部屋の窓から露天風呂が丸見えな老舗旅館

2018/06/13

先日行った温泉での覗き体験談です。
彼女と一緒に日本有数の温泉地の、露天風呂が有名な某老舗旅館に宿泊しました。
有名な旅館ということもあり、行き届いたサービス等は文句なしのものでした。
それに加え、『女湯を覗ける』というサービスまであるなんて夢にも思いませんでしたがw
旅館に到着して旅館3階の客室に案内された後、彼女と早速露天風呂に。
ブログに載せるため、デジカメも持参。
彼女と別れ男湯に行ったところ、時間が早かったこともあり貸切状態でした。
内湯を楽しんだ後、露天風呂に入るために外に出ました。
露天風呂は打たせ湯もあり、評判どおりの素晴らしいものでした。
ただ、露天風呂に行くためには5m程の通路を通らなければならない構造。
しかも通路は旅館2階の特定の部屋の窓から丸見えの状態。
正直何だコレはと思いました。
(ただ、後で分かった話ですが、その部屋は客室ではなくお食事処でした)
自分が見られるのは嫌だったんで、足早に退避。
そうして露天風呂に入っていたところ、壁を隔てた向こう側から多くの女性の声が。
男湯と違い女湯は大賑わいの様子でした。
おばさんの声が多かったですが、若い女の声も混じっていました。
すぐそこに全裸の女がいる、と思うと悶々と・・・w
出来心が生まれて露天風呂にある少し高い岩の上に乗り、女湯を覗くことに。
壁からもろに顔を出していると向こうからも見えてしまうため、デジカメだけ出して撮影しました。
何枚か撮影してその場で写真を確認したところ、角度的な問題もあり、殆ど写ってませんでした。
がっかりしつつも、これ以上大胆にやっているとばれるかもしれないと思い、諦めることに。
そもそも露天風呂の上には半透明の波板が取り付けられているんですが、写真を撮るためには波板より外に出る必要が。
そうすると、通路より更に多くの部屋から丸見えになってしまう状態でした。
(これも後で分かった話ですが、波板の外は私の宿泊していた部屋からも丸見え)
自分が全裸で女湯を覗いているところを誰かに見られると思うとさすがに恥ずかしく、覗くのは諦め、大人しく風呂を楽しむことに。
そうして風呂から上がり部屋に戻ったところ、まだ彼女は戻ってきていませんでした。
湯上りにのんびりしつつ外の風景でも見ようかと思って窓際に行ったところ、打たせ湯の音が聞こえてきました。
確認するために窓を開けて下を見下ろしたところ、私達の客室が男露天風呂の直上の部屋であることが判明しました。
女露天風呂は少し離れた位置でした。
もっとも、波板のせいもあり、もろには見ることは出来ません。
ただ、女湯露天風呂ではその時も波板越しに肌色の物体、つまり全裸の女が動いているのが見えました。
興奮するのと同時に、はっきり見えない悔しさで更に悶々とw
ただ、女湯は男湯より豪華らしく、波板より更にせり出した位置に、何か風呂のようなものがあることが分かりました。
もっとも、そこには木の屋根があり、側面にはすだれが掛けられており、外からその中の様子を窺うことは出来ませんでしたが。
しばらくすると彼女が部屋に戻ってきました。
彼女は長風呂が多いのですが、割と早めに戻ってきていました。
その理由の確認がてら、お互い風呂の感想を話したところ、男湯が貸切状態だったのに対し、女湯は人が溢れており芋洗い状態だったとのこと。
露天風呂に入っていても、横の人と肌がくっつくかもしれないほど混雑していたようで、嫌になって早めにあがったようです。
更に彼女の話で波板よりせり出したところに寝湯(寝転がって入れる風呂)や椅子があることが判明しました。
彼女によると、すだれの内側からは2階の部屋の窓が見えたらしく嫌だったとのこと。
私は「見られないように気をつけて」と気遣いながらも、(すだれの内側が見えたらな)と思っていました。
しばらくして夕食の時間に。
その旅館では部屋食とお食事処での夕食を選択できるのですが、予約の時何も言わなかったところ、お食事処での夕食にされていました。
部屋でゆっくりしたかったのにと思いながらも、お食事処も個室だからまぁいいかと思い納得することに。
お食事処の個室は窓際で、窓の内側に更に障子があったんですが、障子を開けたところ、男湯の通路が丸見えの状態。
ここから見えてたのか!とかなり驚きましたが、彼女に知られるとまずいので、そ知らぬ振りで、「外の景色がいいね」とか誤魔化しました。
料理を食べながら外を見ていましたが、通路を通ってる男は全く気付いていない様子。
若い男やおじさんが尻やチンポを丸出しで堂々と通路を歩いてました。
男なんて見ても全然嬉しくないので、料理を楽しんで部屋に引き上げました。
