花屋の美しい店員さんの秘密

2018/12/07

新規採用された23歳の頃、初めて配属された支店近くにアパートを借りて住んでいました。
その近所のスーパーマーケットの花屋にとても美しい店員さんがいました。
年の頃なら20代半ばか後半に見え、名札には「佐藤早苗」と書いてありました。
白い三角頭巾をした早苗さんは、お淑やかで清潔感溢れる美人でした。
密かに憧れていた私は、早苗さんをストーカーするようになりました。
どこに住んでいるのか、独身なのか、彼氏はいるのか、気になって仕方がありませんでした。
ストーカー行為の甲斐あって、早苗さんのアパートを突き止め、そして1人で住んでいることが分かりました。
ある夜、会社帰りに早苗さんおアパートの前を歩いていると、早苗さんがゴミを出していました。
悪いと分かっていましたが、中身を見ると5本のVHSテープが混じっていました。
ああ、DVDレコーダーを買ったので不要になったんだろうなと思いましたが、何故か私はそれを持ち帰ってしまいました。
一つひとつ見ると、懐かしい番組が流れました。
3本目のテープも同じように懐かしいテレビ番組でしたが、突然画面が別の雰囲気になり、ビデオカメラで部屋を撮影した画面になりました。
一端暗くなって、何だろうと思ったら、急に凄い画像が目に飛び込んできました。
全裸の早苗さんが、男に愛撫されていました。
男は早苗さんの両足を高く持ち上げて、早苗さんの陰部を見るために陰裂を拡げました。
画像がやや粗いので、クッキリしてはいませんでしたが、少し茶色がかった陰唇がパックリ開き、ピンクの膣口が見えました。
男はクンニの体勢になり、早苗さんの陰部にむしゃぶりつきました。
早苗さんはヒクついて、やがてジュルジュルとイヤらしい音が聞こえだし、パックリ開いた早苗さんの膣口から沸き立つ愛液の匂いまでしそうでした。
男は、早苗さんを裏返ったカエルのような格好にして足を思い切り開いて、恥ずかしがる早苗さんをよそに、膣穴に指を突っ込んで溢れる愛液をすくいだしていました。
愛液がベットリと付着した指を早苗さんの目の前にかざしました。
「お淑やか美人もマン汁を噴いてヨガるんだな・・」早苗さんは、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしていました。
男は早苗さんの手をとって、勃起した陰茎に触れさせました。
激しい羞恥に襲われた早苗さんは、それをごまかそうと男を押し倒す等にして、陰茎を口に含みました。
男は、再び早苗さんの陰部を舐めようと、69の体勢を取ろうとしました。
早苗さんは抵抗しないで、男の口の上に愛液が滴る陰部を押し当てました。
男の舌使いが上手で気持ち良すぎたのか、早苗さんは上体を起こしてベッドの足元のパイプ枠を握りしめ、全身をカタカタと震わせました。
男は激しい舌を使いをやめず、親指と中指で早苗さんの陰核を摘まんで扱いたのです。
早苗さんはお淑やかな美人にあるまじき呻き声をあげ、ガックンと倒れました。
男は早苗さんが回復するのを待ち、乳首を転がし始めると、早苗さんの乳首が再び勃起し、早苗さんが喘ぎ声を漏らし始めました。
男は早苗さんと唇を重ね合い、早苗さんもそれに応えて男の口深くに舌を滑り込ませました。
愛し合う男女のセックスが始まろうとしていました。
ズブズブと早苗さんの膣奥を突き上げる男の陰茎を、早苗さんの膣は愛情で包み込んでいました。
早苗さんは男の背に両腕を回し抱きあいながら、男に狂ったように突かれていました。
上下が入れ替わって、早苗さんが上になると、今度は早苗さんが狂ったように腰をクイクイとクネらせました。
あの、美しく清らかな早苗さんの腰が、こんなにも卑猥にクネるのかと驚きました。
男の胸に両腕を突いて腰をクネらせる早苗さんの勃起した乳首が、汗を滴らせながら揺れていました。
やがて、早苗さんが大きく息を吸い込み、グワッと仰け反ると痙攣し、悲鳴をあげました。
男は、体を反らせた早苗さんの腕を掴んで、後ろに倒れようとする早苗さんを引っ張って支えながら激しく突き上げました。
早苗さんがビクビクと痙攣しはじめると男は大きく突き上げ、早苗さんの中で果てたようでした。
早苗さんは男の上に倒れ込み、男は愛を確かめ合うように早苗さんを抱きしめました。
暫くすると早苗さんは上体を起こし、男の体から離れました。
男の萎えた陰茎がダラッと抜け、早苗さんの内股を愛液と精液が混ざりあって流れ落ちました。
あの男は誰だろうと思いました。
画面に表示されている日時は、半年くらい前でした。
心から愛し合う男女のセックスでしたが、中出しを許すほどの間柄なので嫉妬しました。
いてもたってもいられなくなって、翌日、花屋へ出向き早苗さんに告白しました。
早苗さんは驚いていましたが「明日、デートしましょう。その時、お話します。」と言いました。
早苗さんとのデート、早苗さんはとても美しい淑女で、私の4歳年上の27歳でした。
「私、2か月前まで彼氏がいたんです。結婚したいほど好きでした。彼も、本気で私を愛してくれました。でも、彼は単身赴任中の既婚者で、経済的な理由で奥様と別れることが出来なくて、仕方なく私からお別れをしました。そう言う女ですから」
「それでも、好きです」
「よくお見かけする方だなと思っていました。でも、お花、一度も買いにいらしてくれませんでしたね。」
「すみません」
「あの私、来週実家に引っ越すんです。だから、お付き合いはできません。ごめんなさい」だからあのテープを処分したのか・・と思いながら、私は早苗さんに一礼して「さようなら。お元気で」と言って立ち去りました。

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