昇進と人妻セフレを同時に手にした幸運
2018/10/25
私は39歳になります。
いわゆる普通の会社員です。
普通すぎて、この年になってもまだ係長。
周りと比べると出世街道からはやや遅れています。
しかも5年前にバツイチになり、今は気ままに暮らしています。
部長は、私が新人の時からお世話になっている方です。
今の課に来て、もう3年が経ちます。
呼んでくれたのも今の部長です。
次の秋には課長昇進の可能性があると言ってくれています。
今までどちらかというと社内の同期社員を意識的に避けていたところもありますが、これで少しは追いつけるかなと思っています。
話は変わるのですが、先月この昇進の話で、一緒に部長と仕事帰りに飲みに行ったときのことです。
部長から耳を疑うようなお願いを私は受けました。
もちろんそのときは丁重に断りました。
そのお願いとは、部長の奥さんを寝取って欲しいと言うのです。
部長は52歳になります。
正直、見た目は年齢よりずっと若く元気に見えます。
奥さんは45歳になります。
部長夫婦には子供がいません。
後で知ったことなのですが、部長に問題があるらしいのです。
いわゆる勃起不全。
どうも男性として機能していないらしいのです。
奥さんは看護師の仕事をしています。
今は外科病棟の担当をしていて、内科などとは違い患者さんも元気な方が多く、仕事で毎日元気な男性自身を見せつけられながら、自由の利かない患者さんの下の世話や、身体を拭いたりとかしているそうで、最近欲求不満が溜まっていると告白されているそうです。
その結果、立たない部長のアレを毎日無理やり咥え込んで立たそうとしてくるらしいのです。
それが過度にプレッシャーとなり、部長の症状はますます悪化していると言います。
それで、相手が私なら、奥さんの浮気を許せるというのです。
もちろん断りました。
しかし、さらに数日後、部長から相談をされました。
病院のある患者が、「退院したらデートしたい」と奥さんを誘ってきたと言うのです。
その話を部長に告白した奥さんの心が揺れていると。
部長は絶対にそれは許せないと。
それで私は、1回限りということで引き受けることにしたのです。
部長の奥さんに会うのは初めてで、45歳という年齢から、正直私はあまり期待していませんでした。
部長の作戦は次のようなものでした。
夜、私が部長宅に呼ばれ、一緒に食事をし、そのときに会社でトラブルが発生し、部長は会社へ戻り、その隙に私が奥さんを誘い、寝取るという流れです。
しかも部長はカメラが趣味で、なんと隠しカメラを数台設置しており、私と奥さんの行為を後で見るからと言って、カメラの位置まで綿密に教えてもらいました。
そして、当日。
部長と一緒に部長宅に向かいました。
私は奥さんを酔わせるためにワインを手土産に用意していました。
もちろん奥さんが出迎えてくれました。
一目見て、私の身体に激しい電気が走るくらいの衝撃を受けました。
とても45歳に見えない艶々した肌、薄化粧でも十分な整った顔。
さらに、むっちりした男好きするボディーライン。
それを強調するかのようなタイトな服装。
一際目に留まったのは、女性の身体の中で私が一番好きなおっぱいでした。
推定Gカップはあろうかというおっぱいは、シャツから半分近くこぼれそうで、谷間もはっきり見えました。
部長からこっそり「妻のこと、もう気に入ったようだな」と告げられ、もう私のスケベな目線はバレていました。
その証拠に、私のパンツの中は最高潮に膨らみ、ファスナーを突き破る勢いでした。
3人での食事は他愛ない会話で和やかに進みました。
しかし私の持ってきたワインのせいか次第に酔いが回り、下ネタ的な会話になっていきました。
奥さんもあっけらかんと、部長と夜の営みがないことへの不満を告白してきました。
これは話が早いなと思いつつ、部長に今日のことをどれくらい奥さんに話しているのか、こっそり聞いてみたりしました。
本当か嘘か、何も言ってないそうでした。
やがて作戦通り、部長の携帯が鳴り、会社に戻ると告げて慌てて家を出て行きました。
私には、「ゆっくりしていきなさい」と言い残して。
私は奥さんと飲み直すことにしました。
もう普通の会話には戻れません。
先ほどよりも過激なエロ話へと進んでいきました。
私は一気に攻めることにしました。
部屋が暑かったので、「服を脱いで飲みましょう」と提案しました。
奥さんはにこりとして、私に従いました。
私のほうから1枚ずつ脱いでいき、パンツ1枚までいきました。
奥さんは、「そこまで脱ぐの?」と言いながらも、キャミソールとショーツだけになりました。
キャミの下はノーブラでした。
さらに私はパンツも脱ぎ去り素っ裸になりました。
すでに天井を突き上げるほどに硬く勃起した私自身が奥さんの目の前にそそり立っていました。
「奥さんも同じ格好になりましょう」そう言って裸になることを促しました。
奥さんは一瞬迷っていましたが、キャミもショーツも脱ぎ、私と同じ素っ裸になりました。
奥さんのおっぱいは私の想像を遥かに超えるものでした。
まったく垂れておらず、上にツンと向いたおっぱいとその先にあるやや大きめの乳首。
奥さんは自らあそこに指を入れ、私にすでに準備できていることを見せるかのようにねっとりとした指を見せつけてきました。
もうやるしかない状況でした。
奥さんは久々の硬いペニスの感触をじっくり味わうかのように、ねっとりと濃厚なエッチを仕掛けてきました。
相当溜まっていたのでしょう。
当然1回で欲求が収まるわけでもなく、2度、3度と私と奥さんは体を重ねました。
夜中の2時くらいでしょうか、部長からのメールで我に返り、私は先に家に帰ることにしました。
しかし帰り際、奥さんには私以外の男性とは関係を持たないように、きつくお願いしてきました。
そして、今回のことは部長からのお願いでもあることを付け加えました。
奥さんもそれには同意してくれました。
こうして私は、会社での昇進と、上司の奥さんとセックスフレンドという2兎を一度に得ることになりました。
最初は1回限りという約束でしたが、部長からさらに要求があり、奥さんを大人のおもちゃでいたぶったりもしています。
部長もそれをこっそりと後で見て、とても興奮していると言っていました。
ひょっとすると部長のあれが復活するかもしれません。
それは私にとって、幸か不幸かはわかりませんが・・・。
でも奥さんは私の下半身から、部長のそれに戻ることはできないはずです。
部長には申し訳ないですが、それは私の数少ない自慢の1つなのですから。