夫婦交換で知った妻の過去

2018/07/31

今月で結婚12年を迎える40歳の会社員です。
妻の美樹は34歳、小学生の子供が2人います。
美樹は可愛いとキレイが混在した男好きのするネコ顔で、優木まおみさんに似ています。
身長163cmでスレンダーですが、貧乳ではなくCカップはあり、現在でもしっかり腰もくびれていて、そのヌードは子供が2人いるとは思えないほどソソリます。
さらに恥穴の入れ具合も良く、その快楽に対する反応も最高で、夫の性欲を満足させる淫らさを持つ最高の妻であり、子供達にはキレイで優しい母親です。
妻の美樹が短大を出たばかりの頃に知り合い、私の一目惚れで3度目のアタックで射止めました。
「試しに1ヶ月、いや、半月でもいいから付き合ってよ!」と拝み倒してとりあえず交際、誠心誠意思いを伝えているうちにエスカレートして、口説いていました。
私の思いを受け入れてくれた美樹は、その素晴らしい体を私に任せてくれました。
これだけの上玉が生娘ではないだろうとは思っていましたが、美樹は、一度愛すると思い入れが激しいのか、どっちから好きになったのかわからなくなるほど私に身も心も捧げ、私を悦ばせるために何でもするようになりました。
まるでAV女優がするようなこともやります。
きっと元彼達にもしていたのだと思います。
そしていつからか、美樹がそれらの猥褻行為を誰に教え込まれたのかと思うようになりました。
それが、つい先日、あることがきっかけで知ることが出来ました。
子供の小学校のPTAで仲良くなった近所の藤木さんご夫婦のご主人が遠隔地転勤が決まり、3月いっぱいでお別れになることがわかりました。
新幹線を乗り継いでも5時間かかる赴任先なので、もう再会することはないだろうと別れを惜しんで、私達と藤木さんの子供たちを美樹の実家に預けて、大人4人でお別れ会をしました。
酒も入って饒舌になった私たちは、お互いの奥さんの自慢話を始め、「もう二度と会うこともないのだからスワッピングをしないか」という話になりました。
後日、私は藤木さんのご主人と仕事帰りに待ち合わせて、二人で飲みながらスワッピング実現に向けて話し合い、私は一つの提案をしました。
「私の妻、美樹は処女ではなかったのですが、藤木さんが美樹を抱く時に、過去の元彼の話を聞き出して欲しいんです。あくまでも藤木さんが興味を示したという体で・・・」
この提案には藤木さんも乗り気で、藤木さんの清楚なイメージの奥さんも処女ではなかったことからお互いに引き受けることにしました。
そしてスワッピングは、平日の午前中、子供たちが学校へ出掛けた後に、それぞれの夫婦の寝室で奥さんを交換して行うことにしました。
奥さんには内緒で隠しカメラを設置して、他人のイチモツに喘ぐ自分の妻と、白状させた過去の男達との秘め事を記録することに成功したのです。
その日、子供達を送り出した後、妻の美樹が出掛け、入れ替わるように藤木さんの奥さん(真矢さん)がやってきました。
美樹の2歳年上で36歳の真矢さんは、とても清楚なイメージでした。
私が先にシャワーを浴びて寝室に戻ると、覚悟を決めたようにバスルームに消えた真矢さんは、しばらくするとバスタオルを巻いて出てきました。
「真矢さんは、ご主人が初めてだったんですか?」
わざとらしく尋ねました。
「そんな・・・主人と初めてした時、23歳でしたから」
「へえ、初体験はいつだったんですか?」
「大学1年の時、アアン・・・アッ・・・」
真矢さんは美樹よりも線が細く、乳房も小振りでした。
乳首を舐め、そして恥裂を広げると、そこには美樹と同じくらいドドメ色に焼けた恥唇が、美樹の2倍以上の幅にビローンと伸びて、向かって右側が恥穴に蓋をするように内側に捲れて縮れていました。
美樹に比べて小さな恥豆を吸って勃起させようとしましたが、僅かに皮から頭を出すだけでした。
真矢さんのフェラは清楚顔に似合わず猥褻で、舌先でカリを掃除するような舌使いがとてもいやらしく見えました。
約束通りコンドームを装着して、真矢さんの恥穴にお邪魔しました。
「アアン・・・アッ、アッ・・・」
「真矢さん、大学1年で初体験して、その次に経験したのは何歳ですか?」
「そ、そんなこと、なんで聞くんですか?」
「こんなに清楚で美しい真矢さんが、どんな男性遍歴を持っているのか興味ありますよ。ご主人には言いませんから教えてくださいよ」
真矢さんの恥穴の天井を突きながら尋ねました。
「大学、2年の時よ・・・」
「相手は?」
「初体験の彼が2つ先輩で・・・彼が卒業を3ヶ月に控えた時、彼のひとつ後輩・・・アアン・・・つまり私のひとつ先輩が付き合ってくれって言ってきて、でも彼がまだ卒業してないからって言ったら・・・アッアーン・・・」
