家庭教師先の可愛いおかあさんを本気で好きになった僕は、ご主人から奪おうと決めた3

2018/09/03

日奈子さんは、ノックもせずにドアを開けると、そのまま無言で僕の部屋に入ってきた。
そして、ベッドの中で全裸で待っている僕を見ると、妖艶な笑みを浮かべて歩み寄ってくる。
歩きながら、日奈子さんはコートを脱いでいく。
すると、コートの中は全裸だった。
小柄で痩せ型の日奈子さん。
でも、胸は凄く大きい。
それが、歩くたびにユサユサと上下に揺れる。
格闘ゲームでよく見るような、大きくユサユサ揺れる胸。
リアルだとこんな風に揺れるんだと、驚きながら見ていた。
日奈子さんは、いつもとはまったく違う顔をしている。
優しいおかあさん、上品な奥さん、そんなイメージはまったくなく、痴女AVの女優みたいな発情した下品な顔になっている。
『自分だけイッて、ズルいんだから♡今度は、私がイカせてもらう番だからね♡』日奈子さんはそう言うと、僕のベッドに滑り込んできた。
そして、荒々しくキスをされて、小さな熱い舌が僕の口の中をかき混ぜていく。
日奈子さんは、荒い息遣いのまま僕の口の中をかき混ぜる。
僕は、人妻の日奈子さんが僕の部屋に来て、こんな風にキスをしているんだなと思うと、ビビって腰が引けてしまう。
気が弱い僕には、あまりにもリスキーな行為だからだ。
健太くんのことも、ご主人のこともよく知っているだけに、罪悪感もとても大きい。
でも、日奈子さんの白くて細い指が、僕のアレに巻き付いてきて、カリ首の辺りをこすっていくと、そんな罪悪感は綺麗に消えた。
『もう、準備OKね。私もよ♡』日奈子さんはそう言うと、スッとベッドの上で立ち上がった。
僕は、そのまま騎乗位で入れてくるのだと思ったが、日奈子さんはそうしなかった。
日奈子さんは、そのまま少し前方に歩くと、僕の顔めがけてしゃがんできた。
アッと思う間もなく、日奈子さんのあそこが僕の口の周りに押し当てられた。
クチュと濡れた感触と、熱い膣肉の感触。
僕は、指示される前から、夢中で舌を這わせていった。
日奈子さんのあそこは、信じられないくらいに濡れていて、そして熱かった。
どこが気持ち良いのかもよくわからず、とにかく夢中で舐めまくった。
『んっふぅ♡そう、もっと、もっと舐めてぇ♡今度は、私がイカせてもらう番なんだから』日奈子さんは、牝の顔で言う。
僕は、日奈子さんを気持ち良くさせなきゃと思い、必死で舐めまくった。
『ここよ、このぷっくりしてるところ舐めてっ!』日奈子さんはそう言うと、自分の指でクリトリスを示してくれた。
そして、そのまま皮を剥いてクリトリスを剥き出しにした。
それは、ネットで見る無修正動画の女優さんのクリトリスと比べて、大きいように感じた。
日奈子さんは、可愛らしい顔をしているのに、乳首もクリトリスも大きめで、意外に経験豊富なのかな?と思ってしまう。
僕は、言われるままに剥き出しになったクリトリスを舐め始めた。
それは、乳首みたいに固くしこっていて、固めのグミみたいな舌触りだった。
『んんっ!ふぅ♡気持ちいい!そう、そこよ、あぁっ!もっと強く、うぅぁっ、あっ、んっ!もっと、もっとぉっ!』日奈子さんは、腰を押しつけてくるような感じになっていた。
僕は、どんどんあふれてくる日奈子さんの蜜を飲み込みながら、入れたくてしかたない気持ちになっていた。
そんな僕の気持ちを読んだように、日奈子さんの手が僕のアレに伸びてきた。
僕に顔面騎乗をしながら、手を伸ばして手こきをする日奈子さん。
手でされているだけなのに、もう出そうになってしまう。
「日奈子さん、で、出そう!」僕が切羽詰まった声で言うと、日奈子さんの手の動きはピタッと止った。
『ダメよ。自分だけ気持ち良くなるなんて、許さないわよ』日奈子さんは笑いながら言う。
でも、目が真剣な気がして、ちょっとビビってしまった。
日奈子さんは、ベッドに寝転がる。
そして、足をピンと伸ばして開脚をしていく。
日奈子さんの身体はすごく柔らかいようで、見事なV字開脚になる。
『先生♡好きにして良いわよ』と、発情した牝の顔で言ってきた。
僕は、そのまま日奈子さんに覆いかぶさる。
そして、イキそうなほどガチガチになっているアレを、そのままコンドーム無しで挿入していった。
『う、うぅっ、太いぃ♡先生の、本当に大きいぃ。素敵よ♡』日奈子さんは、気持ちよさそうな顔で言うと、伸ばしていた足を僕の腰のあたりに巻付けてきた。
そして、日奈子さんは腰を妖しく動かし始める。
僕が正常位で入れたのに、日奈子さんの方が腰を動かしている。
そして僕は、もうイクのを必死でこらえることしか出来なくなっていた。
