弥生

2018/07/14

名前 = 弥生年齢 = 18住んでる所 = 神奈川 職業 = 高校生アクセス = 自宅種類 = 私の体験告白 はじめまして、弥生といいます。
十八歳の高校三年です。
昨日たまたまレディス系のホームページでここのことが話題に上っていて、「露出」という単語を目にし、どうしても書きたくなって送ってしまいました。
私は普段自分をぼくといっているので、ここでもそう書かせていただきます。
ぼくはたまに、三ヶ月に一回くらいでしょうか、どうしようもなく裸を人に見せたくなります。
確か中学校に入った頃からそんな感じでした。
部活はテニス部に入っていて(そこで「ぼく」と言うようになりました)、いつも練習が終わるのは陽が落ちてからでした。
-----いつも友達と一緒に帰っていましたが、家が学校から遠かったので最後は一人で帰ることになってしまうのです。
ある日、いつものとおりにみんなと別れてから、突然誰かにぼくの裸を見られたいと思ってしまったのです。
ぼくの通っていた中学校はジャージ通学が可能だったので、運動部はほとんどがジャージで通っていました。
ぼくもジャージを着ていたのですが、道をちょっとそれた藪に入って最初はジャージを脱ぎました。
下には白いTシャツとスポーツブラをつけていて、部活中はみんな気にしないのですが、ブラが透けて見えるのです)次にブラをはずしました。
もう暗かったのでよく見ない限り絶対ノーブラだとは思われないはずです。
それだけでもう胸のあたりがどきどきしました。
でももっとしたい、もっとよく見せたい、そう思ってシャツも脱いでしまいました。
そのまま道に戻って歩き始めました。
もう胸はどきどきして足は震えて、もし誰か知り合いにあったらと思ってぼくは何をしてるんだろうとパ二ックになっていたと思います。
それからしばらくその格好で歩き、また藪に入って初めて自慰をしてしまいました。
それからは露出癖がでると夜家の中を裸で歩き回ったり、妄想したりして解消してきました。
四ヶ月ほど前のことです。
夜、本を読んでいて気がつくと十二時を回っていたので、お風呂に入りに行きました。
テニスをやっていた(高校でもやっていましたが、三年になって引退しました)こともあって、ぼくの髪はシャギーの入ったショートなので、乾かすのは自然に任せてもそう時間はかかりません。
まだまだ暖かかったので裸のままソファにもたれていました。
そのとき突然例の癖が強烈に襲ってきました。
ぼくの裸を人に見せたい。
今までにないくらい強烈な思いで心臓がどきどきしていました。
部屋に入って自慰をしよう、そう思い自室に向かいました。
ぼくの家は玄関から一本の廊下で全部の部屋がつながっています。
玄関を見てぼくは、このまま外に出たら・・・その思いが理性を無くしてしまいました。
全裸のままスポーツサンダルだけを履いて外に出ました。
玄関を出るとき電灯の光を浴びて、見られたのでないかと思うとそれだけで足ががくがくになってしまいました。
このままどこに行こうか、考えて海に行くことにしました。
ぼくの家からは歩いて十五分くらいですが、川沿いのサイクリングロードには電灯も少なく、人通りもないだろうと思ってのことでした。
路地の暗いところを選んでサイクリングロードに行きました。
途中、広い交通量の多い道が一本あるので、そこを渡るときは本当に緊張しました。
渡るときに車が二三台いたので、見られたかもしれません。
サイクリングロ?ドに降りてから、ちょっとクリトリスをさわってみました。
濡れていて、軽くいってしまいました。
それから海に向かって歩き始めたのですが、一度いってから冷静な思考力が戻ってきました。
ぼくは何をしているんだろう、こんなことをするなんて変態だ。
エッチもしたことがないのに自慰をしてもまだ収まらないなんて。
そう冷静な自分が言ってきて、それがまた胸や子宮をうずかせてしまいました。
それからしばらくしてサイクリングロードが車道と合流しました。
そのとき気づいたんですが、この道は国道とバイパスを結ぶ抜け道になっていて地理に詳しい車はよくこの道を通るらしいんです。
夜中なので安心していたのですが、そうはいきませんでした。
最初に会ったのは犬をつれて散歩している年上の女性でした。
何もこんな夜中にと思ったのですが、気づくのが遅れて完全に姿を見られてしまいました。
本当に恥ずかしくてうつむいてしまいました。
犬もこちらに気づいて吠えていて、そのお姉さんもこちらを見ている気配がして、恥ずかしいのにその恥ずかしさがいっそうぼくをぞくぞくさせました。
お姉さんはそのまま行ってしまいましたが、うつむいていたとき、電灯に照らされたぼくの体が見えて、下半身がきらきら光っていました。
ぼくのことをどう思ったんだろう、顔を見られていたらどうしよう、そう思うと見られる快感と一緒に不安も出てきました。
それから二台の車がぼくを追い抜いていき、それにも見られてしまったと思います。