「どうしたんですか?」
「せっかくだからって、私・・・アァッ・・・3ヶ月間、2人相手にセックスしたんです。アッ・・・」
「3Pしたんですか!」
「ええ・・・しかも・・・アアン・・アン・・・」
「しかも?」
「その時、アナルバージンを奪われて、両方に同時に入れられて・・・アッ・・・アァッ!」
「じゃあ3年生の時は1年先輩と付き合ったんですか?アナルセックスしてたんですか?」
「ええ・・・アアン・・・普通にセックスして、でもフィニッシュはアナルでした・・・」
しばらく正常位で交わった後、真矢さんを騎乗位にして下から突き上げながら、さらに聞きました。
「4年生の時は?1年先輩は卒業しちゃったんですよね?」
「4年生の時は・・・その・・・アアン・・・」
「言わないと、お預けですよ・・・」
「い、イジワル・・・アアン・・・4年生の時はゼミの先生と・・・」
「へえ、先生っていくつの?」
「40・・・6・・・歳・・・アァーーーー!そ、そ、その次、卒業して最初に付き合ったのが主人なのぉーーーーアァーーーー!」
コンドームを外し、白状し終わった奥さんに精液をふり掛けました。
後日、藤木さんとお互いDVDを交換しました。
さすがに家では見られないので、通勤の帰りにモバイルPCで車内で鑑賞しました。
妻の美樹の美ボディを見て藤木さんは・・・。
「良い体してますねえ。ご主人が羨ましい・・・いやあ、本当にセクシーですよ」
すでに藤木さんの根元が太くて先が細く、カリが矢印みたいな印象のイチモツがギンギンになっていました。
「美樹さんは、可愛い時もあれば、キレイな時もある、そして、今は色っぽい・・・美樹さんは、ご結婚が早いですよね?ご主人が初めてなんですか?」
「え?違いますよ。ハァ~~・・・」
藤木さんにクンニされながら半開きの口で応えていました。
「初体験はいつなんですか?」
「興味あるんですか・・・ハァウ~~」
「こんなに可愛い女性がいつごろ食べられちゃったのか、知りたいですよ・・・」
「ンハァ・・・こ、高校1年の・・・10月・・・ハァァァァァァ・・・」
「相手は?」
「だ、大学生・・・大学3年の彼・・・ハアハア・・・」
美樹の恥穴に藤木さんのイチモツが出し入れされているところが見えました。
「ア、ア、ア、ア・・・」
美樹の胸が揺れていました。
「美樹さん、その彼とはいつまで付き合ったんですか?」
「彼が・・・アハァン・・・卒業するまで・・・ハアッ・・・高2の終わりまで・・・ハァァァ」
「その次は?いつ?誰と?」
「高3の時は誰とも付き合わなかったんだけど・・・アハァン・・・短大になって・・・バイト先のお兄さんと・・・ンアハァ・・・合コンで知り合った大学生の二股しちゃった・・・アァッ・・・」
「二股?やりますねぇ・・・」
「なんだかモテたのが嬉しくて・・・アアン!・・・午後に大学生に抱かれて・・・ハァァァァ・・・夜にお兄さんに抱かれて・・・ハアッ・・・」
「美樹さん、エッチ好きなんですねえ・・・ご主人とはその後?」
「ええ・・・就職してすぐに・・・アアン・・・告白されたけど・・・アッハァァァ・・・断ってもしつこくて・・・ンハァ・・・でも、あそこまで思われたら・・・ハァウッ・・・それに・・」
「それに?」
「彼、セックスの相性が・・・ハアァァァァァン・・・すごく良くて・・・ンハァァ・・・私の方が夢中になっちゃって・・・ハアァ~~~ッ・・・」
その先は、もう獣のように交わる美樹と藤木さんの激しいセックスが続き、藤木さんもまたコンドームを外して美樹に精液を振りかけました。
結婚して以降、初めて私以外の男に抱かれた美樹。
揺れるCカップを楽しむ私以外の男性・・・、私以外のイチモツを受け入れて感じる妻の美樹の姿に激しい嫉妬が湧き上がりました。
そして知られざる美樹の性遍歴・・・。
まさか、高校時代に処女を失っていたとは。
そして二股・・・。
さらには私との結婚の決め手がセックスの相性とは・・・。
愛する妻の美樹が初めて男に抱かれたのは高校1年と知って、心穏やかではいられませんでした。
今も美しい美樹は、高1の頃はどれだけ可愛かったか。
まだ未使用で成熟していなかった恥穴、初めての男は、そんな美樹にセックスの快感を教え込んだのです。
回数を重ねるほどに、セックスへの恐怖感が次第に薄れるとともにやってくる不思議な快感。
まだ幼さを残す美樹が少しずつ性の快感に芽生え、大人の女に変貌していく様をその男は観察したのです。
まだ高1だった美樹は、自ら裸にはならなかったでしょう。
ましてや、男に自から足を開いて恥部を晒したとは思えません。

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