大学生の甥と嫁のプライベートレッスン

2018/06/27

嫁の明子とは結婚して20年経つ。
俺が25歳で嫁が22歳の時に、いわゆるできちゃった婚で一緒になった。
今時は、授かり婚などと呼ぶらしいが、その言い方は違和感があって嫌いだ。
出会いは、俺が彼女のバイト先のカフェによく行っていたことがきっかけで、アナウンサーの田中みな実によく似た嫁に、俺が一目惚れして色々頑張った結果、何とか結婚まで行けた。
子供が出来たことでそれまで以上に頑張って、弁理士の試験にも合格し、就職、独立と順調に来た。
嫁は、少し天然なところがあるが、いつもニコニコとしていて、息子に対しても愛情を持って接していた。
そんな感じで、何一つ文句のない生活が、長く続いていた。
-----しかし、息子が高校を卒業して留学することになり、広い家に急に二人きりになってしまった。
俺は43歳になっていて、バリバリ仕事をする毎日で、嫁は40歳になり、ガーデニングや家庭菜園、マラソンなどを趣味にして日々過ごしていた。
休日は、いろいろなところに旅行に行って、二人もいいなと思い始めていたが、やはりどこか寂しさはぬぐえなかった。
そんな日々が半年ほど過ぎたある日、俺の弟から電話があった。
内容は甥のタクミ君のことで、受験で上京するので面倒を見て欲しいとのものだった。
息子と歳も近く、一緒にキャンプに行ったり、旅行にも行ったりしたことがあり、夏休みなどはよく泊まりに来ていた。
共働きの弟夫婦の家で育ったからか、やたらと嫁になついて甘えてくるタクミ君を、俺も嫁も可愛いと思っていた。
小学生の頃などは、泊まりに来ると嫁と一緒に風呂に入ったり、一緒に寝たりしていた。
そんなことを懐かしく思い出しながら承諾し、嫁にもそのことを話すと、「懐かしいねぇ。 タクちゃん大きくなったんだろうね。 楽しみだね。」そんなことをニコニコしながら言った。
そして、あっという間にその日が来て、大きなバッグを担いだタクミ君が家に来た。
久しぶりに見たタクミ君は、ますます弟の嫁に似てきていて、綺麗な顔のイケメンに育っていた。
少し長めの髪も抜群に似合っていて、タレント事務所に行けば良いのにと思うほどだった。
タクミ君は、少し恥ずかしそうに「お久しぶりです。 すみません、お世話になります・・・」気弱そうなところは変わっていないなと思いながら、笑顔で招き入れた。
嫁は、凄く嬉しそうな笑顔で「久しぶりだねぇっ! 大きくなったねぇ! それに、かっこよくなってw」そんなことを言う。
タクミ君は、顔を赤らめながら「かっこよくなんてないです・・・ 背は高いですけど・・・ アンガールズみたいです・・・」ネガティブなところも変わっていない。
「全然!タクちゃんはキモくないし、すごく格好いいよ! 学校でもモテモテでしょ?」
「そんなことないです。でも、明子さんに褒めてもらえると、嬉しいです。」
「そんな、おばちゃんみたいな事言ってると、ウザいって言われるぞw」俺がそう言ってからかうと「だっておばちゃんなんだもん、仕方ないでしょ! 私ももう40歳だよ・・・」嫁が少しむくれてそう言う。
そんな嫁も可愛いなと思いながら見ていると、タクミ君が「そんなことないです。明子さん、40歳なんて全然見えませんよ。ビックリしました。 昔と全然変わってないです。凄く綺麗です・・・」そうやって褒める。
嫁は、顔を赤くしなが「そんな事言ってくれると、照れちゃうじゃん!」本当に嬉しそうに言う。
「ねぇ、社交辞令って知ってる?w」俺がそう言うと、「うるさい! せっかくいい気分だったのに!」笑いながら嫁が言った。
そんな感じで久しぶりの再会を喜んで、早速息子の部屋にタクミ君を案内した。
そして、最後の追い込みのじゃまにならないように、俺は休日だが事務所に行って仕事をした。
夕方になって家に帰ると、キッチンで嫁が夕食を作っていて、タクミ君も手伝っていた。
楽しそうに夕食を準備する二人。
息子が帰ってきたようで、嬉しくなった。
「タクミ君、手伝いなんてしなくていいのに!追い込みだろ?大丈夫かい?」心配してそう聞くと「全然大丈夫です。今さら多少詰め込んでも、変わんないです。それに、余裕で受かります。」気弱でネガティブな彼には珍しく、言い切った。
そして、夕食が出来て、楽しい食事が始まった。
ビールで多少酔った俺が「タクミ君、泊まりに来ると、アキとよくお風呂入ってたの覚えてる?」ニヤニヤしながら聞くと、タクミ君は顔を真っ赤にしながら「覚えてます・・・ なんか、恥ずかしいです。」綺麗な顔のイケメンが顔を赤くして恥ずかしがっていると、妙にドキッとする。
「タクちゃん、なに顔赤くしてるの? 可愛い! 今日も一緒に入る?w」嫁がからかう。
タクミ君は、耳まで真っ赤にしながら「いや、その、あの、 いいです・・・ 大丈夫です」動揺しまくっている。
そんな冗談でワイワイやりながら、食事を終えた。
そして、タクミ君に先に風呂に入ってもらって、追い込みを頑張ってもらった。
