バツイチ熟女と夜の職場で中出しセックス

2018/06/10

私は31歳になる営業マンです。
毎日外回りしてるんですが、お客さんのところにおじゃまするのは数件で、ほとんどはなにかしら、どこかでさぼっています。
だから給料日なんかは朝から割引のきく風俗店に行ったり、たまに出会い系なんかで知り合った人妻とホテルにしけこんだりして、営業職を満喫しています。
もちろん文句を言われないように、ちゃんと新規の契約は取ってます。
それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だからみんな帰っていて、「うちの会社は週末は残業禁止なんです」でもなぜか熟女OLの工藤さんが残って資料の整理をしてたんです。
「おや、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」
工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分がはちきれんばかりに盛り上がっています。
同僚たちも、1度は触ってみたいよな~、なんて思っていることだと思います。
でも、そういう私も熟女大好き、巨乳大好きな男ですから、工藤さんの胸は特に気になります。
オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。
その日はもしかしてチャンス?!って思いました。
工藤さんも離婚して数年経つから、たぶんオナニーばかりしてて、あんまり男性とのセックスはないはずだから、そうとう溜まってるはず、と勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ50歳で、まだまだいけると密かに思ってたりしています。
ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。
「あ~あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」
「職場に裸の記事は露骨すぎますね」そう話ながら、工藤さんが座り込んで整理していて、ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの胸のあたりからピンクのブラが見えていて、50歳にしては胸の谷間もきれいで、つい見いってしまった。
「石川君さっきから私のことチラチラ見てない?」ちょっと言い方にむかついたが、「だって工藤さんきれいすぎますよ」
「え、今なんて言ったの?」
「きれいって言ったんです」
「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから~」どうもまんざらでもなさそうである。
私はその時決心しました。
今日は工藤さんとやる!
工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を後ろからわしつかみにすると、「きゃ~、何するの」
「工藤さん好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」
一瞬工藤さんが力を抜いた。
その瞬間前に回りこんで強引にキスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。
そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。
そして重ねた唇を離すと、
「わあ~、びっくりしたわ」
「すみません、でも我慢できなくて・・・・」
「いいの、こんなおばさんでも?」
「はい、ほしくてたまらないんです」
2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がした。
さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきた。
ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと乳首が現れた。
その乳首にかぶりつくと、「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」
「会社だと興奮しますね」
「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」
工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」
「触りたい?俺のを触りたい?」
「早く~、早く見せて~」
「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」
私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。
工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと最後を決めてやろうと思っていた。
工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きなおっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の私としては、これ以上ない触り心地で、おもいっきり顔をうずめ、思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに、舐めまわした。
「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」
「え~、もう我慢できないんですか?」
「そう、そうよ、早くして~」
「そうとう男としてないんだ」
「あ~ん、もう、もういいの、ゆるして~」
「これからも僕の奴隷でいれますか」
「いるわ、ずっと舐めてほしいの」
私は工藤さんの言うとおりに制服を剥ぎ取った。
スカートも強引にたくし上げてパンストを裂き、パンティも剥ぎ取った。
十分に濡れているアソコを触ると、工藤さんはすごく大きく反りった。
50歳でもこんなに濡れるのかと関心しながらアソコに顔をうずめると、
「ああああ~、いや、ああ~、いくっ、いくっ、いっちゃう~」
工藤さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、簡単に絶頂に達してしまった。
やはり溜まってる女は変貌する。
会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子たちが間違えると、厳しく指導していて、男性社員に対しても、領収書を送れて出すと怒るが、今の工藤さんは私の思うとおりにコントロールできる。
しかし初めて熟女のおまんこを舐めたが、おまんこのまわりに少しぜい肉がついているのが妙に生々しかった。
若い子に比べると、指の関節1つ分くらい余計に中に入れないと、奥までは行き着かないが、それでもこんなスケベで欲求不満な女を手放すわけにはいかない。
なんとしても私の奴隷にして、私の出世の妨げになる人を1人1人排除していかなければならない。
工藤さんはまだ痙攣している状態だったが、女性としての性を終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていて、当然かいだことのない匂いで私は妙に興奮していた。
しかし暴乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは、手の平には収まらず、持ち上げがいのあるおっぱいで、そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスをおまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで吸い込まれていった。
「お~、お~、いい、すごくいい」
喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今までで男との交わりがなかったのだろう、欲求不満でセックスをだいぶ長くしてない女性はこんな叫びをあげると思うが、ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、ヌルヌルとペニスを吸い込み、挿入の快感も十分に伝わってきたが、私ももう射精寸前までにきていた。
これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは意外に名器にも思えた。
それだけ使ってなかったということでしょうか。
工藤さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンのモニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、これ以上ないくらいに突き込んでいった。
「あああ~、工藤さん、いくよ、いい?」
「ああ~ん、出して~、中で、中でいいのよ~」
「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」
工藤さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。
一瞬では終わらなかった。
ドクドクとおまんこに出る精子はとどまることを知らず、ペニスは脈を打ち、まだ挿入してるおまんこを突き上げる。
そのたびに工藤さんは、あっ、あっ、と喘ぎ声をあげる。
しかし、会社でセックスするのはすごく興奮する。
それもいつもすましている熟女OLを後ろから犯す。
最高の状況である。
しばらくして工藤さんの方から2回戦をお願いされる。
今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。
翌日からは工藤さんの対応が180度変わった。
同僚にも、おまえ賄賂でも渡したんじゃないのか、とか、工藤さんを抱いてあげたんじゃないのか、とか、いろいろなことを言われた。
みんなから言われるくらい態度が変わったということである。
その後は会社ではお尻を触るくらいしかしていないが、工藤さんのマンションに週に1回は通っている。
奴隷にするつもりが、今は俺のほうが責められてヒイヒイ言わされてる。
これ以上関係を続けると、熟女しか愛せなくなりそうである。

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