スタイル抜群の妹と同居中[前編]

2018/05/20

今、妹と2人で生活していて同じ公立大学に通っています。
俺が大学3年、妹が大学1年で2歳違いです。
両親が妹の1人暮らしは不安だということで一緒に生活することになりました。
この不安というのは妹がスタイル抜群で可愛いので危ないということです。
妹の胸は高校に入る前はBカップだったのですが、高校に入ってから発育し、今ではFカップになりました。
妹と一緒に生活することになり家賃はちょっと高めですが、いいアパートに引越ししました。
大学まで徒歩10分くらいですが、車で一緒に通っています。
部屋は1LDKで大きいベッドが1つ置いてあり一緒に寝ています。
布団が夏用冬用それぞれ1つしかなく、俺がこたつで寝ようとしたら、妹が隣で寝てもいいよと言ってきたので一緒に寝ることになりました。
その日は妹がアパートに引っ越してきた日でした。
こたつに寝ようとしたところ妹が隣で寝ていいよと言ってきたので、ベッドの布団の中に入りました。
妹と一緒に寝るのは小学生のとき以来で、少し雑談をしてから寝ました。
妹を意識してしまい、すぐには寝付けませんでした。
妹「お兄ちゃん、寝れないの?」
俺「うん、なんか緊張しちゃってさ」
妹「なんで緊張してるの?」
俺「別にいいじゃん」
妹「教えてよ」
俺「やだ」
妹「もしかしてエッチなこと?」
俺「うん」
妹「ムラムラしてるの?」
俺「ちょっとだけ」
妹「襲わないでね」
俺「ああ」
結局その日は妹に何もせず寝ました。
次の日の話です。
妹が風呂に入り5分くらい経ち、俺は洗面所で服を脱ぎ風呂に入りました。
俺「なあ、入るぞ」
妹「やだ、入ってこないでよ」
俺「たまにはいいじゃん」
妹「スケベ」
妹は風呂に浸かっていました。
妹「きゃっ、お兄ちゃん前隠してよ」
俺「何恥ずかしがってるんだよ。小さいとき一緒に入ってよく触ってたじゃん」
妹「だってお兄ちゃんの大きいんだもん。恥ずかしいよ」
俺のちんちんはすでに勃起しており、妹はものすごく恥ずかしそうに見ていました。
俺「勃起してるから大きいんだよ。普段はもっと小さいよ」
妹「(きょとんとした表情で)勃起?」
俺「そう、勃起。もしかして見るの初めて」
妹「うん、初めて」
俺は両足だけ風呂に浸かり浴槽に腰掛け、勃起したちんちんを妹に見せつけました。
妹は湯に浸かりちょっと熱くなってきたのか同様に浴槽に腰掛けました。
しかし両手で胸とあそこを隠していました。
俺「何隠してんだよ。見せろよ」
妹「えっ、やだよ」
俺「どんだけ成長したか見てやるよ」
妹の隣に座り妹の両手を掴みどけました。
妹の裸体が露わになりました。
俺「胸大きくなったな。何カップ?」
妹「Fだけど」
俺「Fカップか。いい胸してるな」
左手を妹の背中に回し、左胸をしばらく揉み揉みしちゃいました。
その間、妹は抵抗せず少し俯いていました。
俺「もしかして、泣いてる?」
妹「ううん、泣いてないよ」
俺「じゃあ何で下向いてるの?」
妹「恥ずかしいから」
俺「男に揉まれるの初めて?」
妹「う、うん」
俺「揉まれるのやっぱ嫌?」
妹「うん」
俺「どうしたんだよ。なんか元気ないな」
妹の様子は明らかに変でした。
ふと下を見ると妹は両足をもじもじさせていました。
なるほど、そういうことか。
俺は妹のあそこを右手で触りました。
妹は体をビクッとさせました。
妹「だめ、触らないで」
俺「やっぱりな。感じちゃったのか。可愛いな」
俺はあそこに指を入れゆっくり掻き回しました。
グチュグチュグチュグチュ・・・。
妹「あう。お、お兄ちゃんだめ」
俺「すっげえ、濡れてる。いい気持ちにさせてやるよ」
そして数分後、妹は絶頂に達しイッちゃいました。
俺「イッちゃったな。どう、気持ちよかっただろ?」
妹「う、うん」
俺「怒ってる?」
妹「うん、ちょっとだけ」
俺「ちょっとだけ?」
妹「うん、ちょっとだけね」
俺「じゃあ次は俺の番かな」
妹「えっ?」
俺のちんちんは我慢汁が溢れ出し、いい感じになっていました。
俺は右手で妹の右手を掴みちんちんに添えました。
俺「ちんちん硬いだろ?」
妹「うん」
俺「優しく握って手を上下に動かして」
妹は言われるがままに手を上下に動かしました。
俺「すごく気持ちいいよ。その調子その調子」
妹「私にこんなことさせるなんて、お兄ちゃんてすごくエッチだよね」
俺「その割には嫌がらずにやってるじゃん」
妹「ちょっと射精するところ見て見たいからね」
俺「溜まってるから、いっぱい出るよ」
妹「やだ」
そして数分後、妹の手淫でイッちゃいました。
精液は俺の右手に出しました。