日奈子さんは、正上位の下側でカクカクと力強く腰を動かしていく。
結局、僕は上になっても責めることが出来ず、日奈子さんにコントロールされているような感じになってしまった。
『イクの?先生の、カチカチになってる♡良いよ、出してっ!先生のザーメン、子宮に注ぎこんでぇ♡』日奈子さんは、日奈子さんの口から出ているとは思えないような、卑猥な言葉を吐きながら、腰の動きを速くした。
僕は、もうイク寸前だった。
「出ちゃいます……。日奈子さん、もう出ちゃいます!」僕は、日奈子さんにしがみつくよう抱きつきながら、そんな風にうめいた。
日奈子さんは、ニコッと笑うと、僕にキスをしてくれた。
そして、舌を突っ込みかき混ぜた後、『イク時くらいは、男らしく、先生がして♡』日奈子さんは可愛らしく言うと、腰の動きを止めた。
僕は、初めて自分で腰を振った。
すると、日奈子さんが動くのとはまったく違う快感が走った。
そして、初めてなので、どうしても動きがぎこちなくなってしまう。
そのせいで、イキそうな感覚が少し紛れてくれた。
僕は、必死で腰を振った。
奥に当る感覚があるが、構わずにさらに押し込むようにして腰を振ってみた。
『んうぅっ!先生、すごいぃっ!奥にガンガン当ってるぅ!あっ!あぁっ!あぁーっ!もっと強くっ!奥まで押し切ってぇっ!』日奈子さんが叫ぶ。
僕は、嬉しくなってしまった。
女性を感じさせることが、こんなにも嬉しくて、自信に繋がるなんて、想像もしていなかった。
僕は、とにかく奥に押し込むことを意識して、腰を動かし続けた。
先っぽが、奥のコリッとしたものに当る感覚……。
すると、日奈子さんのリアクションが目に見えて大きくなってきた。
『そう、そうよ!うぅあっ!気持ちいいわ、当たってる、奥に当たってるぅ!先生、凄いぃ、おチンポ大っきくてぇ、気持ち良いのぉっ!』大きくあえぐ日奈子さん。
こんなにも下品な言葉を口にするなんて、普段の日奈子さんからは想像も出来ない。
日奈子さんの顔はとろけた雌の顔になっているし、膣の締まりが痛いくらいになってきている。
僕は、とにかく夢中で腰を振り続けた。
ぎこちなかった動きも、多少マシになってきた気がする。
『先生、イクっ!おまんこイッちゃうっ!イッてっ!中に出してっ!子宮にザーメンぶっかけてぇっ!』日奈子さんはそんな言葉を叫びながら、僕にしがみつくように抱きついてくる。
日奈子さんは、脚も腕も僕にしっかりと巻付けるようにしてホールドしている。
がんじがらめにされて、捕らえられてしまった気持ちだ。
日奈子さんのそんな淫らな姿と、ギュウッと締め付けてくる膣の感触に、僕はもう堪えることが不可能になってしまった。
「日奈子さん、イキますっ!中に出しますっ!イクっ!」と、叫ぶように言うと、日奈子さんの中に思いきり射精してしまった。
さっき、日奈子さんの家でした時は、日奈子さんが上になって搾り取るような感じの中出しだった。
でも今は、僕が上になって、僕が腰を振って中出ししてしまった。
さっきの時とは、罪悪感が違った。
家庭教師先の奥さんに中出しをしてしまうなんて、絶対に許されないことだと思う。
『ぅうぅぅあぁあぁっ!イクっ!イクっ!種付けされながらイくぅっっ!!』日奈子さんは、はしたない言葉を言うことで、さらに興奮を大きくしているような感じだ。
僕は、日奈子さんの膣中に注ぎ込んだまま、しばらく日奈子さんと抱き合って密着していた。
やっぱり、女性側が動いて搾り取られるような射精とは違い、征服感のようなものを感じる。
そして、僕は挿入して繋がったまま身体を少し起こすようにし、日奈子さんから離れた。
日奈子さんの顔を見つめ、「中に出しちゃいました……。ごめんなさい」と、気弱な顔で謝った。
している時は興奮のピークで、妊娠させてご主人から奪ってやる!と思っていたが、いざ本当に中に出してしまうと、気弱な僕は焦燥感で胸がドキドキしてしまう。
『大丈夫よ。危ない日じゃないから。それに、健太も妹欲しがってたし』と、笑いながら言う日奈子さん。
僕は、少しホッとしたものの、やっぱりドキドキは止らなかった。
『まだ固いままなのね。続けて行ける?今度は、バックで犯して欲しいな♡』と、日奈子さんは少し照れた顔で言う。
さっきまでの痴女っぽい日奈子さんと、照れて顔を赤くしている日奈子さん……。
どちらが本当の姿なのだろう?でも、照れている日奈子さんは、猛烈に可愛いと思った。
「行けます。日奈子さんとなら、何回でも行けます!」
『ふふ。じゃあ、長い夜になりそうね♡』日奈子さんはそう言うと、僕のアレをくわえてきた。

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