とうとう。
2018/11/12
カフェをしてる、50歳ですがお店の子と関係してしましました。
もうずっと真面目にいてくれる女性で36歳で独身です。いつも一人遅くまで
がんばってくれてるので、普段からいろいろ話すことはありました。
彼氏のこともよく話すのですが、ずっとできないようでした。。
きれいな子でもてると思うのですが、引っ込み思案で機会もなかったようで
す。。
先日遅くなったとき、ずっとセックスがないのも、女性として悲しいよねと
か話してました。冗談のように話してましたが、薄暗いお店の隅っこで、冗談
で少し抱きしめられてみるとかいって、引き寄せるとすんなりきたので、その
まま少し抱きしめたままでいました、やがて、背中をさすりなが、胸が密着す
るように引き寄せると、あっと言いながら手に力を入れてきました。
そのまま、少してをおしりの方へずらしていくと、スカートの上から小さな
パンツの感触が伝わってきました。
黒いストッキングのしたにこんな、小さな下着で仕事してたんだなと思うと
私のものはもう彼女に当たってました。
お互い落ち着くと、私の膝の上に彼女w横に座らせ、ゆっくりと膝を間をく
ぐって、手を次第に奥の方へ進ませました。
小さなパンツに行き当たり、感触を確かめゆっくり動かすと彼女はまたをし
めるように力を入れ大きく私に声を出しながら、抱きしめてきました。なおも
手を動かすと、小さな下着は次第に濡れはじめストッキングを通してそのぬめ
りが伝わってきました。
思い切って、彼女を座った私の前に立たせて、ストッキングをずらせ下着を
ずらせました。そして彼女に机に手をつかせて、いくよとそっとささやき、後
ろから挿入しました。。
もう彼女のものは、どうしようもない状態で私のをなんなく受け入れまし
た。彼女は声にならないよう、声を殺して頭を振りながらもだえ、なんともそ
れがかわいくて、色っぽく私は彼女のおしりの上に放出してしまいました。。
気まずいかなと思ってましたが、彼女はいいものですねと、気楽に話してく
れほっとしています。大切な子なので、その後は普段通りで、それいらいまだ
そのようなことはありません。