その後、彼女がもう一度風呂に行きたいと言うので付き合って私も入浴することにしました。
入浴しようとしたところ、風呂の入り口に近いところにある土産物屋で浴衣姿のカップルがうろうろしていました。
男は普通でしたが、女の方はプライドの高そうな感じで、驚くほど綺麗でした。
羨ましいと思いつつ、入浴して、程なく露天風呂に。
通路を通ったところ、先ほどのお食事処の窓が見えました。
ここから見えるのかと思いつつ露天風呂に入っていたところ、先ほどのカップルの男が入ってきました。
男は何故かチンポを半勃ちにさせており、半分ほど皮が被っているものの、露出している部分は綺麗なピンク色でしたw
何だこいつはと思いつつ、綺麗な女を連れやがってというやっかみもあり、その間抜けな姿を撮影してやることに。
あからさまにカメラを向けると当然問題ですので、内湯浴室内でその男が体や髪を洗っている時に鏡越しに撮影してやりました。
顔入りの全身、半勃包茎チンポをそれぞれ撮影。
何故かこっちを向いて洗っていたので容易でした。
幸い、男は全く気付いていない様子。
ざまぁみろとおかしな達成感に浸り、女の方も入浴してるのかとぼんやり考えながら風呂から上がって部屋に戻りました。
私は喫煙者なんですが、彼女がタバコ嫌いのため、客室にあるベランダで吸おうと窓から外に出ました。
ベランダに出たところ、驚きの事実が。
まずベランダは男湯の通路の真上で、一部屋根のないところから通路が完全に見下ろせる状態でした。
更に、女湯の方を見たところ、夜であるため、露天風呂に灯りが点いていたのですが、そのせいですだれの中が見える状態に!
その時寝湯には誰もいなかったのですが、誰か来るかもしれないと思いデジカメを持ってベランダで息を潜ませました。
そうしたところ、人影が次々と寝湯に・・・。
驚き興奮しながらデジカメの動画モードで撮影開始。
肉眼ではぼんやりとしか見えませんでしたが、人がいることは分かりましたので、デジカメを夜景モードにしてズーム撮影しました。
ドキドキしながら撮影を続け、30分ほど経ったところでデジカメのバッテリーが残りわずかに。
コンセントから充電しつつ撮影しようかと思いましたが、部屋の中でもたもたしていたところ彼女が戻ってきてしまいました。
ここで怪しい動きをすると彼女に不審がられると思い、撮影はそこで終了することに。
その後、彼女が風呂上りのスキンケアやらしてるときにデジカメを充電しつつ先ほど撮影した動画を確認することにしました。
そうしたところ驚きの事実が。
まず先ほどのカップルの片割れがばっちり写っていたのです。
一人で露天風呂や寝湯を行き来していました。
すだれ越しのため乳首・陰毛等も多少ぼんやりとはしていましたが、はっきり確認できました。
最近のデジカメの性能に驚きつつ動画鑑賞を続けました。
女は胸は大きくありませんでしたが形はよく、脚も長く、腰もくびれ、一層先ほどの男が羨ましくなりましたw
寝湯で寝転がる様子や、寝湯から上がってこちらを向いて全裸を見せ付けるように立ち止まっている様子。
更に周りを鋭い視線で見渡して誰にも見られていないことを確認したのでしょう、陰毛をぽりぽり掻いている姿まで・・・。
入浴中までお高くとまっている感じでしたが、澄ましていても所詮は素っ裸。
しかもみっともない行動まで披露してくれたためにめちゃくちゃ笑えましたw
これだけ綺麗な女です。
先ほどの半勃ち男はさぞ大切にしていることでしょう。
女は、本来は恋人にしか見せないであろう裸を全く関係のない私に見られ、カメラに撮影され、これから先も楽しまれ続ける・・・。
更に陰部を掻くという、人には絶対見られたくない、恋人にすら見せないであろう姿まで撮られる。
しかもその女を守るべき男すら、私に、男湯内で包茎チンポを半分勃起させるという、とてつもなく恥ずかしい反応を撮影されている。
知らないうちに仲良く屈辱の全裸盗撮の餌食となり、私の盗撮コレクションに加えられてしまったカップル。
その上、お互いすら知らないであろう恥ずかしい姿を、赤の他人である私が把握している。
なんだかそのカップルを支配・征服したようで変な気持ちになりました・・・w
その後も色々な女が様々なシチュエーションで映りこんでいました。
若そうなのに尻が垂れた女二人組がキャイキャイ言いながらじゃれ合ってるところ。
母親と娘が寝湯に寝転がりながら楽しそうに話をしているところ(親子どんぶり達成w)。
20代後半の女が4人団体で、一糸纏わぬ姿ですだれの中を闊歩しているところ。
酒が入っている様子のおばさんの団体が、全部丸出しでガハハって笑いながら談笑しているとこ…

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