滴るマン汁を吸いまくって元同級生にクリ責め

2018/10/23

28歳の時に実家近くに転勤する事になりましt
引っ越してちょうど半年ほど経った頃、実家にちょっとした荷物を取りに帰りました。
その日は平日の昼間だったので、電車も人は少なかった。
ゆったりと席に座って電車に揺られていると、何か視線を感じた。
見ると、ちょっと離れた向かいの席に座っている女が、こっちをジッと見ている。
一瞬、目が合ったが、気のせいだろうと思い、すぐに視線を外した。
するとどうだろう。
その女がこっちにつかつかと歩み寄ってくる。
「ねえねえ、橘ナワフミじゃない?」
その女は俺の前で立ち止まり、俺のフルネームを呼び捨てで呼んだ。
あ、橘ナワフミってのは俺の仮名ってことで。
妙に馴れ馴れしい感じだったので、「何だ、こいつ」と思いながらも、「ん、ああ、そうだけど。」俺は不審気に返事をした。
そしてその女をよくよく見てみると、何となく見覚えがある。
ただ誰だか思い出せず、顔と名前が一致しない。
「わあ、久しぶり!元気してた?」
向こうはそんな俺をお構いなしに親しげに話してくる。
「うん、まあね。」
俺も適当に返事をした。
話しているうちに思い出すだろうと思って。
「橘、髪型変わったから最初分かんなかったよー。声かけようか悩んじゃった。」
「そう?俺はすぐに分かったよ。」
本当は誰だか思い出せてなかったけど、そう言っておいた。
わーわーと年甲斐もなく女ははしゃぎながら、いろいろと話してくる。
俺も適当に話を合わせた。
完全に名前を聞くタイミングは逸してしまったし。
多分、中学か高校の同級生だろう。
同じ部活だったり、同じクラスにはなった事ないはず。
なのにこんなに親しげに話し掛けてくる女はいただろうか?
駅に着きかけた頃、女は急に慌て出し、
「わあ、次で降りなきゃ。ね、携帯の番号教えてよ。」
「え、うん、ああ・・・。」
正直、多少の不信感はあったが、彼女の勢いにおされ、俺は携帯を開いて自分の電話番号を見せた。
「ええっと・・・何か書くものない??」
「ん、ああ。」
世話の焼ける女だなと思いつつ、カバンからボールペンを出して、紙の切れ端に携帯の番号を書いてあげた。
「ありがと、じゃあ、今度連絡するねー。」
扉が閉まる瞬間に慌ただしく行ってしまった。
ポカーンとしてしまった。
何と言うかマイペースな女だ。
俺は一方的に喋る女に相槌を打つだけだった。
しかし誰だっだっけ。
実家に帰ると俺はすぐに中学と高校の卒業アルバムで確かめた。
その女とは中学、高校ともに同じだった。
藤原ヤヨイ(仮名)と言った。
そう言えばいたなァという程度の記憶しかない。
卒業アルバムの顔は地味で素朴。
実際、当時はそんなに目立っていた存在ではないだろう。
さっき会った時の印象を思い浮かべ、アルバムと比べたら、女って変わるなあって思った。
彼女はいい女になっていた。
ヤヨイは俺の携帯の番号を聞いておきながら、全くかけてこなかった。
1ヶ月くらいして忘れかけた頃、突然かかってきた。
最初は知らない番号からの着信だったので無視した。
2~3度続けてかかってきて、「あ、もしかして」と思い出し、出てみるとヤヨイからだった。
「お、やっと出た。
なかなか出てくれなかったねえ。」
名乗りもしない。
ヤヨイは一人でしばらくぺちゃくちゃと喋った後、急に、「ね、明日、土曜日、暇だよね?飲み行こ。」と誘われた。
俺の都合などお構いなしのようだ。
マイペースすぎる。
まあ、実際、用事なかったので、誘いに乗った。
少々の下心もあった。
もしかして「昔から好きだったの。」みたいな展開になって、オイシイ思いが出来るんじゃないかと妄想した。
いい女に化けたヤヨイとだったら悪くはないと思った。
翌日の夜、ヤヨイは待ち合わせにちょっと遅れてきた。
仕事が長引いてしまったそうな。
飲みながら軽くお互いの近況報告しつつ、今、誰々は何々をしているという話をした。
俺は高校抜けてからずっと向こう暮らしで、帰省もあんまりする方ではなかったし、ほとんどこっちの友人とも連絡取っていないかった。
完全に浦島太郎状態だった。
ヤヨイの話でかつての友人達の現状を知った。
ちなみにヤヨイは某保険会社の代理店で働いているらしく、仕事帰りのため、結構きっちりぴっちりとした服装だった。
タイトで短めのスカートは動く度にまくれあがってきて、黒タイツの太股の奥が見えそうになる。
彼女はそれに気付き、しょっちゅう元に戻していた。
胸元もけっこう開いていて、中が見えそう。
胸は明らかに大きい。
俺は目のやり場に困りつつも、やはり気になってしまう。
それで彼女の話を聞き逃す事もしばしば。