バイパスが見えて海まであと少し、というところでぼくはバイクの音を耳にしました。
そのとき、本当に快感よりも恐怖が襲ってきました。
今日は土曜日だ・・・暴走族そんなのに見つかったら普段でも危ないのにこんな格好ではどんなことをされるか。
必死に近くの草陰に身を隠しました。
それから実際には十分くらいだったと思いますが、本当に今までで一番怖い思いをしました。
それで、興奮も冷めてしまい、海についてもただ気が抜けて、すぐにまた道をもどって歩きはじめました。
歩きはじめて少したって、後ろから車が来る気配がしました。
そのときにはまた興奮が戻ってきていて、ああ、また見てもらえると思って車がやってくるのを待っていました。
車が通り過ぎる瞬間のあの快感を待っていたんですが、その車はぼくの後ろにつけたまま追い越そうとしませんでした。
ぼくはまたパニックになっていました。
そのとき、車の窓が開いて、男の人と女の人の声がしました。
「おまえそんなことして何やってんだよ」
「あれ露出ってやつじゃない?」ああ、見られてる、そう思って下を見るとまた下半身が濡れはじめていました。
「ねー、そんなことして恥ずかしくない?」
「いじめられてんじゃねーの?」
「そんなことはないでしょう。かわいいのにねー。変態じゃん」
「おい。もうべとべとだぜ」車はぼくの横に並び、そんな会話が聞こえました。
恥ずかしい、もうだめ、そう思ったら何もしないまま軽くいってしまいました。
そのとき声が出て、きっと表情にも現れたんだと思います。
「ねえ、今いっちゃったんじゃない?」
「やっぱ露出かよ、おまえ変態だな」それからぼくが歩くのと同じ速さで車を走らせながらぼくに向けてそんな言葉をかけ続けてきました。
それだけでもう、ぼくは何度もいってしまいました。
車道と歩道の分かれ目が近づいてきて、あそこでこの人たちと別れるんだと思っていたときです。
女の人が車を降りてぼくをつかみ、そのまま車の中へつれていかれました。
もう意識がもうろうとしていたので抵抗もできず、ぼくは助手席のその女の人の膝に座らされて後ろから抱かれました。
二人は笑いながら私のことを話していました。
「ねぇ変態さん、名前はなんて言うの?」はじめに聞かれたのが名前でした。
そんなことを話せるはずもなく黙っていると、いきなりクリトリスを摘まれました。
敏感なところを摘まれ痛みに思わず声を上げてしまったぼくに、「ねえ、言ってくれないとこうするよ。もっとされたい?」
「別に言わなくてもいいけどよ。そん時はこのままドライブして朝俺らもしらねぇ所でおろすけどな」そういわれるともう逆らえませんでした。
「いとうやよい」
「やよいちゃんかぁ、あたしはおぎわら、こっちがひとし。まぁ名前知っててもどうって訳じゃないけどさ」なぜか自己紹介をしてくれました。
それからも二人の(おぎわらさんとひとしさん)質問は続きました。
あまりはっきりとしないので大まかにしか書けません。
「何歳?学生?」
「十八で高校三年」
「うっっわ、まじかよ。女子高生が夜中に裸で道歩いてんだぁ」
「いつもこんなことしてるの?」
「今日が初めて」ひとしさんが乳首をつねりました。
「あうっ!中学の時に初めてして二回目です」
「こんなことしてあんた自分が変態だって思わない?しかも中学の時から?それじゃあもう真性ね」
「セックスは何回くらいしてる?」
「変態なんかじゃ・・・それにセックスなんてしたこと無い・・・本当に!ぼくしたこと無いの!まだバージンなの」
「ぼく?ふーん、あんた学校なんかじゃあ結構男にも女にももてるタイプでしょう?そんなのが夜外を裸で歩いててここをこんなに濡らしてるなんて知れたらどうだろうなぁ」
「なんかさっきよりびしょびしょじゃねえ?おい、シート濡らすなよ」そんな言葉をかけられていたらもう我慢できなくなってすごい声をあげていってしまいました。
「あ、いった」
「うわ、すっげぇこえ」
「ねぇ、やよいちゃん?あんた今日これで何回言ったの?」答えられずにいるとまた摘まれ、「もうわかりません。いや!本当にもう数えられなくって」
「ふーん、じゃあこれから数えるか」荻原さんはそういって訳の分からないぼくのクリトリスをいじりはじめました。
「そんじゃおれも」ひとしさんも一緒になってぼくの体を、胸やお尻を揉みはじめ、それで一回いってしまいました。
もう何回いったのか、全くわかりませんでした。
それなのにおぎわらさんは、「はーい、今ので二回めー。目指せ十回」そういって手の動きを止めようとしません。
そのまま何度も何度もいかされました。
七回目にいったとき、ひとしさんが、「あーもう我慢できねぇ」ジーンズとトランクスをおろして、ペニスを出しました。
ぼくは、そのときにはもう何もかもどうでもよくなっていたので、あま…

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