メル友だった男の人と会うことになり車の中で身体を触られました

2018/09/01

私は高校生のときに一度だけエッチをしたことがあるのですが、そのとき男の人とエッチをするよりも一人で自分の体をいじるほうが気持ちいいと気付いたので、それ以来エッチをすることはありませんでした。
大学に入ると、友達が皆彼氏も異性のメル友もいると言うので、どちらもいなかった私は少し焦って出会い系で会社員の男性と知り合い、メル友としてお付き合いすることにしました。
ある日、彼が「ドライブに行こうか」とメールをくれました。
今までは実際に会おうという話は全然出なかったのでびっくりしましたが、そのメールが届いた時は昼間だったので、普通の友達として会うくらい大丈夫と思い、OKしました。
私は車に乗るのが好きだったので、彼の車に乗ることは全然抵抗ありませんでした。
海に行こうと言うので海までドライブし、人のいない浜辺を二人だけで歩いたりと、少女漫画に出てくるようなことをしました。
それでも私には高校以来男性とお付き合いすることが無かったので結構ドキドキしていました。
その後近くのおしゃれなレストランで少し早めの夕食を取りました。帰りは電車で帰ると私が言うと、家まで車で送るよと言ってくれたのでお言葉に甘えようと送ってもらいました。
すると、今までは車の中でも浜辺でも普通に楽しい話ばかりだったのが「この国道の周辺てお洒落なホテルが多いんだって」とか「ラブホテルって何でこんなに派手なんだろうね」とか、ホテルの話を頻繁にしてきました。
ラブホテルにお洒落とかお洒落じゃないとかの判断は私にはできないので何のことか分からず、でも全く経験が無いと思われるのも嫌だったので普通に返事していました。
途中で彼は車を止めました。
地図を覗いているので道が分からなかったみたいです。
車の外は夕方で暗くなっており、小さなビルが並んでいましたが道路には人の気配もなく、尋ねたり交番を探したりするのは難しそうでした。
しばらく無言のまま待っていましたら、彼が「胸触っても良い?」と聞いてきました。
思わず「は?」と聞き返しましたが、同時に「もしかしてわざと道に迷ったふりしてるんじゃ…」と思いました。
彼は私の機嫌を損ねないようにしているのかぎこちなく笑いながら「お互い大人なんだし」と言いました。
メル友として付き合うからにはこういうことを狙ってるんだろうとは思っていましたが、まさかここまではっきり口にされるとは思っても見なかったので、何この人と思いました。しばらく彼から目を逸らして考えました。
高校生のときにエッチをして興醒めしたのはその時の彼氏が私が痛いと言っているのに聞きもしないで勝手な事をしたからで、体を触られるだけならとても気持ち良かったのは確かです。
特に胸は自分で触っても「ぶよんぶよんするなあ」程度しか感想がなく、他人に触られないと気持ち良く感じないので、しばらくそういう気持ち良さはご無沙汰でした。胸を触られるだけなら赤ちゃんができる心配も無いので、まあいいかと思った私は「良いよ」と言いました。
そしたらいきなり彼が私の胸を鷲掴みして来ました。
彼はいつのまにか彼自身のシートベルトを外していて、助手席に座っている私に覆い被さるようにこちら側へやって来て、両手で両方の胸をぎゅっと掴みました。
そんなやり方をされると痛いので顔を顰めたら「ごめんね」と言いながら今度は優しく揉んできました。
でも私は彼の手よりも、彼の膝が私の両足の間に入って、股にわざと当たるようにグイグイ押し付けてくる方に気が向いてしまい、胸の方はしばらく気にしていませんでした。
彼の膝が私の太ももを開き、弾みをつけて刺激してきます。
ぐいっといきなり服を引っ張られ、何かと思ったら彼の手が服の中に入って来ました。
ブラを上へ押し上げ、直接触られました。
さすがに驚いて「やめて!」と言ったら、彼はまた「もう大人だからさ、ね?」と言い、指の間で乳首を摘まんできました。胸を人に触られるなんて本当に久しぶりだったので、くすぐったさとイヤラシイ気持ちとに恥ずかしくなりました。
彼は私の胸の弾力を味わうように、押したり掌を左右に回転させたり繰り返します。
その内彼が自分の頭まで私の服の中へ入れてきて、服を頭で押し上げながら乳首を舐めてきました。
「あっ!」と声を出したら「気持ちいい?」と聞いてくるので、一度舐められただけでは気持ち良いのか悪いのか分からず黙っていました。
彼は別段気にした風でもなく、片方は手で揉みながらもう片方の乳首をちゅーちゅーと吸って来ます。
空いた手で腰や背中を撫でられ、ぞくっとして鳥肌が立った気がしました。そして彼が「おマンコも触って良い?」と聞いてきました。
その時私はとても気持ち良くなっていたので「触るだけなら良いよ、それ以上のことしたら警察呼ぶよ」と答えました。
彼は「分かった、それで良いよ」と言いました。男の人と出掛ける時は当然スカートなんか履かないので、その時も私はGパンでした。
彼は最初ズボンの上から私の股の部分を触ってきましたが感触が分からなかったみたいで、チャックを下げ、私に腰を上げるよう言ってきました。
私がシートに両手をついて腕の力で腰を浮かせると、彼はゆっくりズボンを下着と一緒に膝の辺りまで下ろしました。
下半身が男の人の目に晒されたという事実に私は恥ずかしくて仕方ありませんでした。彼の指が私のマンコをきゅっと触ってきました。
「濡れてるね」と言われ、私はさらに恥ずかしくなりました。
家で一人でやるよりも、彼に胸を触られる方が気持ち良く、その時既にとてもエッチな気分になっていたのでヌルヌルになっているだろうとは思っていました。彼は2本か3本の指を前や後ろへ何度も行き来させ、たまにつねって来ました。
人差し指と中指で左右に割られ、真ん中の中指で奥を突付かれました。
私はお風呂で一人エッチするときも前の部分や表面をいじるだけで、指や物を穴に入れたりはしていないので、あまりそういう事は気持ち良くありませんでしたが、彼は楽しいらしく、奥に入って行かないその指を細かく左右に振りながら入れてこようと何度も挑戦してきます。「痛いからそういうのは嫌だ」と言ったらやめてくれました。
でも触ることはずっと続け、両手の指でマンコを左右に広げ余った指で内側を何度も何度も擦ってきます。
いじられてるともう気持ち良くてたまらず、喘ぐのは慣れていませんが喉の奥でたまに声が出てしまい、彼はそれを聞くのが好きだったようでした。膝の裏を掴まれ、両足が彼の肩に乗りました。
腰が浮き、お尻をしたから支えられくにっくにっと揉まれました。
何をするのかなと思ったら、いきなりマンコを舐めてきました。
「ああっ!」と大きく声を上げても、彼は舌を動かしておマンコからお尻の穴の方までを「はぁはぁ」と言いながら舐めてきます。
お互い苦しい体勢でしたが私は気持ち良かったのでずっと舐めてもらいました。
しばらくしてそれが終わりました。
ヌルヌルになった私のマンコは、彼が私の下着でことさらゆっくりとやらしい手つきで拭き取り、下着は記念に貰っていくねと言われました。
ヌルヌルの下着をつけても気持ち悪いだろうと思い、下着は彼にあげることにしました。それから我が家の近くまで送ってもらい、別れました。
そのときにはもう夜になっていて、うちの周辺は一帯が家庭菜園用の畑のため、そんな時間には人通りは全く無く、彼が「別れる前にもう一回良い?」というので、頷いて胸とマンコをもう一度舐めてもらいました。この程度の体験だけでした。

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