会社の後輩に嫁を寝取ってくれと頼まれた

2018/09/15

わたしは(仮名Aとします)36歳独身で建設会社に勤めています。
後輩(仮名Bとします)から「相談があるのですが」と言われ
会社の帰りに飲みに行きました。
Bはわたしの8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。
Bが結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。
結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。そのBから
「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが
相談内容に驚いたのです。
「A先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。
A「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」
B「はい、本気なんです」と真面目な顔。
よくよく聞いてみるとBの嫁さんはHには淡白である。
嫁さんをHにして欲しい
自分(B)のチ○ポに自信が無い。などなど・・・
以前に嫁さん(仮名C子にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と
言っていたようで、Bもわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが
A「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」
B「何とかHな女にして欲しいのです」
A「もしHになったとして、Bはチ○ポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」
B「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信?
B自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと
嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。
とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。
Bの嫁さんC子は26歳 身長160 体重48 くらいで細身ですが胸も結構あるし
顔も可愛い清楚な感じの嫁さんです。可愛いとはいえ後輩の嫁さんを、、、と思うと
なかなか気が乗らないのも事実です。
それから数週間してBから「A先輩、明日金曜日仕事の帰りにうちに寄ってくれませんか?」と
イキナリの誘い。A「え?あ、良いけど・・・お前この前言っていた事を?」
B「はい、A先輩が良ければお願いしたいのです」と神妙な顔。
A「わかった、寄るわ。ただ、無理な事はせぇへんで。それはわかってや」
B「はい、改めて僕の嫁さんを見て、抱きたくなればお願いします」との事。
B曰く、わたし(A)ならしつこくしないだろう、と言う事と
チ○ポが大きいと言う事、らしい。慰安旅行などでは一緒に風呂にも入るので
確かにお互いのアソコは見ているが、立っている所は見ていない。
ただ飲みに行ったり下ネタなどでは「立ったら何センチある」とか話した事は覚えがあります。
ちなみにわたしのチ○ポは立つと19~20cmほどになりますし、太さも普通よりは太いです。
自分のモノにはまぁまぁ自信はあります。現在でも独身で結構遊んでいますし
後輩の真面目なBとは対照的だと思います。
金曜日・・・仕事が終わり、帰りにBと一緒に家へ向かいました。
B「ごはんを食べて、少し飲んだら僕は寝たフリをしますので、様子を見て誘って下さい」
A「わかった。ただどうなっても俺は責任は持たないぞ!良いのか?」
B「はい、お願いします」
A「それと、完全に拒否されたら無理にはしないからな」
B「はい」
わたしとB夫婦と三人でごはんを食べ、お酒を飲み冗談などで盛り上がっていました。
久し振りに見るC子はなかなか可愛くて、思わず立って来たのを抑えていました。
C子は始終にこやかで、かなり良いスタイルがわかるような短パンにタンクトップと言う軽装です。
お酒を飲みだして1時間くらいでBは顔が真っ赤になりだし「アカン、、、眠い、、、」と言って
相談した通り寝たふりをしました。
A「おい、大丈夫か?」
B「先輩すみません、ちょっと横になります。先輩はゆっくりして行って下さい」と言って
部屋へ行きました。C子は「大丈夫?Aさんをほったらかして寝るの?」
B「ちょっとだけ寝かせて、、、先輩の相手を頼むわ」と言って寝室に消えました。
C子「Aさんすみません。あの人お酒弱いですから」
A「Bはお酒弱いからなぁ~ 俺も少ししたら帰るから」
C子「本当にすみません。もう少し飲んで行って下さい」と言ってお酒を注いできます。
