同級生のお母さんは美人
2018/07/29
同級生のお母さんは優しくて美人で昔から大好きでした。
好きなタイプを聞かれるとそのお母さんを思い出してました。
そんな僕のバイト先の居酒屋に、そのお母さんがやって来て久しぶりに会いました。
酔ってるお母さんに、バイトがもうすぐ終わるから二人で飲もうと誘うと、OKしてくれました。
そして初めて二人で飲み、酔ってるお母さんは色っぽく最高で、手を握ったり寄り掛かったりできるだけお母さんに触れて喜んでました。
「昔からおばさんの事が大好きで今日は嬉しいです今もおばさんが憧れですよ」と言うと「あら嬉しいこと言ってくれるわね、オバサンに若い男の子からそんなこと言われたら、その気になっちゃうじゃない」と手を握られ「凄く好きです僕でも相手にしてくれるんですか?」と聞くと「息子の友達だから?好きって言われて私もキミのこといいなって思ったから」と言われ、おばさんを連れてホテルヘ向かいました。
抱き付いてキスをすると舌を絡めてくれました。
「ごめんねせっかくホテルに来たけどあんまり時間ないの、すぐにしちゃおうか」と言われ「おばさんのマンコ舐めてもいい?」と聞くとうなずいてくれ、スカートを捲りパンストと下着を一気に脱がし足を開いて、憧れのおばさんのマンコをみました。
赤黒いマンコに、真っ黒なビラビラが伸びてて白いマンカスもありました。
お○っこの臭いがし、マンコを開くと中からドロッとしたマン汁が垂れてきました。
普通なら臭くて汚いマンコなんで舐めないのに、おばさんのマンコだと思うと、臭いのにも興奮し舐めました。
喘ぎだすおばさんに興奮し肛門まで舐めてると「気持ちいいねぇおばさんに入れて」と言われ大興奮してチンポを入れました。
気持ち良くてすぐに出そうになると、出していいと言われ初めての中出しを経験しました。
出しても小さくならず動き出すとおばさんは驚いてましたが、長持ちせず2回目を発射しました。
「まだ出来るんじゃない?おばさん上になるかな」と言って体位を変えるとグチョグチョといい「もう凄い出したのね中が気持ち悪いわ」と一旦抜くとおばさんのマンコからドロドロと大量の精子が出てきて、再びおばさんがちんぽを握って腰を下ろしました。
凄い腰振りに、僕のちんぽでおばさんがいこうとしてるのがわかりました。
「あっイクイク」と言いながら腰を振るおばさんがエロくて、イッテすぐに僕も出しました。
急いで帰る準備をして帰りました。
また会う約束をしてその日は帰ったけど、それ以降はうまくずらされ会ってません。