小学4年生の時の実話7

2018/08/26

ゆうさん、レスありがとうございます。
お兄ちゃんにイカされた日の夕方、お兄ちゃんの家族と僕の家族で、外食に行きました。
明日も休みだったので、お兄ちゃんのお父さんが、今夜は泊まっていけよと、僕のお父さんにお酒を勧め、お父さんは初め、お酒を拒否し、帰る帰ると言っていましたが、段々とお酒好きの性格が止められず、気がつくと、ベロンベロンに酔っ払っていました。
泊まる事が確定してから、お兄ちゃんは、ずっとソワソワしていました。
帰り道の車の中(ワンボックス)で、お兄ちゃんにだっこされるように一番後ろのシートに乗り、しばらく走っていると、お兄ちゃんは突然、僕のズボンの中に手を入れてきて、『のん君、今夜お兄ちゃんと一緒にお風呂入って、一緒に寝よう』と耳打ちしてきました。
幼心にして、僕はその夜、何をされるのか想像出来ました。
僕は『うん…』と言いました。
お兄ちゃんの白いおしっこのようなものを掛けられてから、何をされるのか分からない恐怖が僕を包み込むようになっていました。
行きつけのお寿司屋さんから、お兄ちゃんの家までは小一時間の道のりです。
その間、車の中でお兄ちゃんにずっとおちん●んを弄られていました。
恐怖とは裏腹に、やはり小学生の身体は正直で、僕のおちん●んは、みるみるうちに、パキパキになってしまいました。
パンツの中に入ってきたお兄ちゃんの指で、またおちん●んを上下されたり、たまに下の方まで皮を剥いたりされて、身体がビクッとなって声を出せずにいると、お兄ちゃんは、僕の耳をペロペロしながら、嬉しそうに『帰ったらいっぱいおちん●ん舐めてあげるからね』と言っていました。
8時頃家に着くと、皆で30分ぐらい、茶の間でテレビを見ながらダラダラし、お父さん達は、また家で飲んでいました。
すると、お兄ちゃんが『のん君、そろそろお風呂入ろうか』と言ってきたので、『うん』と言って、おばさんから替えの下着を受け取り、二人でお風呂に行きました。
親達は、全く疑ってません。
脱衣所で服を脱ぎ、浴槽に入ると、お兄ちゃんは浴槽に鍵をしました。
お兄ちゃんのおちん●んをふと見ると、既に硬くなっていました。
『のん君、身体洗ってあげるよ』と、お兄ちゃんが言い、ボディーシャンプーを手につけ、僕を後ろから抱きしめるように抱えると、首をペロペロ舐めながら、乳首を両手の人差し指でクルクルと弄りだしました。
正直、首を舐められるのは凄く気持ち悪かったし、何で首を舐めるのか、凄く不思議に思いました。
乳首も気持ち良くなかったです。
でも、無言でなすがままにされていました。
そして左手で乳首を弄ったまま、右手でおちん●んを弄りだしました。
シャンプーのおかげで、滑りが良くなり、触ら心地も最高に良くて、僕もすぐにパキパキになってしまいました。
早く上下されたり、時にゆっくり上下されたりして、身体をビクビクさせていると、お兄ちゃんが興奮して、『のん君、キスしよう、キス。』と言ってきました。
僕は、その時、男同士がキスするなんて絶対おかしいし気持ち悪いって、心から思いましたが、またお兄ちゃんの機嫌が悪くなると嫌だったので、無言で頷き、お兄ちゃんの唇を受け止めました。
お兄ちゃんは舌を入れてきて、僕はあまりの気持ち悪さに眼をギュッと閉じて、『んんん』と言いました。
お兄ちゃんは一旦口を離して、『のん君もベロ出してきて』と言い、またキスしてきました。
僕はしかめっつらで、言われたまま、お兄ちゃんの口の中に舌を入れ、一生懸命ベロベロしました。
弄られてパキパキになっていたおちん●んは、キスする事によって、そっちばかりに意識を奪われ、いつの間にか萎んでしまっていました。
萎んでしまったのが詰まらなかったのか、お兄ちゃんは弄るのを止め、『湯舟に入ろうか』と言い、僕の身体と頭を普通に洗い、そして自分の身体と頭を洗い、普通に学校の話とかをしながら湯舟に浸かり、お風呂を出ました。
9時から見たいテレビがあったのですが、お兄ちゃんが部屋でゲームしようと言ったので、そうする事にしました。
しかしこの後、僕はとうとうお兄ちゃんに犯されてしまう事になります。
レスもらえたらまた書きます。

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