、彼氏と会う事になったが、アソコがツルツルで全身キスマークだらけの状態を見せるわけにもいかず、彼女は生理が酷いからと言う理由でSEXを断った。
いつもなら生理でも平気でSEXしてたので、彼氏は不信に思っていたらしい。
その時点で、彼女と彼氏は1週間SEXしていなかったのだ。
更に毛が剃られてしまっているので、、生え揃うまでに最低でも20~30日は掛かる。
それまで彼氏とSEXできないし、どうやって断るかを考えが良案は浮かばない。
俺の経験でも、余りにもSEXしない期間が続くと駄目になる可能性が高い。
結局、彼女は彼氏には忙しくて同伴ノルマに指名客とのアフターで忙しくて疲れて体が持たないという理由で彼氏とのセックスを断った。
もし、その彼氏が俺なら無理矢理にでも押し倒してしまうけどな。
日曜日にSEXなしの彼氏と会った後でヤクザの家に直行。
彼氏にもさせてないのに、ヤクザに抱かれなければならないの罪悪感で余計に感じてしまう。
その時に初めてヤクザにフェラチオをさせられた。
彼女はフェラチオは初体験ではないが、余りフェラは得意でなかったので、正直好きではなかったらしい。
しかし、ヤクザにフェラを徹底的に仕込まれてしまったそうだ。
それからは毎日ヤクザとSEXをする様になり、その度にフェラの特訓をさせられていた。
そしてフェラの特訓を開始して3日目でヤクザを口で逝かせる事に成功。
ヤクザは満足していたそうだ。
フェラ特訓を開始して4日目で初めて精子を飲まされたそうだ。
ヤクザと関係を持って1週間1日も欠かす事なく抱かれていたのだ。
関係を持って既に1週間で、彼女の体はヤクザに完全に馴染んでしまっていた。
僅か1週間で彼女の体はヤクザに完全攻略されてしまった。
彼女の方も、段々と情が移って罪悪感も薄れてしまい、彼氏との別れの予感を感じていた。
でも、彼氏にはバレたくないと言う複雑な心境だったそうだ。
ヤクザもちょっと強引だが、SEXさせている分には優しくしてくれるし、脅したり彼氏にバラすみたいな事を言わないので、余計に情が移ったのかもしれないと言っていた。
関係を持って既に2週間、相変わらず彼氏と会ってもセックスは無い。

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