俺が熟女を好むようになったのには理由は彼女の母親の下着姿を見たからだった

2018/11/30

俺は人妻フェチで、
他人嫁を寝取る、寝取りに興奮する
当然、人妻というと三十路後半から五十路の熟女と
呼ばれる年代のおばさん達なんだが。
なぜ人妻か?といわれると、
後腐れなくセックスが出来るから。
ばれた時を考えると
恐ろしい修羅場が待っている
しかしそのデメリットよりも俺は快楽を優先してしまう。
まーばれない様に再三の注意を払ってるわけだし、
バレるような夫婦関係にいるような人妻は、
まず浮気しない!というのが俺の考えだ。
浮気する人妻の大半は、
夫婦仲が良くないのがほとんどで
完全に冷えきった状態になっている
俺が関係を持った人妻の大半が家庭内別居状態。
会話もほとんどなく、
中には「一日顔を合わせない」という人妻もいた。
こんな人妻は外泊も自由で、
休日は夜通しやりこんだ!
以前、何人かのセフレの熟女に離婚すれば?
という質問をした事があるんだけど、
今更働きたくないし、子供もいるから!
という返答がほとんどだった。
こんな妻を持つ夫には気の毒だが、
俺には自由にやれるセフレができて万々歳だった。
俺が熟女を好むようになったのには理由がある。
あれは、中学生の時だった。
性欲旺盛で日々モンモンとしてた俺は、
毎日しょうなもない妄想に
花を咲かせ毎日オナってた。
そんな時できた、初めての彼女。
俺は日々どうやってエッチまでもっていこうか考えてた。
金もなく…自分の部屋がなかった俺は
彼女を家に呼びたくなかった。
幸い彼女の家は母子家庭で、
母親は夜遅くまで仕事をしていて帰りが遅い!
という事がわかった。
色々考えた結果一つの案がうかんだ。
まず、彼女と一緒に帰る約束をし
彼女を家まで送って帰る。
家に送るついでにどうにかして家に上がり、
彼女の部屋で脱童貞。
トイレを借りる…?飲み物をもらう?
いかにさりげなく彼女の家に上がれるか、
一晩かけて考えた。
決行日、当日は夕方から雨が降っていた。
俺は彼女と一緒に帰る約束をし
無事に彼女の家の前へと辿りついた。
予定通りに飲み物をねだると、
あっけなく家に上げてくれる事になった。
ここからの展開は何度もシュミレーション済み!
俺は、既に妄想の中で
何度も彼女とセックスをしている。
だか、そのシュミレーションが
今から実際のものになると思うと、
緊張と興奮が入り混じり彼女の家の下で勃起していた。
勃起がばれない様に、
右ポケットのズボンの中に手を突っ込み、
彼女がマンションのオートロックを解除するのを黙って見つめる。
終始無言のまま、マンションのオートロックが
解除されエレベーターへと乗りこんだ。
勃起したチンコをばれない様に握りしめ、
エレベーターが上がっていく。
エレベーターが彼女の家の階につくと、
降りて10mほどで彼女の家の玄関の前についた。
彼女が玄関の鍵を開け、扉を開く
ここからの俺の予定では、
彼女の部屋に通され飲み物を貰う。
そのあと、彼女の布団orベットに
横になり彼女にも寝るように施す。
そして、彼女も横になり始まる
という予定だったが、家に入るとリビングに通された。
すでに電気がついていたが、俺は大して気にしてなかった。
彼女がリビングのドアを開けたとき、
そこには予想すらしていなかった光景が目に入ってきた。
リビングのドアの方向に背を向けて立った状態の
下着姿の女性がテレビを見ながらタオルで頭を拭いていた!
えっ!?って思ったのと同時に
凄く見ちゃいけないものを見た気がして、
速攻で玄関まで戻った!
女「おかえり!」
彼女「ただいま!いたんだ!?」
女「うん!今日休みだったら買い物行ってきたんだけど、
傘持っていってなくて」
彼女「あーあっ!笑」
リビングからこんな会話が聞こえてきた。
その後に、俺を呼ぶ彼女の声も聞こえた!
「○○君こっちー!!」
俺は、いいのか?
と思いながらもリビングへと戻った。
すると・・・下着姿の女性が俺の方へと振り返り、
「こんにちは!」っと言ってきた。
俺は目のやり場にこまりながらも、挨拶を返した。
俺は、下着姿の女性の後ろ姿に
目を奪われ呆然と立ちすくんでいた。
「ママ服着てよ!」
「いいじゃん別に
下着ぐらいへるもんじゃないし!笑」
っと言いながらリビングの隣の部屋へと入っていった。
彼女の母親は、当時44歳!
実際年齢よりはもっと若く見えた。
色白で綺麗な顔立ち、
全体的にむっちりしていたが
はちきれんばかりの巨乳に目を奪われた。
完成され、成熟した大人の女性の身体だった
「始めた見た親以外の女性の下着姿」
この瞬間
彼女とのセックスはどうでもよくなった。
彼女の母親のおっぱいを触りたい!
彼女の母親とセックスがしたい!
一瞬にして考えが変わった。
その日は、お茶を一気に飲み干すとそのまま家に帰った。
帰ってからというもの、
彼女の母親の姿を思い出しオナりまくった。
その日から、俺の性欲の矛先は
彼女から彼女の母親へと変わっていった。
彼女とは、結局何もおこらないまま数ヶ月が過ぎたが
彼女の母親とは妄想でやりまくっていた。
あれから数回家に行き、
彼女の母親にも何度か会った。
何故か凄く気まずくて、まともに顔を見れなかったが!笑
彼女と別れた後も、オナニーネタは暫く元カノの母親だった。
そんなある日友達から裏ビデオを貰った。
「ばばあだったから、お前にやるよ!」
という言葉を残して。
まだ、その時までは自分が
熟女好きということすら気づいてなかったが・・
ばばあの裏ビデオ?元カノの母親みたいな人だったらいいな
という小さな期待を持っていた。
その日は、学校が終わると一目散に家に帰ってビデオをガン見した。
それには、40代と思われるおばちゃんが
バイブでオナニーしたり
男とセックスしたりという映像が録画されていた。
初めて見たモザイクナシのまんこは
イメージよりグロかった。
だけど…チンコは、はちきれんばかりにギンギンになっていた。
元カノの母親ほど綺麗ではなかったが
凄くそそられる女優だった。
その日の内に、5回はオナッた。
次の日も、次の日も、
熟女ものの裏ビデオでオナりまくった。
学校を仮病で休み…昼間にしこりまくった。
そんな、中学生時代が終わり
高校に入ると…彼女ができた。
その子で脱童貞を果し、毎日のようにやりまくった。
その後も、数人の女性と付き合い
セックスを楽しんでいたが、何かに違和感を感じていた。
高校卒業と同時に一人暮らしを始めた俺。
荷物を纏めていたときに、
あの裏ビデオがでてきた。
すっかり存在を忘れていた裏ビデオ。
久しぶりに見てみようと思い、ビデオデッキにセットした。
再生を始めて、
懐かしさに浸っていた時思い出した。
俺は、こんな年増の熟女とやってみたかったんだ。
その時、ようやくセックスで感じていた違和感に気づいた。
それから俺は、熟女系風俗に通いつめ
今のような熟妻を漁る人妻フェチになった。

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