俺と嫁は、それぞれ風呂に入ると、寝室に行きベッドに入った。
久しぶりに再会したタクミ君の話をしながら、久しぶりにこんなに笑ったなと思っていた。
嫁も同じようで、タクミ君のことを楽しそうに話す。
「ホントに一緒に風呂入れば良かったのにw」俺がそう言うと、「なに言ってんのよ!こんなたるんだ体、見せられないよ。」そんなことを言う。
「たるんでなかったら、一緒に入るんだ?」ちょっと驚いてそう言うと「どうしたの? 嫉妬? 茂ちゃん可愛いw」無邪気な笑顔を見せる。
一緒に風呂に入る二人を想像すると、不思議と興奮してしまった。
寝取られるとかそんなことは一切考えていないのだが、タクミ君の体を洗う全裸の嫁を想像すると、無性に興奮した。
そして、嫁にキスをする。
嫁も多少興奮しているのか、積極的に舌を絡めてくる。
そして、いつものセックスのように、童顔の割に大きな嫁の胸を揉み始めると、「ダメだよぉ・・・ タクちゃんいるんだから。」小声でそう言う。
そう言われると余計に燃えてしまって、パジャマの上から乳首をつまむ。
考えてみれば、若い男が一つ屋根の下にいるのだから、パジャマの時だけとはいえノーブラはまずいと思った。
そんなことを思いながら、さらに胸を責めていくと「ダメ・・ ダメだって・・・ ん・・ 聞こえちゃうでしょ! あっ・・」小声で拒否しながらも、吐息が漏れ始める。
思い切ってパジャマの中に手を突っ込み、直接胸を揉むと「あっ・・んんっ・・ ダメ・・だよぉ・・・ ああぁ・・・ん」嫁もいつも以上に敏感になっているようで、エロい顔になってきた。
コリコリに硬くなった乳首を指で弄びながら、首筋や耳にキスをしていく。
「ん・・ あ、アッ・・ はぁ・・ん」止めてと言わなくなったので、嫁のパジャマを脱がせにかかると、嫁は黙って脱がされるに任せている。
上半身裸になった嫁を見て、自分ではたるんだと言っていたが、引き締まった良い体をしていると思った。
マラソンの成果だろうが、余分な脂肪がなく、とても40歳には見えない。
やせている感じなのだが、そのくせ胸だけは大きく、最高にエロい体だ。
乳首を舌で舐め、脇を舐め、全身を舐めていくと「アッ!くぅぅあぁ・・ん・・ 茂ちゃん・・・ ダメぇ・・・ 欲しくなちゃうよぉ・・・ アッ! はひぃ・・」必死で声を抑えているが、ちょっと心配になってきた。
俺たちのセックスのせいで、不合格になったら目も当てられない。
冷静になって、止めようとすると、嫁が俺のパジャマをはだけさせて、乳首を舐めてきた。
セックスに関しては比較的積極的で、俺の多少アブノーマルな要望も聞いてくれて、おもちゃなんかも使う嫁だが、こんなに積極的に責めてくるのは珍しい。
近くに他人がいるというシチュエーションは、カーセックスなどと同じような興奮があるのか、嫁は結構高ぶっている。
嫁は、結婚前はカーセックスが結構好きで、見られるかもしれないというのがたまらないようだった。
「ダメ、やっぱりタクミ君いるから、我慢しようよ。」俺がそう言って止めさせようとするが、嫁は黙って俺の乳首を責め続ける。
そして、俺の下も脱がせると、すでにガマン汁でヌルヌルになったチンポをパクッとくわえた。
チンポをくわえながら、指で乳首も責めてくる嫁。
いつも以上にノリノリで、痴女っぽい感じがたまらない。
俺も我慢できなくなり、嫁の下を脱がせると、濡れすぎなほど濡れているアソコを見て驚いた。
「何だよ、コレ、そんなにタクミ君のことで興奮したの?」意地悪く言うと「だってぇ・・・ 茂ちゃんが変なこと言うから、想像しちゃったよ・・・ ねぇ、もう入れて。我慢できないよぉ。」田中みな実のようなぱっちりした目の嫁が、大きな目を潤ませながらそう言うと我慢できるはずもなく、すぐにゴムをつけて挿入した。
「ああっっ! ダメぇ・・ 声でちゃう・・・ アッ! ん、はぁ! 」思いの外大きな声を出す嫁に焦って、キスで口をふさぐと、嫁の舌が飛び込んできてメチャメチャにかき混ぜてきた。
激しくキスをしたまま腰を振ると、嫁はくぐもった声を上げながら、体を痙攣させるように震わせる。
俺もこのシチュエーションに異常に興奮して、入れて3分もしないうちにイキそうになる。
キスを止めて「アキ、イク、イクよ。」小声でそうささやくと、嫁がまたキスをして舌を絡めながら「んんーー んんっ! んんんーーーっ!」と、キスをしながら叫ぶような感じになって、体をのけ反らせるように震わせた。
嫁がイッたのを見て俺も限界が来て、大量に射精した。
こんなに興奮して気持ち良いセックスは、昔野外でした時以来かな?と思いながら、嫁を強く抱きしめた。
声は我慢していたけど、結構聞こえてしまったかな?と、反省しながら後始末をして、腕枕で仲良く寝た。
「茂ちゃん、すっごく気持ちよく…

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