この体を使って営業やっているのかなと変な妄想をしてしまった。
俺もまさか保険入らされるのかと、多少構えたが、その話は一切出なかった。
最初は名字で「橘」と俺のことを読んでいたヤヨイだったが、いつのまにか名前の呼び捨てに変わっていた。
さすがに俺は「ヤヨイ」とは呼べず、「藤原」と呼んでいたが。
「私、昔、ナワフミのこと、けっこう好きだったんだよ~。」
会話の流れの中でそんな事をヤヨイは言った。
俺は、「きたー!」と心の中で叫んだ。
この後、オイシイ思い出来るかも。
そして時間が過ぎた頃、「この後の予定は?」などと探るように聞いてみた。
ヤヨイは、「ん~」と言いながら、俺の目をジッと見つめてきた。
そして、「別に、お任せしますけど。」と意味ありげに微笑みながら答えた。
こうしてホテルへと行った。
部屋を選び、エレベーターに乗った。
エレベーターの中で激しくキスを交わした。
部屋に入って、そのまま抱き合いながら倒れるようにベッドに激しく抱き合いながら、舌を絡ませあったよ。
ちょっと一段落したところで、ヤヨイはシャワーを浴びに行った。
しばらくしてバスルームからタオル一枚を体に巻いて出てきたヤヨイを見て、俺は興奮抑えきれなくなり、立ち上がり彼女を抱きしめた。
そしてまたキスをする。
そのまま手をヤヨイの大きな胸へとやり、タオルの上から揉みしごいた。
そしてそのままの勢いでタオルを引っぺがそうとすると、彼女はそれを拒んだ。
「私だけ裸になるの?ナワフミも脱いでよぉ。」と妙に甘えたような声で言ってきた。
もっともだ。
俺も早くやりたくて仕方ないから、服を一気に脱いでトランクスだけになった。
ヤヨイはその間、ベッドにちょこんと座りながらニヤニヤしてこっちを見ていた。
で、トランクスだけになった俺はやよいの隣に座り、彼女を抱き寄せた。
ヤヨイは俺の胸の辺りを軽くさすってくる。
くすぐったかった。
そしてそのままベッドに押し倒した。
ここでやっとタオルの胸の辺りをそっと剥がす。
ボロンといった感じでおっぱいがこぼれる。
寝ているから潰れているが、かなり大きい。
俺は息をのんだ。
揉んでみると、柔らかく、それでいて弾力があり、揉み応え抜群だった。
そしてピンクと茶色の中間のような色の乳首を吸う。
「・・・ん・・・」と、ヤヨイはここで初めて声をあげた。
俺は舌でコリコリと乳首を転がしながら、まだヤヨイの体にまとわりついているタオルを完全に剥がした。
そして片手でおっぱいを揉み、もう一方の手で彼女の股間に手をやる。
陰毛は逆三角形で濃い目だった。
それを掻き分け、割れ目にそって指を這わすと、その部分はもうじんわりと湿っていた。
そこをちょっと指でさするとすぐにパックリと開き、俺の指をすんなりと迎え入れた。
二本の指でぐちょぐちょとヤヨイの中をかきまわす。
異様な温かさと、液体で俺の指が溶けるんじゃないかと思った。
「んん・・・ん・・・」とヤヨイは最初は控え目に喘いでいたが、俺の指がクリを弄った時に、「ん・・・ああっ!」と急に大きな声を上げるのでビックリして指を離してしまった。
「あ・・・やだ。変な声出しちゃった。そこ、敏感なのよね。」
ヤヨイは頬を紅潮させ恥ずかしそうに微笑んだ。
俺はそれを聞いて、調子に乗ってクリばかり攻めた。
「ちょ・・・ちょっと・・・もう・・・ああ・・・もぅ・・・ああっ!・・・・いい!・・・」
さっきまではどことなく余裕の見られたヤヨイだったが、ここを攻めると面白いように本気の反応を示し、昂ぶっていくのが分かる。
俺もそれに合わせ指の動きを激しくした。
「んぁああっ!」
ついに彼女は背中を仰け反らせながら、クリを攻める俺の手をぎゅっと強く掴んできた。
これがイッたって事なのだろうか、俺はここまで反応のいい女性をこれまで経験した事がない。
しばらくそのままハァハァと荒い息をしていたヤヨイは、俺の手を掴んでいた手を離し、無言で俺のトランクスの中に手を入れてくる。
そしてお返しとばかりに俺のチンコを握り、シュッシュッと擦り始めた。
そしてヤヨイはぐるっと体を捻らせ、俺の股間の方に顔をもっていった。
そして、「うふふ」と妙な笑い声をあげながら、ゆっくり俺のトランクスをおろしてきた。
トランクスに抑えられていた俺の完全体のチンコが解放された。
そしてしばらくヤヨイは俺のチンコをしごいたり、玉をいじったりしていたが、ジッと俺のチンコを見つめながら、「いきなりこう言う事したら、引くかなぁ。」と言って俺の顔をチラリと見ながら、チンコを口に含んだ。

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