酔いつぶれた同僚にチンポしゃぶらせてみた

2018/09/13

先日、同僚の山内(25歳で美人。モデル並の体型)と飲みに行った。
前日は深夜まで働き、当日は早朝からの勤務で疲れからか2時間ほどで、2人とも酩酊状態となった。
飲んでる時の会話は、仕事の事や彼氏の事だったりと当たり障りのない内容だった。
ただ、浮気は絶対しないし彼もしないと言っていた。
店を出ると彼女は、1人で歩けなく座り込んでしまった。
何とかタクシーに乗せ、彼女の財布から免許証を取り出し、住所を見て行き先を告げた。
タクシーを降り、彼女の腕を肩に回してアパートの階段を昇った。
部屋前で、バッグから鍵を取り出し部屋に入ると、女性特有の良い香りがする綺麗な部屋だった。
彼女をやっとの思いでベッドに寝かせて一息つく。
薄暗い部屋の中でテレビだけを点け、彼女を見る。
既に寝息を立てている姿を見てると、自分の中の鬼畜の虫が騒ぎ出した。
肩を大きく揺すり呼びかけてみるが反応無し。
心臓がドキドキし始めた。
まず玄関へ行き脱ぎたてホヤホヤの靴を嗅ぐ。
ツーンと漂う堪らない匂い。
何度もスーハーした。
そしていよいよベッドの彼女へ。
ブラウスの上からゆっくりと胸を触る。
静かにボタンを外し、白のブラが見え、フロントホックを外した。
Dカップくらいのおっぱいが目の前に現れた。
ゆっくりと揉みピンク色の乳首を吸う。
ここで彼女が、
「うーん」
と唸ったので驚いたが、一呼吸おいておっぱいを舐め回した。
この時点でバレてもいいかなと思うようになっていた。
そして、唇に指をそっと入れ軽く掻き回し、唾液のついた指を嗅いだ。
なんとも芳しい匂いが鼻をつく。
綺麗な顔して堪んないね。
唇を舐め回し舌を突っ込む。
チンポを握らせゆっくりとスライド。
長い指が絡みつき、2分でイッテしまった。
精子を唇に少し塗りつけた。
次は、足元へ行きストッキングを履いている足裏と指をクンクン。
最高の味と匂い。
脚をM字開脚させ股間をクンクン。
淫靡な匂いが漂う。
我慢できずにパンストを慎重に脱がしスカートの中のパンティを凝視。
バレてもいいやと思い、パンティも脱がした。
足指やその間を執拗に舐め回し、いよいよメインディッシュ。
携帯のライトで照らしたマンコは、毛深く剛毛。
ビラビラもクリも程よく発達し、やらしいマンコ。
匂いも堪らん。
微かに濡れているアソコに指を1本挿入。
いやらしい粘液が絡み全体を凝視&舐めて写メで撮りまくり。
亀頭だけ挿入し、10回程スライド。
それだけでイキそうになってきた。
一気に根元まで挿入し、腰を激しく振り、思いっきり中に出した。
その後、おっぱいを顔付きで写メし、唇にチンポを擦りつけた。
パンティやブラジャー、ブラウスを慎重に戻した。
2日後、会社で会った彼女が
「この前は、ごめんね。私どうやって帰ったか記憶にないの。玄関も鍵は開いてるし、危なかった」
って俺に言った。
"お前は彼氏でもない俺のチンポを舐め、しごき・おっぱいを揉まれ、
マンコもクンクン&舐めをされ、挿入された挙句に中出しされたんだ"
と言ってやりたかった。
美人で会社イチの憧れの存在の彼女の全てを見たんだぞって、会社の連中に言ってやりたかった。

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