妹「きゃっ、すごい」
俺「すごいだろ」
妹「うん。ちんちんビクビクしてるね」
俺「ちょっと嗅いでごらん」
妹「何これ、変な匂い」
俺「独特の匂いだからね。まっ、これから色々教えてやるから」
妹「えーっ、嫌だよ」
ちなみに妹は処女です。
女子高に通っていたのと部活と勉強で忙しかったので男性経験は今までありませんでした。
妹と2人で生活して間もなく2ヶ月になりますが、いい生活を送っています。
家事も妹に任せっきりではなく、分担してやっています。
昨日の夕食はご飯、舐めこと豆腐の味噌汁、野菜炒め、ウインナーで、俺は野菜炒めを作りました。
野菜炒めを作り終えたころ妹がウインナーを焼こうとしているところでした。
俺はまだ袋に入っているウインナーを1個取り出し、左手に持ち妹に後ろからちょっとだけ密着しました。
妹「お兄ちゃん、ウインナーこんぐらいでいい?」
俺「ああ、いいよ」
妹「(俺が持っているウインナーを見て)もう1個入れるの?」
妹「ああ」
妹「じゃあ、入れていいよ」
俺は妹にさらに密着し、右手で妹のジャージを掴みウインナーを股間に持っていきました。
妹「お兄ちゃん、何やってるの?」
俺「ウインナー入れようとしてるんだよ」
妹「どこに入れるつもり」
俺「お前のあ、そ、こ」
妹「馬鹿、変態」
俺「大人しくしないと入れちゃうよ」
妹「絶対駄目」
俺「しょがないなあ」
俺はウインナーを入れるのを諦め、下半身をお尻に擦り付け、右胸を揉み股間を触りました。
妹「うっ、うん。駄目だよ、お兄ちゃん」
俺「何が駄目なんだい?」
妹「えっ、何がって?知ってるくせに」
俺「知らない」
妹「今は駄目だよ。続きはあとで、ねっ?」
俺「じゃあ、続きはベッドの上でね。もう決まりね」
妹「何でそうなるのよ」
俺「続きって言ったら、普通ベッドでしょ」
妹「えーっ、絶対やだあ」
俺「お前が続きはあとでって言ったんだからな、責任持てよ。あー、楽しみだなあ」
夕食を食べしばらくテレビ見ていました。
妹は浮かない顔をしていました。
そのあと俺が先に風呂に入り全裸で部屋に戻りました。
俺「あーいい湯だった」
妹「やだあ、たってる」
俺「じゃあ歯磨きして準備してベッドで待ってるから」
妹「えーっ、早いよ」
俺「だって明日1時限目から講義あるじゃん。だから早めにやったほうがいいだろ?」
妹は無言で風呂場に行ってしまい、30分くらい経ってからバスタオルを巻いて出てきました。
妹「お兄ちゃん、髪乾かしたりするからもう少し待ってて」
俺「ああ、待ってるよ」
そしてついにそのときが来ました。
俺「早く来いよ」
妹「うん」
妹も全裸で恥ずかしそうに両手で胸と股間を隠していて、ゆっくり歩いてきました。
俺は布団を巻くって妹を迎え入れました。
妹はベッドに入っても隠していました。
俺「何隠してるんだよ」
優しく両手を掴み、退けました。
Fカップのおっぱい、未開通のあそこが露わになりました。
俺「ほんといい体してるよな」
妹「じろじろ見ないでよ」
俺「じゃあ始めようか?」
妹「ほんとにやるの?」
俺「もちろん。じゃっ、いくよ」
俺は妹を抱き締め上に乗り、唇に迫る。
妹は無抵抗。
妹の唇は少し小さい。
その小さい唇がゆっくりと重なる。
最初はソフトなキス、10秒くらいのやさしいキス。
次はちょっとハードなキス、ちょっと強引なキス。
妹は逃れようとするが、すぐさま捕まえる。
そのうち妹のほうから絡ませてきて、そのうちお互い舌も絡ませるようになる。
キスを終え、体をずらし胸に顔を埋めてから乳首をしゃぶる。
妹の胸をしゃぶるのは初めてだ。
妹は微かに声を漏らす。
妹は明らかに感じている。
乳首は少しずつたってきた。
乳首をビンビンにしてからさらに体をずらし、未開通のあそこに顔を埋める。
何とも言えない、いい匂い。
妹は体をビクッとさせる。
あそこからはもう濡れており、愛液が溢れている。
舌でペロペロする。
もう入れてもいいころだ。
俺のちんちんもいい感じだ。
俺「入れていい?」
妹「ちんちん?」
俺「うん」
妹「お兄ちゃん、ごめん」
俺「やっぱりやだよな」
妹「そうじゃないけど、まだ心の準備が出来てないの」
俺「そっか、そうだよな。じゃっ、今日は入れないよ」
妹「ごめんね」
俺「いいよ、別に。その代わり、フェラして欲しいな」
妹「いいよ」
俺「えっ、まじ?フェラってどういうのか知ってるの?」
妹「お兄ちゃん、これがフェラでしょ?」
妹は脚を広げて座っている俺の前でうつ伏せになり、右手…

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