タンクトップのすき間から見えるC子の脇や胸辺りをチラチラ見てしまう自分。
やはり良い体をしている。無理にはしない、と言っていたけど、無理にでもしたくなって来たのです。
何気にC子の隣へ座りなおし「C子ちゃんも飲みや!」と言ってお酒を注ぎました。
A「Bとは仲良くやってる?あいつは真面目やから良い旦那やろ?」
C子「はい、仲良くしていますよ」
A「Bは真面目すぎるかも?夜は?」と冗談っぽく下ネタを振ってみると
C子「いえ~ 最近は全然ないので欲求不満なんです~」と想定外の答え。
下ネタOKなんやなと思ったので A「欲求不満って?浮気したらアカンで」
C子「浮気はしないですよ~でも、、、」と言いかけて黙りました。
A「でも?って?」
C子「ううん、何でもないですよ」と笑ってごまかしていました。
恐らくオナニーをしているのだろう、と察したわたしは
A「もったいないなぁ~ 自分でしてるんやろ?」
C子「え~ AさんのH!そんな事ないですよ」と否定していましたが
C子の肩を抱いて耳元で「俺は嫌いなタイプ?」と囁くように聞くと
少し間を置いて「そんな事無いです」
すかさずC子の首筋に口を近づけて、息がかかるように囁きました
「俺ならこんな可愛い嫁さんなら毎日抱くのに」と言うとC子は
潤んだ瞳をこちらへ向けて「本当?」
A「もちろん本当。でもBに悪いし」と肩透かしを与えてみる
C子「・・・」黙っている
A「本当に毎日のように抱くよ。ほら、本当の証拠」と言ってC子に手をとり硬くなったムスコへ。。。
C子は少しびっくりして手を引っ込めようとしたが、そのままズボンの上からムスコへ
手を引っ込めようとしていたC子は大人しくなり手はそのままに・・・
A「C子ちゃんを見ていたらほら、こんなになってしまった」
C子「すごい、、、大きい」とつぶやきました。もうOKも同然です。
わたしはすぐにC子へキスをし、胸を揉みました。C子は嫌がるどころか舌を絡めて来ます。
わたしは(この子、清楚どころか本当はかなりの好きモノでは?)と思いました。
C子は「Aさん、ちょっと待って」と言い、寝室へ。どうやらBの様子を見に行ったようです。
それから何も言わず戻って来ました。A「Bは?」C子「寝ています」
A「シャワー借りて良い?」
C子「はい」
A「一緒に入ろう」と言って手を掴んでお風呂場へ行きました。
C子は全く嫌がりません。
シャワーを浴びキスを再開しC子を全裸にしました。
もう完全に濡れています。C子はわたしの服を脱がせて行きます。
元気なアソコを見て黙った咥えて来ました。
A(え?Bの言っていたのと違う。清楚どころか何このテクは?)と驚いたのです。
C子は竿から袋、それにアナルにまで舌を伸ばして来たのです。
そして69へ。溢れるようなC子の愛液はどんどんとどまる事を知りません。
C子「すごい、大きい」と言いながらわたしのムスコを一心不乱にしゃぶっています。
A「C子ちゃん、すごい、上手い」本当にすごい感じたのです。かなりの経験があるようです。
「早く欲しい、、、Aさん 入れて下さい」
「C子ちゃんってHなんや」
「だって、、、欲しい」
わたしの20cm砲を挿入すると今までの清楚な思いは見事に吹き飛びました!
「あ、あ~~ すごい!奥まで当たる~ ああ~~」と狂ったような声。
今まで清楚なイメージを持っていたし、後輩の嫁さん、と言う思いがあったので
遠慮していましたが、もう遠慮しません。
正常位で挿入しながら右手をC子のアナルへ
すると驚く事に嫌がるどころかC子は余計に声を上げ出しました。
指を1本、2本とアナルへ。C子のアナルはすんなりと指の進入を許しました。
A「C子ちゃんはアナルも好きなんや?」
C子「イヤ、そんな事無い」と言っていますが
A「じゃぁ指を抜こうか?」
C子「・・・」 指を3本入れてみるとそれもすんなり挿入出来ました。
アソコへチ○ポを、アナルへ指を入れてかきまわしました。
A「どう?チ○ポも指も抜こうか?」
C子「イヤ、、、ダメ、、、抜かないで、、、もっと」と淫乱な答え。
C子「すごい!感じる!もっともっと!ああ~~!」と完全に雌犬です。
C子を責めたてながら寝室へ目をやるとBがこっちを見ています。自分でしごいているようです。
わたしはBに聞かせるように、見せ付けるように
「C子ちゃんはチ○ポが好きやろ?」
「うん、大好きです!大きいチ○po大好き!」
「結婚前まではかなり経験があるやろう?正直に言ってみろ。何人とHした?」
「いや~ん、わからない。覚えていない」
「わからないくらいHしたの?じゃぁ10人や20人ではないな?」
「Bに言わないでね」
「もちろん、二人だけの秘密」
「たぶん100人以上はやってると思う」と驚きの告白。
どこが清楚なのか?と改めて思うと「アナルも経験済みやろ?」
「うん、アナルも大好きなの」
それからC子の性経験を色々と告白させました。
中学二年で初体験それから結婚まで100人以上と経験している事。
実際何人か覚えていないらしいので、100人は軽く超えているようだ。

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